林 住 記

寝言 うわごと のようなもの

気が乗らない確定申告

2018-01-31 | 床屋放談

 

確定申告の通知が来ても、申告書を作る気になれない。
何故なら年金が雀の涙だから、源泉徴収された所得税は蚊の涙。

爪に火を灯す生活なので、所得から控除する金額は微々たるもの。
これらの結果、還付金は数百円もあれば御の字。
病院食堂の定食代ほど。

国税庁長官に佐川前理財局長が図々しく納まっている。
これもやる気に影響している。

だが、忖度先だった安倍晋三によると、適材適所の由。
いやはや、そりゃぁそうだろね。

そこで申告書A票余白に、居座る佐川長官を、罵倒する文言を付け加えたい。
読むのは川越税務署職員で、何の効果も期待できないが、泣き寝入りも癪に障る。
ご意見欄を新設してもらいたいけど、そんなことは土台、無理でしょうな。

それに、晋三のイヌばかりの国税庁の木っ端役人たちの仕返しが、恐ろしい。

というのは、個人情報保護法に猛反対した城山三郎が、国税当局に仕返しされたとか。
でも、
僅かな税金しか天引きできないじじぃなんか、無視されるに決まってる。
口惜しいねぇ。

  

  公平な社会の実現を夢見ている画像は、国税専門官募集ポスターです。
  こちらをポチッと押すと、詳しい内容が読み取れます。笑わせるので、ご覧くださいね。

  佐川長官のポスターは、こちらからお借りしました。
  
城山三郎氏に対する仕返しは、こちらをお読みください。
  TV局
はお相撲さんではなく、佐川長官を追い回してもらいたいです。

  180131


交尾は味わい深い

2018-01-30 | 拍手

昆虫や交尾に興味がなくとも、
人間(昆虫の交尾なんて研究に情熱を傾ける人間という面白き存在!)に興味があれば、
本書は楽しめる。
著者は昆虫を観察し、読者はそんな著者を観察するのである。

ハサミムシのオスの挿入器は2本ある。なぜ? 調べてみる。
どうも右しか使っていない。左は何のためだろう。
そこで右挿入器を取って交尾させ、左を使うかどうか試してみる。結果は?
いや。結果より、この研究の過程が楽しい。

最先端の機器など不要。ピンセットをもって虫たちに向かう。
ここには昔ながらの手作業の科学がある。

ところで昆虫の交尾ってどうやって観察すると思います?

あのね、交尾している彼らを液体窒素に入れて固定するんですよ。なんまんだぶ。
しかしあなた、我が身に引きつけて考えてごらんなさい。

交尾の最中に瞬間冷凍されて結合部を観察されるなんて、死んだ方がましである。
(いや、死んでいるのだが。)

     野矢茂樹(東京大教授)

以上は去年10月15日付朝日新聞朝刊読書欄に載っていた、

  昆虫の交尾は、味わい深い・・・。上村 佳孝〈著〉岩波科学ライブラリー 1404円

の書評です。
改行はしましたが、他は原文そのまんまです。

挿入器が二つもあるハサミムシ!!! 代わりがあるなんて、羨ましいですねぇ。
だけど、1本を切り取られても出来るとしたら、よくもまぁ出来るもんだ。
激痛がしないのだろうか。

更に、その最中に瞬間冷凍されるなんて........。

やっぱりハサミムシでなくてよかった、としみじみ思いました。

優れた書評は、対象の本を読まなくても読んだ気がし、楽しめますね。
じじぃも頑張らなくちゃ。(何を?だけれど)

  

  記事の先頭で頑張ってるクロカタゾウムシの写真は、こちらさまからお借りしました。
  気の毒なハサミムシの写真は、こちらをどうぞ。

  愛するトンボたちの絵は、本書の表紙から抜き出しました。

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雑誌広告を読む

2018-01-29 | 重箱の隅

週刊誌の新聞広告が面白い。
週刊文春と週刊新潮の広告は、毎週欠かさず読んでいる。

今週は両誌とも、内親王殿下の婚約者の家庭の事情で、単なる噂話ではないようだ。
それに、過去記事で遠回しに書いたけれど、例の海の王子クン。
登場した時から老成し過ぎで、どうもインチキ臭い。
じじぃは嫌いです。


じじぃは畏れながらこの際、婚約を解消した方がいいと思う。
莫大な持参金は税金だし、皇室の方々は幸せのお手本を示して頂きたい。
素敵な内親王殿下には、もっといいご縁があるはずだ。

  □□□

月刊誌では「月間住職」の広告を愛読している。
ふむふむ、なるほど、さもありなん、ですな。娑婆のわれわれと同じじゃないか。
住職さんも毎月、大変なんだなぁと思う。

 

  誰だって、何時だって、人間は大変なのだ、とつくずく思う。

  180129


凍る日々

2018-01-26 | 高麗便り

東京の最低気温が零下4度とか。予報士諸氏は得意気だ。
おとといのさいたま市は零下8度。じじぃが高麗に引っ越してきた冬は、零下9度だったのにね。

日陰の路地はまだ凍っている。車を動かせず、厳しい寒さの中、歩いて鹿台橋へ行った。
橋の下の鹿台堰は、広く結氷していた。

巾着田は一面の雪。散歩道は行方不明。雪中行進は引き返したようだ
じじぃの頭の中も真っ白に、凍っている。

記事を仕上げていたら、インターネットと繋がらなくなった。モデムが原因らしい。週に2回もあった。
低温が影響したのかな? 猫額亭は冷えるから。

180126


お詫びになってない

2018-01-25 | 重箱の隅

平日の夕飯はのおかずは「ワタシの宅食(仮名)」を利用している。
まぁこんなもんだろう、程度に満足していた。

23日は大雪の影響で品物が届かなかった。
宅食に頼り切ってはいないので、別に問題はなく、雪ではしょうがないな、と思っていた。

きのう24日に届けられたおかずにA4大の「お詫び」が乗っていた。
一応お詫びと書いてあるが、これがちっともお詫びになってないんですね。
以下に文章をそのまま転記します。

 ・・・

平成30年1月24日

お客様各位

ワタシ株式会社 執行役員宅食事業本部長

平成30年1月23日お届けに関するお詫び

拝啓 厳寒の候、皆様におかれましてはますますご健勝のこととお慶び申し上げます。
日頃より、「ワタシの宅食」をご利用いただきまして、誠にありがとうございます。

さて、この度は、大雪による影響で、平成30年1月23日の商品がお届けできず、
多大なるご迷惑をおかけいたしましたこと、心よりお詫び申し上げます。

本件につきましてご不明な点がございましたら、担当の「まごころスタッフ」または、
下記、弊社受付センターへお問い合わせください。
取り急ぎ書中にてお詫びのお知らせを致します事、ご理解頂き、
今後ともご愛顧賜りますよう伏してお願い申し上げます。

《本件に関するお問い合わせ先》
受け付けセンター 0120-000-000
受付時間:午前9時~午後7時(日曜日午前9時~午後6時)
*一部のIP電話など上記番号につながらない場合は、こちらへおかけください。➾0957-00-000(有料)

いやはやですな。遅配欠配はあり得ることなのに、危機対策がゼロだった。
お客としては翌日のお詫びは、具体的にどうするかを書いてほしい。

やたらに格式張ってるけど、ワタシはこの程度なんだ、と思った。

そしてこの頃、やたらにレンコンが多いわけが分かった。
執行役員事業部長がレンコンだったのだ。

今後のご愛顧は考えものですな。

  

  まごころスタッフとは配達のママさんのことらしい。一軒ずつ頭を下げて回るママさんが可哀想だ。
  じじばばは黙ってるだろうけど、お客様を舐めんなよ。

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草津白根山噴火

2018-01-24 | 知ったかぶり

僅か20センチの積雪に音を上げていたら、草津白根山の「噴火」である。
水蒸気噴火だったが、それでも現場に居合わせた人々の恐怖は相当のものだったろう。

子供の頃、父から「一生に一度は大きな自然災害に遭うものだ」と聞かされた。

だが過去80年、大規模な自然災害にまだ遭遇していない。

そんな恐ろしいことに遇わないうちに、この世におさらばしたいものである。

気象災害は予測できるが、地震や噴火となると、実際はお手上げのようだ。
近頃の安倍政権の奢り昂ぶりを見ると、東京オリンピックの直前に何かありそうな予感がする。

ま、どうしようもないことは考えないことにしよう。

新聞テレビはここ数日間、火山噴火について同じような事を報道し解説するだろう。
そして次の話題を探し出す。

じじぃは、九州を壊滅させ日本を存亡の危機に立たせる、霧島火山の破局的噴火を扱った小説「死都日本」▼を強くお勧めします。

    黒石耀「死都日本」講談社文庫

  身の毛もよだつ恐ろしさです。
  そして、
火山噴火とその甚大な被害と世界への影響について、勉強できます。
  個人としては対策を立てようがなく、茫然とするしかありませんけどね。

  

  さぁ午後からは、目の前にある大雪大作だ。雪に埋まった年おいた軽君の救出だ。 

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大雪

2018-01-23 | 高麗便り

20センチを超える積雪になった。雪が滅多に降らない土地としては大雪だ。

これでお終いならいいんだけれど、明日から、ここ数年で最強の寒気団が居座るらしい。

冗談じゃないよ。何はさておき、玄関から石段を下り、大通りに繋がる出入り口を確保したい。

朝飯はウィンナ1袋増やすなど、普段の倍の分量にし、雪掻きに取り組んだ。

途中から里帰り中の隣家の姫が、可愛い男の子を連れて参戦。雪掻き作業は雪だるまつくりになった。

2歳児ってエネルギッシュだねぇ。80じじぃはへとへと。路地の雪掻きは断念。

そういうわけで、当分の間、車は動かせません。

トラックが来ないので宅食は急なお休み。食い溜めしたから、まぁ、何とかなるだろう。

  

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雪が降っている

2018-01-22 | 高麗便り

降ってる降ってる。雪が降っている。昼寝している間に、こんなに降っていた。
大雪警報は当たったようだ。

明日は新しいゴム長で、玄関周りだけでも雪掻きをしなくちゃなるまい。
弱ったなぁ。

でも、少しうれしい。どんなもんだい。うふふ。
なにしろ埼玉県は、新潟県の一県おいて隣の県だからね。

  

  それにしても、困ったなぁ。
  まだ雪は降っている。

    写真は午後4時過ぎの状態です。

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雪が降る前

2018-01-22 | 林住期

頭上に、厚い雪雲が垂れこめている。

雪避けのお呪いとして、昨日、長靴を新調したけれど効き目はなさそうだ。

じじぃになりたての頃、雪は待ち遠しかった。雪掻きも、雪中徘徊も、交通の混乱さえも愉しかった。

だが今は、積もる雪はご免だ。籠城が出来るだけの食料品はある。新しい長靴の出番はあるまい。

 

午後からはCDを聴くか、録り溜めたTVを観るか。それとも冬眠としようか。

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ゴムひも

2018-01-19 | 林住期

マリリン・モンロー嬢は寝る時、素肌にシャネルの5番を纏っていたそうな▲
埼玉県の坂の町に棲むじじぃは、素っ裸にネルのパジャマ上下を着ておりますです。

近頃、夜中にもよおし、起き上がり、思庵に通うたびに、パンツがずり落ちる。
じじぃの尻はまだお肉が付いており、モンロー嬢には到底及ばないが、並のじじぃよりも美尻のはずだ。
だが残念ながらそれを鑑賞し、称賛してくれるおヒトがそばにも遠くにもおらず、ただ無駄に寒いばかりでありますな。

対策はパンツのゴムを交換すればよろしいが、ことは意外に困難でありますぞ。
グリップにゴムを結び付け、慎重に慎重にゴムを押し進めても、途中で結び目が解け、何度もやり直すことにあいなる。
.....あなた、やったことがなければ、たまにはおやんなさいな。

   

洗濯ものが乾いたので、いよいよゴム交換を実行する運びとなった。
しかしながら、共に乾いたシャツを何気に見れば、衿が擦り切れているではないか。

ゴム交換は即・中止。伸びたゴムを引っ張り出し、先端を切り分け、固く結んで、余ったゴムはちょん切ったのが下の写真▼
春が来るまで、この状態で凌げるだろう。

そして4月ごろの資源ごみの日に、このパジャマ上下を捨てることにした。めでたし、めでたし。

  

以上、個人情報を記事にするのは切ないね。記事毎日更新を考え直す必要がある。
なお、マリリン・モンロー名言集がありました。彼女の人生も切なかった。こちらをお読みくださいね。

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命名

2018-01-18 | 重箱の隅

昨年生まれた子供の名前で、多かった名前を上から順に並べます。

  男子 1位 悠真・悠人・陽翔
     4位 湊
     5位 蓮・蒼

  女子 1位 結奈・咲良
     3位 陽葵
     4位 莉子
     5位 芽依

どうですか? ご同輩には読めないでしょ? もちろん森生(もりお)じじぃにも読めなかった。

      主な読み方は、ゆうま・ゆうと・はると・みなと・そう・れん・あおい
      ゆいな・さくら・ひまり・りこ・めい です。

現在、名前に使える字は、戸籍法で2999字を指定しているが、漢字の読み方は自由である。
ひふみんこと加藤一二三は「かとう・ひふみ」ではなく「ワルツ」や「ドレミ」と読むこともも認められる由。
それで名前の音や読み方を先に決め、後から漢字を選ぶ親が多いらしい。

また漢字を選ぶ際、漢字の意味や成り立ちを考えず、見た目やイメージだけで選ぶ親が多いとか。
例えば月と光でロマンチックだから、と膀胱の「胱」を選んだり、生臭いという意味がある「腥」にしたり、などと。

昭和生まれのじじぃには、どうもむずむずする名前ばっかりですな。

他人には読めず、書きにくい名前では、子供が可哀想だ。
名前は親だけのものではない。読み易く書き易い名前を付けてあげよう。

  

  明治維新以前の日本人は、戒名は別にして、幼名・成人名・隠居名の三つの名前を持っていた。
  幼名は親が命名し、成人以降の名前は戒名も含めて、自分が決めればいいと思うよ。
  因みに「森生」はハンドルネームとかいう偽名です。

      相撲の番付表にもキラキラネームが登場した。
      天空海=アクアと阿炎=あびです。前者は出身地に有名な水族館(アクアリウム)があるから、とか。
      ふざけてますな。お相撲さんのキラキラネームは、こちらをどうぞ。

      180118


聞く耳

2018-01-17 | 重箱の隅

過去記事「岸井さんの帽子」で、背景に写る小品盆栽をお粗末だと貶した。
しかしTBSは指摘した盆栽を、14日放送分から交換した。
今度の盆栽はなかなかいい形の小品盆栽である。

小道具担当は偉い。
林住記の指摘を読んでくれたのかもしれない。(読むわけないわな)

14日の放送では慰安婦問題に対する韓国大統領を、出演者がこぞって批判し痛快だった。

だから、日曜朝8時からの「サンデーモーニング」を視聴してあげましょうね。

  盆栽には決まりがあります。「樹形」については、こちらをご覧ください。
   写真の盆栽は数年前の正月、銀座松屋で開催された小品盆栽展で、こっそり撮影しました。

  

  国営放送の大河ドラマ「西郷どん」の初回放送の視聴率が、史上最悪だったとか。
  ざまぁみろ。

  西郷隆盛は征韓論を主張したと聞く。韓国大統領は何故黙っているのか。
  朝日新聞は何故韓国に言いつけないのか。

  国営放送の西郷づくしは相変わらず続けている。
  鶴瓶の家族に乾杯も西郷だった。

  親方日の丸連中に、過剰な番宣に反対する意見を聞く耳はない。

  180117


冬はたそがれ

2018-01-16 | 高麗便り

いまはむかし「冬は早朝がいい」と清少納言が書いたとか。
じじぃはたそがれがいい。

宮仕えを退き20年もたったじじぃ。
朝は、寝てゐる時間です。

布団を取込みカーテンを閉めエアコンを消し、お叱呼を済ませる。
徘徊に出かけるのは、
どうしても3時頃。

それでも、冬ざれた里のたそがれは、いと美し。
本当の黄昏は、急に寒くなって、これまた無理だけどね。

このところの酷い寒さ。
カメラのシャッターを押す指はかじかむ。

で、ここに載せた黄昏写真。
在庫品を使ひ回しておりまする

新しい写真は、同じ団地に住むエルメスさまの「デジカメ写真集」をご覧くださいませ。
ただし、あちらさまも朝が苦手なやうで、
トワイライトな風景です。

180116


口説く自由

2018-01-15 | 床屋放談

先週の後半から、今季最強の寒波が襲来している。

しかし金曜朝のNHKは、暖房費をふんだんに使い、夏が来たようだった。
何故なら、女子アナが凄い薄着!

細身にピッタリの七分袖ニット服。雪のような白い胸と肩をバッチリ露出し、場違い、というか完全に季節外れ。
上司は服装を注意しなかったのだろうか。

でも、うっかり指摘でもしたら、

  #Me too

って書かれる恐れがあるから、放任してるんだろうね。

ところがフランスはカトリーヌ・ドヌーブ嬢。

  口説く自由はある

と流石のパリジェンヌ。勇敢なご発言にじじぃは拍手します。
国営放送が、西郷どん一色に染めようとする国は未開国。フランスは、真の文明国です。

    こちらにご発言の詳しい内容が載っております。
    寄せられた賛否両論を最後まで、読んで下さいね。

    180115


西郷うんざり

2018-01-12 | 重箱の隅

年末年始のテレビは愚劣だった。民放各局は、あまりにも騒々しく、馬鹿馬鹿しい。

そこでNHKにチャンネルを回すと、必ず紅白と西郷隆盛の宣伝をやっていた。

朝から晩まで、手を変え品を変え、これでもかこれでもかと。

いくら美味い西郷どんぶりでも、こうしつこいとウンザリする。大河ドラマと紅白は金輪際見ないことにした。
多分、北朝鮮や中国もこんなものだろうと想像すると、空恐ろしい。

だったらテレビを消せばいいじゃないか、という浅はかな声がする。

何を言うか。じじぃは受信料を滞りなく、50年も払ってるんだぜ。税金と同じように。
割引もせず、記念品もくれず、意見も聞かず、視聴しないのに受信料を取られるだけなんて、冗談じゃないよ。

まぁ、じじぃがいくら憤懣をここに書いても、ごまめの歯軋りだってことは分かってる。
いわゆる識者たちにガンガン批判して貰いたいが、カレラはNHKの仕事が欲しいので黙っているのだろう。

ただ、観たい番組が無いわけではない。
だから視聴実績により受信料が決まるようにして貰いたい。技術的に可能のはずだ。

東京でオリンピック大会が開催される2年後が思いやられる。
オリンピック一色で騒々しい「公共放送」に、受信料を払いたくないのだ。

  

  偶然見た、衛星放送「京都人の密かな愉しみ」に嵌っております。
   美しい映像、はんなりした京言葉、練り上げた展開で、毎回、面白いどすえ

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