飛騨の山猿マーベリック新聞

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★<海外速報>大谷翔平結婚発表!ニュース詳報!海外メディアも祝福!おめでとうございます!

2024年02月29日 21時32分46秒 | ●YAMACHANの雑記帳

<海外速報>大谷翔平結婚発表!ニュース詳報!海外メディアも祝福!おめでとうございます!

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◆【朝生問題再燃】田原総一朗の偏向司会に視聴者反発!共産党への暴論で討論が停滞?

2024年02月29日 21時28分55秒 | ●YAMACHANの雑記帳

【朝生問題再燃】田原総一朗の偏向司会に視聴者反発!共産党への暴論で討論が停滞?

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★【岸田暴走】独断専行の政倫審出席で現実味を増す「4月解散総選挙」内閣支持率低迷もお構いなし!総裁再選へ今だけ自分だけの岸田をもう誰も止められない

2024年02月29日 17時22分23秒 | ●YAMACHANの雑記帳

【岸田暴走】独断専行の政倫審出席で現実味を増す「4月解散総選挙」内閣支持率低迷もお構いなし!総裁再選へ今だけ自分だけの岸田をもう誰も止められない

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★20240229衆議院予算委員会公聴会(国会中継)

2024年02月29日 10時30分09秒 | ●YAMACHANの雑記帳

20240229衆議院予算委員会公聴会(国会中継)

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◆2024年2月29日 衆議院 総務委員会

2024年02月29日 10時24分25秒 | ●YAMACHANの雑記帳

2024年2月29日 衆議院 総務委員会

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◆2月28日(水):竹内+愛のコードレスでいこか:2ndシーズン Vol.330

2024年02月28日 20時31分13秒 | ●YAMACHANの雑記帳

2月28日(水):竹内+愛のコードレスでいこか:2ndシーズン Vol.330

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◆20時〜 生配信<岸田 茶番の政倫審>【山田厚史の週ナカ生ニュース】

2024年02月28日 20時11分23秒 | ●YAMACHANの雑記帳

◆20時〜 生配信<岸田 茶番の政倫審>【山田厚史の週ナカ生ニュース】

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★2/28(水) 19:30~ プレミア配信【星浩・スクープ「安倍氏、2004年に裏金廃止を提案」/「岸田降ろし」が政倫審で始まった】

2024年02月28日 19時55分13秒 | ●YAMACHANの雑記帳

2/28(水) 19:30~ プレミア配信【星浩・スクープ「安倍氏、2004年に裏金廃止を提案」/「岸田降ろし」が政倫審で始まった】

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★【令和6年2月28日】衆議院 予算委員会 第一分科会 立憲民主党・渡辺周

2024年02月28日 19時15分22秒 | ●YAMACHANの雑記帳

【令和6年2月28日】衆議院 予算委員会 第一分科会 立憲民主党・渡辺周

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★【ライブ】『“政治とカネ”~政治に関するニュース』岸田首相が政倫審に出席する意向 あすから2日間完全公開で 西村氏や松野氏ら5人出席へ  など ニュースまとめライブ(日テレNEWS LIVE)

2024年02月28日 18時45分30秒 | ●YAMACHANの雑記帳

【ライブ】『“政治とカネ”~政治に関するニュース』岸田首相が政倫審に出席する意向 あすから2日間完全公開で 西村氏や松野氏ら5人出席へ  など ニュースまとめライブ(日テレNEWS LIVE)

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★2024年2月28日 安住国対委員長 自民党浜田国対委員長との会談後ぶら下がり

2024年02月28日 16時23分47秒 | ●YAMACHANの雑記帳

2024年2月28日 安住国対委員長 自民党浜田国対委員長との会談後ぶら下がり

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◆LIVE 🌏 国会中継 財務金融委員会(2024/02/28)

2024年02月28日 13時24分53秒 | ●YAMACHANの雑記帳

LIVE 🌏 国会中継 財務金融委員会(2024/02/28)

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裏金「政倫審」ドタバタ見送りは自民党の嫌がらせ? 岸田首相リーダーシップ欠如バレバレ

2024年02月28日 12時58分29秒 | ●YAMACHANの雑記帳

開催をめぐって二転三転だ。
 自民党派閥の幹部が裏金事件について説明する衆院政治倫理審査会(政倫審)は、与野党が合意していた28日の開催が見送られることになった。
 27日の協議では、国会議員のみの傍聴にとどめたい自民側と、テレビカメラも入れて全面公開を求める野党側との溝が埋まらず調整が難航。苦肉の策で自民側が提案したのは、政倫審に出席予定の幹部5人のうち、報道陣への公開に応じる意向を示している安倍派の西村前経産相と二階派の武田元総務相の2人を先行して、28日の政倫審に出席させる方針だった。

 ところが、この提案の直後に自民側は西村氏の出席を撤回。さらには武田氏も1人だけ出席することに難色を示したことで、協議は決裂。白紙に戻ってしまったのだ。
「野党側は、政倫審の開催を来年度予算案の衆院採決の前提と位置付けていた。当初は28、29日の政倫審開催を受けて、来年度予算を3月1日に採決するスケジュールを描いていたが、これで難しくなった。年度内の自然成立が確実になる3月2日までの衆院採決も不透明だ。それも、自民党内が勝手に混乱しているから困ったものだ。総理の求心力低下が露呈してしまった」(自民党国対関係者)
 26日の衆院予算委員会では、立憲民主党の野田元首相が「政治倫理審査会は『完全公開でやれ』と指示したらどうですか」と岸田首相に問いただす場面もあった。岸田首相は「本人の意思を尊重するという規定に基づき……」とゴニョゴニョ。煮え切らず、トップとして力強く指示を出すことができない。「火の玉となって自民党の先頭に立ち、信頼回復に努める」はずの岸田首相のリーダーシップ欠如が際立つばかりなのだ。

安倍・二階両派は悪者扱いに反発

 政倫審の開催見送りが決まった後のぶら下がり取材でも、どこまで当事者意識があるのか、「説明責任を果たすことは重要であり、引き続き、それぞれの議員が置かれた立場をかえりみて丁寧に説明するよう党として促していく」と、頼りないコメントに終始していた。
「こういう時こそ、党総裁として指導力を発揮すれば、評価が少しは上がるかもしれないのに、この調子では、ますます支持率が下がりかねません。自民党内の一部が足を引っ張り、総理を困らせるために嫌がらせをしているようにも見えてしまう。裏金問題で悪者にされた安倍派と二階派には、総理に反感を持っている人も少なくないでしょうからね。岸田派だって元会計責任者が略式起訴されたのに、自分は関係ないような顔をしている総理も悪いのですが……」(自民党閣僚経験者)
 政倫審開催に向けた調整がまさに渦中の26日夜、岸田首相と距離を置く菅前首相と二階元幹事長、森山総務会長が会食したことも臆測を呼んでいる。政倫審に出席する武田氏も同席し、元気に高級ステーキを食べながら意見交換したというのだ。
 政倫審開催でモメて予算案の衆院通過が3月3日以降にズレ込めば、岸田首相は苦しい。参院の予算審議の日程は綱渡りになる。参院でも初めての政倫審が開催される見込みだし、野党は参考人招致や証人喚問も要求するだろう。予算が年度内に成立できなければ窮地だ。岸田首相の退陣表明と引き換えに予算案成立という局面に追い込まれる可能性もある。
 岸田首相は28日午前、「私自身、自民党総裁として政倫審に出席し、マスコミオープンの場で説明責任を果たしたい」と、自ら政倫審に出席すると表明したが、その政倫審を舞台に「岸田降ろし」が静かに始まっているのか。

安倍・二階両派は悪者扱いに反発

 政倫審の開催見送りが決まった後のぶら下がり取材でも、どこまで当事者意識があるのか、「説明責任を果たすことは重要であり、引き続き、それぞれの議員が置かれた立場をかえりみて丁寧に説明するよう党として促していく」と、頼りないコメントに終始していた。
「こういう時こそ、党総裁として指導力を発揮すれば、評価が少しは上がるかもしれないのに、この調子では、ますます支持率が下がりかねません。自民党内の一部が足を引っ張り、総理を困らせるために嫌がらせをしているようにも見えてしまう。裏金問題で悪者にされた安倍派と二階派には、総理に反感を持っている人も少なくないでしょうからね。岸田派だって元会計責任者が略式起訴されたのに、自分は関係ないような顔をしている総理も悪いのですが……」(自民党閣僚経験者)

 政倫審開催に向けた調整がまさに渦中の26日夜、岸田首相と距離を置く菅前首相と二階元幹事長、森山総務会長が会食したことも臆測を呼んでいる。政倫審に出席する武田氏も同席し、元気に高級ステーキを食べながら意見交換したというのだ。
 政倫審開催でモメて予算案の衆院通過が3月3日以降にズレ込めば、岸田首相は苦しい。参院の予算審議の日程は綱渡りになる。参院でも初めての政倫審が開催される見込みだし、野党は参考人招致や証人喚問も要求するだろう。予算が年度内に成立できなければ窮地だ。岸田首相の退陣表明と引き換えに予算案成立という局面に追い込まれる可能性もある。
 岸田首相は28日午前、「私自身、自民党総裁として政倫審に出席し、マスコミオープンの場で説明責任を果たしたい」と、自ら政倫審に出席すると表明したが、その政倫審を舞台に「岸田降ろし」が静かに始まっているのか。

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★【沖縄・自民】「白紙撤回を」うるま陸自訓練場 県議会で決議の動き

2024年02月28日 12時49分10秒 | ●YAMACHANの雑記帳

【沖縄・自民】「白紙撤回を」うるま陸自訓練場 県議会で決議の動き

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★高市早苗担当大臣も「まだ分からない」連発なのに…「経済安保情報保護法案」を閣議決定 識者の見方は?

2024年02月28日 08時31分40秒 | ●YAMACHANの雑記帳
政府は27日、国が指定した経済安全保障上の機密情報を扱う人を認定する「セキュリティー・クリアランス(適性評価)」制度の導入を盛り込んだ「重要経済安保情報保護・活用法案」を閣議決定し、国会に提出した。今国会での成立を目指す。国民の知る権利やプライバシーが侵害される恐れがある法案だが、どんな情報が機密情報に指定されるか基準がはっきりせず、指定の適切性をチェックする国会の関与もない。政府の恣意(しい)的な運用への懸念が残る。(川田篤志)

◆「情報」を漏えいすれば最長5年の拘禁刑

 法案は防衛、外交、スパイ防止、テロ防止の4分野の情報保全を目的にした2014年施行の特定秘密保護法の「経済安保版」。同様の制度がある欧米各国と足並みをそろえることで、当局間の情報共有や、関連技術を巡る企業間の国際共同開発の推進を目指す。
 政府はインフラや重要物資のサプライチェーン(供給網)に関して国が保有する情報のうち、漏えいすると安全保障に支障がある恐れがあるものを「重要経済安保情報」に指定。インフラ保護などを行う企業や研究機関で政府の基準を満たした「適合事業者」の従業員らは、適性評価で認定されれば情報提供を受ける。
 情報を漏えいすれば、最長5年の拘禁刑が科されるが、何が「重要経済安保情報」に当たるのかの基準はあいまいなままだ。法案を担当する高市早苗経済安保担当相は27日の記者会見で、具体例や想定される指定件数について「まだ分からない」と繰り返した。

 重要経済安保情報 国民生活や経済活動にとって重要なインフラや物資のサプライチェーン(供給網)に関し、(1)外部行為から保護する措置や研究(2)脆弱(ぜいじゃく)性や革新的技術(3)保護措置について外国や国際機関から収集した情報-などのうち、公になっておらず、漏えいが国の安全保障に支障を与える恐れのあるもの。指定期間は5年以内だが、30年まで延長でき、さらに内閣の承認があれば60年まで延長できる。

◆飲酒の節度も犯罪歴も家族の国籍も調べられる

 適性評価は、本人の同意の上で、飲酒の節度や経済状況、犯罪歴のほか家族の国籍などを調べられ、公務員のほか、民間企業の従業員も幅広く対象となるが、どれほど膨らむか「積算は現時点で難しい」(政府関係者)という。
 情報の指定や解除、適性評価の認定基準は、同法成立後に政府が定めるため、法案審議を通じても明らかにならない恐れがある。さらに、指定や適性評価の実施状況は国会に報告されない。適切かどうかの監視は内閣府の独立公文書管理監が担うが、行政組織内でのチェックにとどまる。
 政府はこれまで与党に対し、指定されるのは政府が保有する情報に限るとしてきたが、民間事業者が独自に発見したサイバー攻撃に関する情報などが国に提供されれば、対象になり得るとの見解も示した。
  ◇
 政府は、経済安全保障に関する機密情報の管理を厳格化する「重要経済安保情報保護・活用法案」について、今国会で成立を図る構えだ。10年前に施行した特定秘密保護法を経済分野に拡大する内容で、情報を取り扱う民間事業者が政府による身辺調査の対象になる。法案の必要性や懸念について、政府の有識者会議で座長代理を務めた東京大公共政策大学院の鈴木一人教授と、日弁連の情報問題対策委員会委員の三宅弘弁護士に聞いた。

◆鈴木一人教授「外国との共同研究、参加に必要」

 —法案の背景は。
 「特定秘密保護法では防衛、外交、スパイ・テロ防止の4分野に関する情報を特定秘密に指定し、それにアクセスできる人を限定してきた。だが、最近では宇宙など防衛に近いが防衛ではない分野、デュアルユース(軍民両用)分野がたくさん出てきて、欧米と共同研究をする場合、同等のセキュリティー・クリアランス(適性評価)がないと参加できない。情報流通の制約を取り払い、外国との最先端の共同研究に参加する『免許証』となる適性評価制度が必要とされている」
 —仕事で適性評価が事実上強制になるのでは。
東京大公共政策大学院の鈴木一人教授(本人提供)

東京大公共政策大学院の鈴木一人教授(本人提供)

 「本人の同意が前提だ。有識者会議でも入社前に適性評価が必要になることを告知するなど対応策を提言した。それでも組織から不利益な取り扱いを受けた場合、異議申し立てができる仕組みも設けるべきだ」
 —政府が新たに指定する重要経済安保情報は。
 「まず民間の情報をいきなり政府が指定することはないし、学術研究で公知のものも対象にならない。政府のお金や委託で開発した技術関連など、政府が保有する情報が前提になる」
 —例えばどんな情報か。
 「サイバー攻撃の攻撃元や手口に関する政府保有の情報は、民間のサイバーセキュリティー会社にとって対策上重要で、適性評価を受けた人に提供される。半導体や宇宙、原子力など重要物資の規制や守るべき技術に関する情報も入る。中国は、半導体の素材に使う希少金属のガリウムやゲルマニウムを輸出規制している。代わりの調達先など日本政府の調査分析で得られた情報は、半導体関連企業にとって必要になる」
 —特定秘密と異なり、指定状況の国会報告がない。
 「米議会では、適性評価を受けた議員だけで構成する委員会に限って報告する。日本の国会議員は情報漏えいのリスクでもあり、一切外に出さないなら国会報告はあってもいい」(聞き手・川田篤志)

 鈴木一人(すずき・かずと) 1970年、長野県生まれ。専門は国際政治経済学、科学技術政策論。著書に『宇宙開発と国際政治』(岩波書店)など。政府の「経済安全保障分野におけるセキュリティー・クリアランス制度等に関する有識者会議」の座長代理。

◆三宅弘弁護士「首相の下に個人情報が集約される」

 —法案をどう見るか。
 「政府が指定する重要経済安保情報の範囲が曖昧だ。軍民両面で利用可能なデュアルユース技術などに秘密保護の網をかけていくと、外縁が際限なく広がるのではないかと危惧(きぐ)する。指定や解除の運用基準を定めるというが、法的拘束力はない。2022年に成立し、セキュリティー・クリアランス(適性評価)制度導入の前提となった経済安保推進法でも『経済安全保障』の定義がそもそもなく、詳細は政府が決める政省令に委ねられている」
 —企業への影響は。
インタビューに答える三宅弘弁護士=東京都新宿区

インタビューに答える三宅弘弁護士=東京都新宿区

 「法律で指定の範囲や基準がはっきりしなければ、企業にとっては何が重要経済安保情報に当たるか分からないまま、処罰規定に触れてしまう可能性もある。(軍事転用可能な装置を不正輸出した疑いをかけられたが、捜査の違法性を東京地裁が認定した)大川原化工機事件のような冤罪(えんざい)が起こりかねず、営業の自由の侵害にも関わる問題だ」
 —適性評価を受ける民間人が増えると見込まれる。
 「家族や同居人の国籍、薬物乱用や精神疾患、飲酒の節度など適性評価で調べる項目はかなり広い。調査は首相や省庁など行政機関の長が行う。首相の下に個人情報が集約されることの是非も議論した方がいい」
 —特定秘密保護法と一体的に運用されるが違いは。
 「特定秘密の運用に課題は残されているが、衆参両院の情報監視審査会が指定状況などを一応は審査する仕組みがある。だが、今回の法案には重要経済安保情報について同様の報告義務は盛り込まれていない。国会軽視ではないか」
 —どうすべきか。
 「国会のチェックが及ばなければ、運用基準の適用が独り歩きする恐れもある。漏えいに実刑が科される重い情報を国会がスルーしていいとは思わない。政府は機密度が低いから報告はいらないという姿勢ではなく、正々堂々と報告すべきだ」(聞き手・近藤統義)

 三宅弘(みやけ・ひろし) 1953年、福井県生まれ。専門は情報公開法。2010〜18年、内閣府の公文書管理委員会委員。委員長代理も務めた。著書に「知る権利と情報公開の憲法政策論—日本の情報公開法制における知る権利の生成・展開と課題」(日本評論社)など。

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