浦和がインドネシアで勝てそうだったが、最後で失点して結局引き分け。約1時間ほどずれて行われていたシドニーFCvs上海の試合を速報で見ていたら、なーんと0-0の引き分けで仲良く痛み分けとなった。
シドニーはシュート22本、上海はたったの4本。上海はサンドバッグ状態だったのをなんとか持ちこたえた。これは奇跡である。
筆者の予想では3-0くらいでシドニーが勝つだろうから、浦和が引き分けた時点で順位がひっくり返って、最終節は浦和のMUST WINとなるなと思っていたら、シドニーもお付き合いして引き分けてしまった。
シドニーは今日勝ってさえいれば最終節は引き分けでもよかったので、これは負けに等しい引き分けだろう。
これで浦和は勝ち点9、シドニーは8。つまり引き分けでもいいわけでかなり楽になった。なんともいやはや上海の上位いじめのおかけで混戦が続く。
シドニーはシュート22本、上海はたったの4本。上海はサンドバッグ状態だったのをなんとか持ちこたえた。これは奇跡である。
筆者の予想では3-0くらいでシドニーが勝つだろうから、浦和が引き分けた時点で順位がひっくり返って、最終節は浦和のMUST WINとなるなと思っていたら、シドニーもお付き合いして引き分けてしまった。
シドニーは今日勝ってさえいれば最終節は引き分けでもよかったので、これは負けに等しい引き分けだろう。
これで浦和は勝ち点9、シドニーは8。つまり引き分けでもいいわけでかなり楽になった。なんともいやはや上海の上位いじめのおかけで混戦が続く。
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