僕の部屋の網戸の直ぐ側に先日よりカモシカが現れます。スマホに撮りたいと思ってましたがシャッターCHANCEがありませんでしたが、今日は窓を偶然開けたら居たのでビックリしました。カメラを向けたら逃げるかと思いましたがじっとしてましたので撮影できました。網戸越しなのでボケた画像・動画になるかも知れません。
【国会中継】衆院憲法審査会 「今国会の振り返りと今後の進め方」（2025年6月12日）
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国会録画中継 #参議院 #厚生労働委員会 『チャットで語ろう！』6月12日(木)
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＜行き当たりばったり！トランプ・万博・永田町＞【山田厚史の週ナカ生ニュース】
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米西部カリフォルニア州ロサンゼルスで起きている不法移民取り締まりへの抗議デモを鎮圧するため、トランプ大統領が州知事の同意を得ずに同州の州兵を投入。さらに政権側は連邦の海兵隊まで配置した。トランプ政権の対応は明らかに過剰であり、越権行為だ。
デモの発端はトランプ政権による異常な排外主義であり、軍の投入がデモを過激化させた側面もある。トランプ氏は軍隊を早急に撤退させ、沈静化を図るべきだ。
トランプ氏が最初に投入した州兵は原則州知事の指揮下にある。大統領は外国の侵略や反乱の恐れがある場合などに例外的に国内に配置できるが、その場合でも州知事の要請によることが慣例だ。
しかし、トランプ氏は州知事の同意なく州兵を展開し、さらに国防総省は海兵隊まで配置した。
カリフォルニア州は現在、民主党の強い選挙地盤であり、ニューサム州知事は2028年の次期大統領選で民主党の有力候補とも目されている。
トランプ氏が州知事の同意を得ずに州兵を派遣した背景には、政権の排外政策を正当化するとともに、自らの権力を誇示し、リベラル派が多いとされる同州の有権者を揺さぶる意図があるのだろう。
政権側は、知事を通さない州兵投入は違法だとして提訴したニューサム氏の逮捕もほのめかす。
選挙で選ばれた国家元首が自国民に銃を向け、政敵を脅す暴挙はもはや民主主義国家とは言えず、米国史の汚点にほかならない。
トランプ氏は1期目に、反差別運動「ブラック・ライブズ・マター（黒人の命も大事だ）」の鎮圧に軍を投入しようとする一方、自身の大統領選敗北に怒った支持者が連邦議会を襲撃した際には鎮圧に動かず、2期目に入ると襲撃犯ら約1500人を恩赦した。
トランプ氏79歳の誕生日となる14日には大規模な軍事パレードが行われるという。軍組織を私物化し、政治利用する大統領に抗議する動きはニューヨークやシカゴなど民主党支持者が多い大都市に広がる勢いだ。分断を深める米国の行く末に、不安を禁じ得ない。
東京都議選（定数127）は13日に告示される。直後に控えている参院選の前哨戦としても注目され、物価高対策や、政治団体「都議会自民党」の裏金事件を受けた「政治とカネ」の問題が主な争点となる。投開票は22日。
◆裏金問題で非公認の自民現職も準備
本紙の取材では42選挙区に約300人が立候補を予定し、平成以降で最多の271人が出馬した前回選を上回る見通し。逆風下の自民が第1党を維持するか、小池百合子知事を支える「知事与党」が過半数の64議席を確保するかが焦点だ。
東京都議会議事堂（資料写真）
政党別でみると、現在議席のある勢力では、最大会派の自民が42（現有30）人を公認し、自民系では裏金問題で非公認の現職らを含め49人が出馬の準備を進める。小池知事が特別顧問を務める都民ファーストの会が37（同26）人、公明党が22（同23）人、共産党が24（同19）人、立憲民主党が20（同12）人、日本維新の会が6（同1）人、東京・生活者ネットワークが3（同1）人。
議席のない勢力では、国民民主党が18人、れいわ新選組が3人、参政党が4人、日本保守党が1人、社民党が1人、再生の道が42人を立てる。
このほか、諸派・無所属の約70人が準備している。（都議選取材班）
報道陣に囲まれるグレタ・トゥーンベリさん＝パリのシャルル・ドゴール空港で2025年6月10日、ロイター
パレスチナ自治区ガザ地区へ船で向かう途中に拘束され、イスラエルから送還されたスウェーデンの環境活動家グレタ・トゥーンベリさんは10日、経由地のパリで報道陣の取材に応じ、イスラエルによる船の拿捕（だほ）は「国際的な権利の侵害だ」と批判した。ロイター通信が伝えた。
グレタさんは9日、同乗していた他の活動家ら11人とともにイスラエル国内に移送され、10日に飛行機で出国していた。
報道によると、グレタさんは「我々は国際海域で拉致された」と主張し、依然として拘束されている他の活動家の即時解放を求めた。また、「自分はイスラエルに不法入国したとは思っていない」とも語った。
また、トランプ米大統領が9日、グレタさんについて「若くて、怒りっぽい人物だ」などとやゆしたことについては「率直に言って、世界はもっとたくさんの怒った若い女性が必要だと思う。特に今、いろんなことが起きているから」と笑い飛ばした。
グレタさんらはイスラエル軍の戦闘が続くガザ地区を支援するため、食料や医薬品を積んで1日にイタリアを出港。9日未明にエジプト北部の沖合でイスラエル軍に拿捕された。【カイロ金子淳】
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