飛騨の山猿マーベリック新聞

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高山市長選、國島元副市長が出馬表明

2010年05月31日 20時25分16秒 | ●YAMACHANの雑記帳
http://www.gifu-np.co.jp/news/kennai/20100531/201005310851_10811.shtml
任期満了(9月3日)に伴う高山市長選(8月22日告示、同29日投開票)で、元副市長國島芳明氏(60)=同市西町=が30日、無所属での出馬を正式に表明した。
 國島氏は市内のホテルで会見し、土野守同市長(73)の市政運営を評価した上で「地場産業を活性化し、雇用の場をつくりたい。積極的に話し合える市政を目指し、市民に恩返ししようと立候補を決意した」などと語った。
 國島氏は愛知大学法経学部法学科を卒業し、1973(昭和48)年入庁。市教育委員会事務局文化課長、企画管理部長などを経て2008(平成20)年4月から2年間、副市長を務めた。
 土野市長は、進退を明らかにしていない。同市長選は、國島氏のほかにも出馬に向けた動きがある。

*個人的には、どなたが出ようが興味なし(^^)

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女性キャラバン隊、岐阜・愛知で街頭演説 小見山よしはる、斉藤よしたか両参院選候補予定者参加

2010年05月31日 15時21分42秒 | ●YAMACHANの雑記帳
http://www.dpj.or.jp/news/?num=18272
女性キャラバン隊は30日、岐阜県および愛知県で連続して地元主催の街頭演説会に参加した。
 岐阜県内で行われた小見山よしはる参院選候補予定者が中心になって開いた街頭演説会には、佐藤夕子、山崎摩耶、江端貴子、磯谷香代子、小林正枝、笠原多見子の各衆議院議員が参加。地元・岐阜県第1区選出の柴橋正直衆議院議員が進行役をつとめ、同期議員という立場でも女性キャラバン参加議員を紹介した。
 街頭演説会で佐藤議員は「新しい政策を実施するには、さまざまな批判の中で徹底的に議論することが大事である」とし、マニフェスト実現が遅れているとの批判に対して理解を求めた。山崎議員は「医療・介護・年金などを充実させて安心して暮らせる社会を作るには、地域のニーズに合わせた細かな対応が必要」であるとし、小林議員はかつて小見山候補予定者と同じ事務所で勤務していた時に「徹底的に地域のことを考え、尽くすことを教えられた」とのエピソードを紹介した。
 小見山候補予定者は地域での政治活動をしている際に厳しいご意見をいただいているが、これは「民主党への高い期待の証」であるとし、その期待にこたえるために、中小企業や地場産業などを育て、国の将来を見据えながら「今、岐阜に何が必要なのかを徹底的に考え、地元のために尽くしたい」と決意を述べた。 続いて、名古屋駅前で行われた斉藤よしたか候補予定者が中心になって開いた街頭演説会は、谷岡郁子参議院議員が司会を務め山崎摩耶、江端貴子、佐藤夕子、磯谷香代子の各衆議院議員が参加。
 江端議員は、今年度予算で30年ぶりに教育予算を増額させた実績に関連して、「子どもたちは社会の宝であり、社会で子どもを育てる」ために子ども手当を創設したことを説明。そして「コンクリートから人へ」の理念の下、「人を大事にする」政治を推進するためには政権の安定が必要であることを訴えた。磯谷議員は「教育の現場の本当の問題を知っている、教育問題や子ども政策の即戦力」であると斉藤候補予定者を紹介しながら支援を呼びかけた。
 斉藤候補予定者は、これまでわが国は子どもや教育に関する予算が極端に少なかったことを改めて指摘しながら「教育や子どもの世界に格差はいらない」、そして「教育や医療など人への投資を進め、生活の豊かさの分野で日本が世界をリードする社会を築きたい」などと訴えた。
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これぞ『愚直の計』でしょうか?鳩山首相の隠し玉かも(^^)

2010年05月31日 11時04分18秒 | ●YAMACHANの雑記帳
http://mochizuki.iza.ne.jp/
http://oshimas.iza.ne.jp/blog/entry/1630000/allcmt/#C1677089
[迂直の計」が『愚直の計」か? 投稿者:月満の国本日 投稿日:2010年 5月30日(日)19時43分47秒 返信・引用 編集済
2010/05/30 19:36 Commented by mochizuki さん

大島信三様

 アメリカは、反基地感情を刺激し過ぎることで、それが嘉手納など、アメリカ軍の海外戦略の生命線にまで飛び火することを最も恐れているだろうから、地元の反対が非常に強い場合、アメリカは辺野古への基地建設をごり押しはしないだろうと、私は思量します。

 然し、そもそも、反対派は、鳩山内閣を頼り過ぎて、自主的な反対運動が弱すぎたのではないでしょうか…。

 嘉手納などに比べればアメリカにとって普天間問題は小さな問題であり、それが少しこじれたくらいで日米関係が損なわれることもないし、問題が他の基地へと波及することを、アメリカは何としても避けるでしょうから、海兵隊飛行場の辺野古への移転に沖縄県民が、断固反対すれば、最低でも沖縄県外に移転という願いが実現する可能性が高くなりますよね…。

 さらに、海兵隊飛行場の移設を引き受ける都道府県が日本国に存在しないとなれば、国外に移転する以外に途はなくなり、「最低でも沖縄県外に移転、できれば国外に移転」という願いが実現する可能性が見えてきましたよね、本願が成就するか否かは,日本国民が自力で如何なる活動をするかに懸かっていますが…。

 それこそ、鳩山由起夫さんが企んだ『迂直の計』ではないでしょうか、ご本人は絶対に認めなくても、事実はそのように進むと、私は予想します。

 孔子が「寧武子(ねいぶし)は、邦に道あればすなわち知、邦に道なければすなわち愚、その知は及ぶべし、その愚は及ぶべからざるなり」と説いていますが 、これぞ『愚直の計』でしょうか…。
http://mochizuki.iza.ne.jp/

http://8823.teacup.com/minmingifu/bbs
↑にmochizuki氏がコピペ投稿していたので、面白い有り得ると思い再々コピペさせていただきます。(^^)


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米女性が「安保」映画化 国会突入の日、安田講堂で上映

2010年05月30日 09時59分47秒 | ●YAMACHANの雑記帳
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2010053090071144.html
 一九六〇年の日米安保条約改定から五十年を迎える六月、米国人の字幕翻訳家リンダ・ホーグランドさん=ニューヨーク在住=が、安保闘争をテーマに制作したドキュメンタリー映画「ANPO」を東京大学安田講堂で上映する。改定阻止を叫び国会に突入したデモ隊と警官隊が衝突して犠牲になった東大生、樺美智子さん=当時(22)=の命日にあたる同十五日を上映日に選んだ。映画の紹介を兼ねたシンポジウムも開く。(ニューヨーク支局・加藤美喜)
 ホーグランドさんは宣教師の娘として京都で生まれ、六〇~七〇年代は山口県などで育った。十七歳で米国に戻り、エール大学卒業後、堪能な日本語を生かして字幕翻訳家として独り立ち。これまでに黒沢明監督や宮崎駿監督らの映画約二百本の字幕を担当した。
 ホーグランドさんが「ANPO」制作に突き動かされたのは、画家中村宏さん(77)=東京都練馬区在住=の作品「砂川五番」を鑑賞したことがきっかけだ。
 米軍立川基地の滑走路延長をめぐって五五年、農民らと警官隊が衝突した砂川闘争。権力が土地を奪おうとする光景を描いた迫力ある筆致に、目がくぎ付けになったという。
 「あの不思議な時代にずっと関心があった」と語るホーグランドさん。黒沢監督の「悪い奴ほどよく眠る」(六〇年)、今村昌平監督の「豚と軍艦」(六一年)の全編に漂う「絶望感」が理解できなかった。なぜ六〇年以前の映画と違うのか-。その背景にあった安保闘争を知り、日本社会を包んだ高揚感と、その後の挫折感の落差が気になっていた。
 中村さんの絵に感動し、安保闘争が題材の絵画や写真を探し回った。「怒りと悲しみの記録」で有名な写真家の故濱谷浩さんや写真家石内都さんのほか、画家の故山下菊二さんら大勢の芸術家が優れた作品を残していることが分かった。
 「ANPO」は芸術家の作品とインタビューを軸に「安保闘争」を振り返る内容。鳩山政権を揺るがせた沖縄の米軍基地移設問題にも触れ、「基地は何のためにあり、今後の日米関係はどうあるべきか」を若い世代にも問いたいという。
 「米国では兵士はいつもヒーロー扱い。敗戦国で育つと戦争への『幻想』がない」。日本の小中学校で原爆の授業を受けたホーグランドさんは語る。米兵によるレイプ事件、爆音に悩まされる沖縄の住民たち。「ゆがんだ関係をいつまで続けるのだろう。日米安保って変なのでは…」
 十五日午後六時に開場。映画上映のほか、東大の上野千鶴子教授の司会でシンポジウム「安保闘争の記録と記憶」が開かれる。入場無料。申し込みはメールアドレス=yasuda615@gmail.com=へ。一般公開は今夏の予定。
+++++++++++++++++++
民主党は、新しい日米関係を築くスタートラインとして沖縄基地の半減を目指せ!
反米だ、反中だとイデオロギーを持ち込まずに国連中心主義を真面目に思考実践せよ。
イラン問題も北朝鮮問題もどう対処するか考えた場合、素直に国連中心主義に立たざるを得ないじゃないかい。被爆国日本が専守防衛(憲法遵守)を旗印とするかぎり・・(^^)
小沢幹事長さん!強行採決を連発して無血革命を成し遂げてくれ!エイエイオー!
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同じマスゴミの伝え方にも朝日の稚拙さ悪意すら感じるね(^^)

2010年05月29日 13時36分04秒 | ●YAMACHANの雑記帳
鳩山内閣総理大臣記者会見
http://www.kantei.go.jp/jp/hatoyama/statement/201005/28kaiken.html
++++++++
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20100529-OYT1T00118.htm
首相と小沢幹事長、27日夜に会談していた
鳩山首相と民主党の小沢幹事長が27日夜、首相公邸で会談していたことが28日分かった。
 複数の関係者が明らかにした。
 関係者によると、首相は、沖縄の米軍普天間飛行場移設問題に関する政府の対処方針について、内閣の意思を明確に示すため、全閣僚の署名が必要だとの考えを説明したという。
 小沢氏は、社民党党首の福島消費者相が署名に応じない考えを示していることを踏まえ、慎重な対応が望ましいとの認識を示したとみられる。
(2010年5月29日09時03分 読売新聞)
+++++
http://www.asahi.com/politics/update/0529/TKY201005280509.html
首相、小沢氏と会っていた 27日夜、福島氏処遇協議か
鳩山由紀夫首相が27日夜、民主党の小沢一郎幹事長と首相公邸で会談していたことがわかった。消費者担当相だった社民党の福島瑞穂党首が普天間問題で政府方針に反対姿勢を強めていた局面で、福島氏の処遇を協議したものとみられる。
 福島氏は政府方針を閣議に諮るなら署名を拒否する意向を表明しており、首相と小沢氏は、福島氏を更迭した場合に社民党が連立離脱するかどうかなど、政権への影響について意見交換した模様だ。
*朝日の解説を読んで、首相と小沢氏が福島氏を更迭したように偏見?が表に出ている。
*読売の解説では、小沢氏が福島氏に対して慎重な対応を示唆したと読める。
社民党は、参院選を民主党と連携して少しでも40代を勝ち取るために協力すべきである。
短気をおこすべきでない。(^^)村山爺さんの轍を踏むな(^^)エイエイオー(^^)

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連立離脱は、社民党の消滅を意味する!考え直せ!

2010年05月29日 08時26分59秒 | ●YAMACHANの雑記帳
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2010052801000707.html
首相、福島消費者相を罷免 社民は政権離脱の公算
鳩山由紀夫首相は28日夜、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題への対応をめぐり、社民党党首の福島瑞穂消費者行政担当相を罷免した。官邸で開いた臨時閣議で決定した。名護市辺野古に移設するとした日米共同声明を受け、首相は基本政策閣僚委員会で政府方針の閣議決定に署名するよう求めたが、福島氏が拒否した。社民党は連立政権を離脱する公算が大きく「重大な決定をせざるを得ない」との声明を発表した。
 首相は記者会見で、3党の連立体制を維持する考えを強調。「沖縄の基地問題に取り組み続けることが自分の使命だ」と述べ、夏の参院選に向けて続投に意欲を示した。
 だが「県外移設」を公言しながら実現できなかった上、閣僚を罷免する事態となり、首相の責任が問われるのは必至。社民党との連立が解消されれば、参院選への影響は大きく、進退問題に発展する可能性もある。
 福島氏の職務は平野博文官房長官が代理で務めるが、鳩山首相は連立維持のため社民党内から後継を選びたい意向とみられる。
ただ同党の反発は必至だ。
 福島氏は会見で罷免について「沖縄を切り捨てることだ」と首相を批判した。社民党は30日の全国幹事長会議で、連立離脱の可否について最終決定する。
(共同)
辻元清美さんや保坂展人さんや阿部知子さん等の奮起に期待する。(^^)
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辺野古移設を明記 日米が共同声明発表!!!

2010年05月28日 16時11分23秒 | ●YAMACHANの雑記帳
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2010052802000218.html
日米両政府は二十八日午前、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設先を米軍キャンプ・シュワブのある同県名護市辺野古周辺とする外務・防衛担当閣僚(2プラス2)の共同声明を発表した。政府はこれを受け、二十八日中に臨時閣議を開き、対処方針を決める。 
 共同声明は移設先について、千八百メートルの滑走路を持つ代替施設を「辺野古崎地区とこれに隣接する水域に設置する」と明記。滑走路の場所や工法などの移設計画の詳細は、事務レベルでの検討を「いかなる場合でも八月末日までに完了させ」て、次回の2プラス2で最終合意を図るとした。現行計画の埋め立て構想を軸に調整が進む見通しだ。

声明は、二〇〇六年に合意した在日米軍再編のロードマップ(行程表)を「着実に実施する」と明記。一四年までの移設実現の目標に関しては「環境影響評価(アセスメント)手続きおよび建設が著しい遅延がなく完了できることを確保」することとした。
 沖縄の米軍基地負担軽減に関しては、訓練の県外移転を拡充するとし、鹿児島県・徳之島の活用を検討することを明記。沖縄県外の自衛隊施設の共同使用もあり得るとした。米領グアムなど国外への訓練移転も検討する。
 声明は沖縄をはじめとした在日米軍のプレゼンス(存在)が「日本を防衛し、地域の安定を維持するために必要な抑止力と能力を提供することを認識した」とうたった。
 声明発表に先立ち、鳩山由紀夫首相はオバマ米大統領と電話で二十分間会談し、代替施設建設や沖縄の基地負担軽減に努力していくことで一致した。米ホワイトハウスは「両首脳は普天間を移設する政治的に持続可能で運用上も実行可能な計画に到達した」とする声明を出した。
+++++++++
『決意』だけの沖縄配慮 負担軽減具体案なく
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2010052802000215.html

日米両政府が二十八日に発表した米軍普天間飛行場移設問題に関する共同声明は、名護市辺野古への移設に地元の理解を求めるため、米軍基地が集中する沖縄県の負担軽減策を盛り込んだ。だが、総じて「検討」や「決意」どまりで、負担軽減を具体化する内容ではない。
 声明は沖縄本島東方の訓練海域「ホテル・ホテル」の一部返還や、キャンプ瑞慶覧(ずけらん)などの返還促進を記述。在日米軍駐留経費負担(思いやり予算)による環境対策のほか、日本側が基地の管理権に関与するため、基地の日米共同使用拡大も挙げた。
 在沖海兵隊八千人のグアム移転推進も盛り込み、訓練の一部移転先に鹿児島県・徳之島も明記した。
 だが、ホテル・ホテルの一部返還は、どの程度の規模なのかは不明。キャンプ瑞慶覧は、一九九六年の日米特別行動委員会(SACO)の合意で返還が決定済みの案件だ。日米共同使用は「検討」だけ。環境対策も、沖縄県が求める特別協定には程遠い。
 八千人のグアム移転も、自民党政権下で日米合意した米軍再編ロードマップそのまま。嘉手納基地の騒音軽減も「決意」だけだ。
 徳之島に至っては、移転に反対する地元の頭越しに盛り込んだことで、反発が強まることは必至。実現のめどは立たない。
 明確になったのは辺野古への移設ぐらい。工法などの詳細は日米の専門家で八月末までに決めることとなったが、「プロの議論を重ねれば、限りなく現行計画に近づく」(防衛省幹部)のが大方の見方だ。
+++++++
「現行計画の埋め立て構想を軸に調整が進む見通し」らしいが、沖縄県民の自爆的反撃にあって、この計画は撃沈されるだろう。(多分)鳩山よ!駐留無き安保体制を練り直せ(^^)
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国民と約束したことは実行するのが我々の任務 小沢幹事長が会見で

2010年05月24日 21時09分45秒 | ●YAMACHANの雑記帳
http://www.dpj.or.jp/news/?num=18246
小沢一郎幹事長は、24日午後党本部での定例記者会見で郵政改革法案の今国会内の成立に関する質問に答え、「会期が残り少なく、日程は厳しいのは重々承知している。小泉郵政改革なるものは国民に何の利便ももたらしていない。これを正すと約束したのだから、今国会で成立を期すのは我々の任務だと思う」とした。
 また、国会議員の定数削減、国家公務員の人件費の2割削減などが実行されないため、みんなの党に支持が集まっているのではないか、面談・調査するとそういう結果だとの質問に、「我々は、ムダを排し、自らを律し、血税を有効に使う、そうすれば財源が十分出てくると言って選挙を戦った。それが十分にできていないのは事実だろうと思う。衆院議員定数を比例で80、参院議員定数を40削減のマニフェスト作成の段階。言ったことは実行することが大事。時代の要請などに合わせて変更、修正するのもいいが、約束したことを実行、実現するという姿勢を堅持しないと国民から見放されてしまう。マニフェストに取り入れると同時に実行していかなければならない」と答えた。
<記者会見ビデオ>18:00メド~
 300k
 http://asx.pod.tv/dpj/free/2010/20100524ozawa_v300.asx
 56k
 http://asx.pod.tv/dpj/free/2010/20100524ozawa_v56.asx
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東京へ「貧困」考える修学旅行 中津川・第二中3年♪

2010年05月24日 10時50分04秒 | ●YAMACHANの雑記帳
見習おうよ。岐阜県その他の中学校・高校生(^^)
http://www.gifu-np.co.jp/news/kennai/20100524/201005240843_10754.shtml
中津川市立第二中学校の3年生が、「貧困問題」を通して人の「つながり」や「命」の大切さを考える研修旅行に25日出発する。2泊3日を過ごす東京では、NPOの「自立生活サポートセンター・もやい」「新宿ホームレス支援機構」や都営の生活困窮者寮などを訪れ、問題の実態に触れる。
 このひと味違った研修旅行の背景には、経済環境の変化がある。昨今の不況で収入減や不安定雇用を余儀なくされている生徒の保護者もおり、そうした状況を感じ取った岩川太郎教諭が、いじめ問題にもつながる「心」の在り方も、生の現実の中で考えてみようと企画した。異例の行き先に驚きの声も出たが、大きな反対はなかったという。
 岩川教諭は関係組織や施設をネットなどで調べ、自らも足を運んで受け入れを交渉。159人の生徒が班別に延べ20カ所を訪ねる段取りを整えた。こうした所を中学生が勉強に訪れるのは珍しく、「年越し派遣村」を主導した「もやい」でも「これまで2~3例あっただけ」という。
 出発を前に生徒たちは訪問先への手土産として、郷土菓子「からすみ」を手作りした。米粉を材料にした素朴な蒸し菓子をJA女性部員の指導で作り上げ、スタッフや生活困窮者に手渡す。
 生徒はホームレス問題を取り上げたDVDを見るなどして学習も重ねており、東京では路上生活者でつくるダンスチームのパフォーマンスを見学したり、スタッフの夜回りに同行。困窮者らとの交流も予定している。
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小沢幹事長、全国郵便局長会通常総会で挨拶

2010年05月23日 17時22分31秒 | ●YAMACHANの雑記帳
http://www.dpj.or.jp/news/?num=18232
小沢一郎幹事長は23日午前、名古屋市で行われた「平成22年全国郵便局長会通常総会 全国郵便局長生活協同組合通常総代会」で全国から集った約7000人の参加者を前に挨拶し、郵政改革法案の今国会での成立を目指す考えを表明するとともに、民主党を中心に「国民の生活が第一。」の政策を着実に実行していくため、さらなる民主党への支援を求めた。
 挨拶の機会を得たことに謝意を表明し、総会の開催に祝意を示した小沢幹事長は、「郵政ネットワークの構築により、長年にわたり、全国各地の国民生活を支えてきた皆様方のたゆまぬご努力に、心より敬意を表する」と強調。また、昨年の総選挙における支援に深く感謝し、「皆様と力を合わせた結果、この日本でも、ようやく民意による政権交代が実現できた」と振り返った。
 政権交代から8カ月ほどが経過し、政権運営、政策実現には、様々なご意見や、ときに厳しいご批判も頂いているとした小沢幹事長は、「長く続いた自民党政治の弊害、そのしがらみを断ち切り、新たな仕組みへ転換させていくことは、大変な力を要する。これを打破しなければならない」と改めて宣言。政権交代を境に全てを一変させられるわけではなく、時間をかけて変えていかねばならないことがあることも事実だとの見解を示した。
 そのうえで小沢幹事長は、「私たちは民意を背負って立つ、連立政権を組む国民新党、社民党と協力しながら、改革の歩みを着実に前へと進めていかねばならない。自民党政権ではできなかったこと、政権交代を選択したからこそ実現できたことを、日々の暮らしの中で皆様に実感して頂けるよう、今後も全力で取り組む決意だ」と力説。
 また、自民党政権下で行われた郵政民営化について「まったく理念なきもの」だと改めて批判し、その制度設計は、現場の皆さんの懸命な努力をないがしろにし、集配局の削減や、郵便事業サービスの低下、郵貯・簡保契約数の大幅減などを招き、国民の生活に大きな不安を与えていると断じた。
 そうしたなか、連立政権の打ち立てた郵政改革法案は、野党が審議入りを拒否してきたが、ようやく5月18日から国会審議に入ったと報告。「国民共有の財産である郵便局のネットワークを、郵便・郵貯・簡保のサービスを、利用者が全国の郵便局であまねく一体的に利用・活用できる仕組みへと再構築していくものだ」と言及したうえで、「私たち民主党は、連立与党と連携・協力しながら、今国会での法案成立をこの場で皆様方にお約束するものだ」と宣言し、法案成立に向けた力強い後押しを頂戴したいと求めた。
 最後に小沢幹事長は7月の参議院選挙について、「郵政改革をはじめ、国民生活を第一に考える政策を着実に実行していくため、安定した政権基盤を作るための、大事な選挙戦となる」との見方を示し、民主党への更なる支援を求め、挨拶を締めくくった。
*郵貯は、年金介護医療と結びつかせて有効に使うシステムを早急に組んでほしい。>>斉藤社長(^^)
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落ち込んでいても仕方ないので・・・・

2010年05月23日 09時26分00秒 | ●YAMACHANの雑記帳
いっちゃん板に投稿してきた。文章力が無いので半分ぐらいしか言いたいことが言えないが・・・・(^^;)
+++++++++++++++++++++++++++++
もう手遅れかも知れないが小沢さんのリーダーシップに賭けたい。
[日米同盟を基軸にして考える時、沖縄という宝物を我々は、持っているのだ。自慢してもいい位だ。」という今朝の森本敏さんのテレビ(報道2001)での発言を見て言い換えれば我々は沖縄をアメリカへの貢物としか考えていないことがハッキリした。鳩山首相の外交政策が結果として自民党の現状案に近いことを嬉々として述べていた。ここで社民党と手を切るような日米安保重視に偏向するような外交政策を国民の前に顕わにするならば、自民党と何ら変わらないとして国民の信頼を得られずに参院選は大敗するだろう。参院選で負けても衆院300以上の優位性は変わるものじゃないし然程悲観はしてませんが、5年10年は、民主党政権が続くということを官僚に言い聞かせないと官僚政治からの脱却は無理と思う。なんとサボタージュの多いことか!福祉国家へと舵を切って平和憲法を遵守と高らかにマニフェストに明記してください。お体には、十分気をつけてください。僕は、衰えるばかりです。そろそろ限界です。(^^)
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http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2010052302000063.html
参院選『挙党一致』どこへ 民主早くも敗戦想定
民主党内で、夏の参院選での敗北を想定したかのような政局論が早くも飛び交っている。注目の的は「敗戦後」に小沢一郎幹事長が進退も含めてどんな一手を打つか。小沢氏はあくまでも単独過半数獲得を唱えているが、決戦を前に挙党一致とはいえない状況だ。 (高山晶一)
 小沢氏は参院選に向けた全国行脚で「国民の命と生活を守る政治を思い切って実現するために、参院で過半数をとる」などと依然、過半数に執着を見せている。
 民主党が単独過半数(百二十二議席)を獲得するには、夏の参院選で六十議席以上が必要。六十議席は同党が大勝した前回の参院選の獲得議席で、簡単に実現できる数字ではない。内閣支持率が低迷し、政権浮揚の材料も見当たらない現状ではなおさらのことだ。
 このため、単独過半数はおろか、与党過半数維持も難しいとの見方が民主党内で広がりつつある。「民主党の獲得議席は三十議席前半」(中堅議員)と惨敗を予言する声すらある。
 こうした中、早くも関心を集めているのが参院選後の小沢氏の動き。議員同士の会食の場などでは、参院選で負ければ、小沢氏は辞任するのか、それとも権力を保持できるのかが話題になるという。ある中堅議員は「負けた場合、責任の多くは小沢氏にある。当然やめるべきだ」と指摘。「九月の代表選後も居座るようなら、こちらも我慢の限界だ」と言い放つ。
 一方、小沢氏に近い党幹部は「与党で過半数にいかない時、自民、公明両党に手を突っ込んで政権を維持できるのは小沢氏しかいない」と力説。野党との連携や一本釣りで剛腕を発揮するには、小沢体制を継続するしかないとの見立てだ。
 別の党幹部は「ごたごた言う人が多ければ、小沢氏は取り巻きを連れて離党し、自民党と連立政権をつくることだってありうる」と政界再編に言及する。改選複数区に複数候補を擁立する小沢氏の参院選戦略も、政局に備えて「子飼い」を増やすためとの見方もある。
 もっとも、こうした憶測が流れる今の民主党内の雰囲気は、政権交代に向けて結束していた昨年の衆院選時とは全く違っている。小沢氏が訴える一致結束は並大抵ではなさそうだ。
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いつもTBしてくれるステイメンの雑記帳さんから頂いた痴犬の屑野郎画像を加工してみた。

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「普天間即時閉鎖を」ライシャワーセンターのブルックス顧問講演

2010年05月20日 19時21分39秒 | ●YAMACHANの雑記帳
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-162332-storytopic-3.html
【米ワシントン17日=与那嶺路代本紙特派員】ジョンズ・ホプキンス大学ライシャワーセンターのウィリアム・ブルックス上級顧問が17日、ワシントンDCの同大学で米軍普天間飛行場返還・移設問題について講演した。ブルックス氏は過去14年間の経緯を紹介した上で「今回、沖縄県民は公約を破った政権に対して非常に怒っている。どんな案が出てきても実行するのは難しいだろう」と政府案の実現の困難性を指摘。「歴史が繰り返されてはならない。危険な普天間は即時返還すべきだ」と、原点である早期返還を優先的に考えるべきだと訴えた。
 ブルックス氏は「普天間は住宅密集地のど真ん中にあり、騒音がひどい。2004年にはヘリ墜落事故もあり非常に危険だ。即時閉鎖しなければならない」と欠陥飛行場であることを強調。「どんなに完ぺきに見られる案でも必ず問題を含んでいる。V字形は完ぺきに見られたが、新政権は全体的な見直しを始めた。だが結局同じ(辺野古)案の違う形になっただけだった」と辺野古に回帰したことを皮肉った。
 ただ、新基地建設に当たらないキャンプ・シュワブ内移設が妥協案だとの考えを示した。
 在沖海兵隊の役割については「戦うためではなく抑止力のためにいる。アジアはまだ危険な地域だ。すべての基地が必要でなくても、同盟に対する地域の信頼を保つことは大切だ」と述べ、中国や北朝鮮の脅威に対する抑止力の役割を果たしていると主張した。
 ブルックス氏は1993~2009年まで、在日米大使館で報道分析と翻訳業務に携っていた。
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ただ、新基地建設に当たらないキャンプ・シュワブ内移設が妥協案だとの考えを示した。
って、どう理解すればいいのだろう。曖昧で誤解されそう。(^^)
にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へにほんブログ村・現実的には、普天間使用を即止めて嘉手納に一時統合しつつ海兵隊のガム移転させるのがベターと思うがな~・・・
コメント (3)
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北朝鮮の魚雷攻撃とやらに負けるのか!

2010年05月20日 12時48分02秒 | ●YAMACHANの雑記帳
抑止力の罠に嵌った鳩山政権
http://gendai.net/articles/view/syakai/123928
日刊ゲンダイからコピペ:
【普天間報道を疑え】「抑止力で沖縄に基地が必要」という真っ赤なウソ
グアムに移るのになぜ大規模な代替施設が必要なのか
日本国内の在日米軍施設の総面積は310平方キロ。その4分の3が沖縄に集中している。あまりに不公平な話だが、移転話が浮上すると、必ず出てくるのが「抑止力」なる言葉である。
 沖縄に米軍基地が集中していることこそが、戦略的に重要で、台湾海峡や朝鮮半島の緊張に対する抑止力になっている、という理屈である。
 軍事専門家は沖縄を「太平洋の要石」などと言う。だから、沖縄の基地は容易に動かせないと言う。大マスコミもこうした論法をうのみにして垂れ流す。最近は鳩山首相までが誰にオルグされたのか、「抑止力を学んだ」などと言い出している。
 しかし、この抑止力がくせものなのだ。民主党の川内博史議員が言う。
「日米両政府が沖縄海兵隊のグアム移転に合意した『グアム協定』に何が書かれているか、ご存じでしょうか。『グアムは海兵隊の前方(最前線)での駐留に重要で』『(グアムに駐留することは)この地域における抑止力を強化するものである』と明記されているのです」
 この「グアム協定」とは正式には「第三海兵機動展開部隊の要員及びその家族の沖縄からグアムへの移転の実施に関する日本国政府とアメリカ合衆国政府との間の協定」という。ここに書かれているのは「グアム移転は地域の抑止力強化につながるので、日本はカネを出し、米国は移転に必要な措置をとる」という約束事だ。
 つまり、東アジアの抑止力強化の観点から、海兵隊の沖縄からグアムへの移転が決まったのである。
 だとすると、沖縄の抑止力とは何なのか。新たな大規模代替施設が必要なのか。グアム移転後、残った部隊の駐留施設やローテーションの訓練施設だけで十分ではないか。なぜ、海を埋め立て、軍港まで整備するのか。議論の前提が大きく崩れてくるのである。
 驚くのは、それでは沖縄からグアムにどれだけの部隊が移動し、残るのがどれくらいの規模であるのかが皆目、わからないことだ。
「これまで日本政府は、在沖縄海兵隊1万8000人のうち、約8000人がグアムに行き、約1万人が沖縄に残ると説明してきました。しかし、沖縄県の調査では沖縄にいる海兵隊は1万2400人という数字もある。これだと、3000~4000人が残るだけです。グアムに行く8000人のうち、航空戦闘部隊は2000人弱。米国側の文書などからすると、普天間の主力ヘリ部隊2000人がごっそり移ると考えられる。だとしたら、ますます、代替施設の必要性はなくなりますが、役人が資料を提示しないので、ハッキリしないのです」(地元のマスコミ関係者)
 前出の川内議員は「グアムにどの部隊が何人行って、日本にはどういう部隊が残り、どういう装備でどういう訓練をするのか。一年中いるのか一時的な滞在なのか。それを誰も知らないのです。設計図もなしに家を建てることはできない。大は小を兼ねるという論法で広大な基地を造らされて、納税者は納得するでしょうか」だから、見直しなのである。何もわからないまま、「5月末まで決着をつけろ」なんて、暴論の極みだ。米国につかみ金を渡すようなものである。
(取材協力・横田一)
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http://sankei.jp.msn.com/world/korea/100520/kor1005201004003-n1.htm

調査団はこれらの物証や状況証拠から「哨戒艦は北朝鮮製魚雷の水中爆発によって沈没したという結論に到達した」とし、「魚雷は北朝鮮の小型潜水艇から発射された以外にはありえない」と結論づけた。
 調査団は韓国の軍関係者や民間専門家のほか、米国や英国、オーストラリア、スウェーデンの4カ国の専門家も加わっていた。
 これを受け、李明博大統領が来週初めにも国民向けの談話を発表し、断固とした姿勢を示すほか、韓国政府は南北経済協力の中断など対北朝鮮制裁措置を実施する方針だ。26日にはクリントン米国務長官が訪韓、柳明桓外交通商相らと会談し米韓連携強化を再確認する。
 調査結果について、北朝鮮が激しく反発するのは必至だ。北朝鮮の核をめぐる6カ国協議再開を模索する動きも中断するとみられる。

*あぁあ、またまたジャパンハンドラー等が蠢くのか(糞w)
コメント (7)
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小沢氏の秘書逮捕は森英介法相の指揮権発動だった!

2010年05月19日 13時15分59秒 | ●YAMACHANの雑記帳


昨夜の朝日ニュースターで平野貞夫氏が爆弾発言していた。早速Youtubに載ってるので皆様もご覧下さい。
「小沢氏の秘書逮捕は森英介法相の指揮権発動だった!平野貞夫氏爆弾告発」
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三井環の逆襲!

2010年05月19日 11時32分34秒 | ●YAMACHANの雑記帳
http://www.the-journal.jp/contents/shinoda/2010/05/post_49.html
 先日5月16日にテレビ朝日系で放送された「ザ・スクープ!スペシャル」の三井環元大阪高検公安部長についての特集の動画が、テレビ朝日のホームページで公開されています。たぶん数日すると見られなくなってしまうので、ぜひアクセスしてください。
http://http://www.tv-asahi.co.jp/scoop/ 前にも書いた通り、2002年の4~5月、本当ならこの番組で三井さんが現職のまま検察裏金問題を告発しようとしたのですが、その収録の朝に口封じ逮捕されたものです。

篠田博之のメディアウオッチより↑
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