私は看護師ですので、一応、科学者のハシクレです。
(ハシクレの科学者かも知れませんが・・・笑)
科学者の使命は、真理の探究と普及です。
もし進化論が真理なら、あらゆる事象についての説明が可能なはずです。
「川に暮らすフナは、なぜ全国共通でフナなのか?」とか、「なぜ世界のどこにも、人間になりかけの猿はいないのか?」とか、他にも多々ありますが、それがカテゴリー「命の不思議」のテーマです。
そう「命の不思議」は、進化論撲滅日記でもあります。
1%の真理、50%の真理など存在しません。真理は100%真実でなければ真理ではありません。
私は、事実、現実に基づいて、真実を明らかにする手法を使っているつもりです。
私は長年、生まれて来て幾数十年、そういう生き方しかしてきませんでしたから、自分の考えが、常識とずれていたとしても、もう気にならなくなりました。(笑)
今日はその中から、Sさんのメッセージを参考にエントリー致します。
生物学者は、宇宙人の存在を信じない人が多いそうです。
彼らが言うには、
しかも、
「だから宇宙人がいたとしても、出会える可能性はほとんど無い。」という言い分らしいです。
偶然に発生する確率は、「極めて低い」じゃなくて、ゼロなんですけどね。(笑)
また、自分がこの宇宙の中で、一番賢いが如き発言ですね。
しかもこの言葉は、「自分がわからないものは、世の中に存在するはずがない、否、してほしくない。」と、私には聞こえますね。
そして、Sさんは、こんな楽しい小噺もコメントして下さいました。
ご紹介します。
ある唯物論者(唯)が、信心深い知人(信)の家を訪ねた時の話です。
知人の家には、実に精巧にできた模型が飾ってありました。
唯: 「素晴らしい!どうやってこれをつくり上げたんだい?」
信仰者は言いいました。
信:「知らない。偶然できたんだ。」
唯: 「冗談だろ。一体どうやってつくったのか教えてくれよ。」
信: 「本当さ。偶然できたんだよ。」
唯: 「そんな事が信じられる訳ないだろっ!」
信: 「信じられないだって…?」
Sさん、貴重な情報と、素敵な見解をありがとうございました。
心より感謝申し上げます。 m(_)m
聖地エルカンターレ生誕館 http://shoja.jp/seitankan/
※ 重要 10/4(日)「聖地エル・カンターレ生誕館 立宗記念御法話」開催決定!
ご演題「降魔の本道」
【日 時】 2020年10月4日(日)11時開演
【本会場】 聖地エル・カンターレ生誕館
【衛星中継会場】 高知支部 他 全国衛星
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医学者や生物学者などは心を頭脳の働きと考えやすいのですが、実際には、心は頭脳の働きとは違います。
頭脳はコンピュータ的な役割を果たしていると思われます。
ただ、コンピュータは人間に近づいてきつつありますが、コンピュータと人間は、あくまでも一定以上は近づくことができない関係になっています。
なぜかというと、コンピュータには「つくり主」がいるからです。
コンピュータをつくっているのは人間です。「コンピュータを、どのように機能させるか」というプログラムをつくった人が必ずいるのです。(中略)
では、人間にとって、コンピュータの「つくり主」に当たるものは何でしょうか。それが、宗教において、神や仏、大宇宙の叡智と言われるものです。
いろいろな言われ方をしていますが、「この世を超えた、はるかなる世界にある、偉大なる力」が人間を創ったのです。
つまり、「人間がコンピュータをつくったように、人間に対して、大きな力が働いており、目的を持った人生を生きられるように仕向けている」と考えてよいのです。
さらに、コンピュータと心の違いは何でしょうか。
人間の心は創造性を持っています。それは、創り出す能力です。新しいものを創り出す能力、新しいものを考え出す能力です。(中略)
また、人間の心は、「創り出す」という力だけではなく、もう一つ別の想像性、すなわち、イマジネーションの能力も、もちろん持っています。
コンピュータと心とでは、これが根本的に違うわけです。(中略)
人間の心は、インプットされたものに反応しているだけではありません。インプットされたものをもとにして、新しいものを創り出していく力を持っているのです。
この意味において、「人間は神の子である」「人間は神に似せて創られた」と言われています。
人間は、何かを新しく創り出す力、考え出す力を持っています。
そういう偉大な存在だからこそ、人間は、「神の子」とも言われ、また、「神そのものの一部が自分のなかに宿っている」とも言われるのです。
心について、もっと正確に表現すると、みなさんの肉体に宿っているのは、肉体と同じぐらいの大きさの霊体であり、その中枢部分、他をコントロールしている部分のことを、心と称しています。これは、主として意志や感情を司っている部分です。
そして、その心の部分が、実は、天上界にいる神や仏、高級霊などから、霊流という一種の光のエネルギーを引いています。
それが、彼らとつながっているものの正体なのです。(中略)
実を言うと、人間は、霊天上界の高級霊界から下りているエネルギーの末端の塊です。これが人間の本質なのです。
その意味において、「人間は、非常に尊い存在である」と言ってよいでしょう。
人間は、神仏と同じような要素を、その一部に持っているのです。
『奇跡のガン克服法』(幸福の科学出版)P26~30
お元気そうで何よりで御座います。
今年はお医者さんに、多分にお世話に
なっ取りますし、看護師さんには
誠に有り難く。お医者さんより前に
看護師さんが、神々しいので有ります
ハイ。v(^^)/~~~
近頃天気が良くて、、あの台風とか
「なんだったのか!」と思いつつ
夜空を見上げ、新しく買った双眼鏡
も使い。
お月さん等見上げる秋の夜長です。
明日が満月で、、、ベランダで寝ようかなぁと。。。星を見ながら・・・
はははは歯!本日歯を抜きました。
さて、ユーチューブに
「宇宙やばいチャンネル」って有るんですが、、毎日見てるんですが、
其処で識ったのが、、
「天の川銀河には10億コの恒星がある」
って・・・アンドロメダ銀河はもうちょっと多い・・・
で、宇宙に、銀河は又、
「星の数ほどある!」との事でありまして
「そんなら当然宇宙人は居る!」
と、、思う者で、有りますハイ_(_^_)_
めっちゃうれしかったのですが、忙殺しておりまして、記事更新がやっとのことで、お返事が遅くなって、誠に申し訳ありません。
まだ人類の科学は、全宇宙の5%しか把握できていないだとか。
それでも、全宇宙には4000兆個の銀河があるそうです。
銀河系の星も40億個という説もあり、そのほとんどは、目には見えない、赤色矮星という、とても小さな恒星らしいのですね。
高度な宇宙望遠鏡登場以降、多くの赤色矮星が発見され、赤色矮星は温度が低く、回る惑星には、水が豊富にある可能性も高いそうで、天文学者では、宇宙人がいるというのが、主流になりつつあります。
大川隆法総裁は、「高度な文明を持つ宇宙的存在は、神を信じ、あの世を信じる人たち」とも言っていました。
ここ数年で、私たちが知る「常識」は、大きく変わるかも知れません。