林 住 記

寝言 うわごと のようなもの

ぼーっとする

2018-07-31 | 林住期

   

8月分の薬をごっそり貰って、いや、買って来た。
これは毎月末、恒例の行事であります。

汗かきついでに、台風対策で外したままだった簾を2枚、取り付けた。

逆走台風は、太平洋から猛烈な湿気を運んできた。
汗は滝。世界はくらくら。所サン状態。

経口補水液OS-1は高価である。
特売のアクエリアスを飲み、エアコンを点け、後は夜までぼーっとしていた。

こんな毎日、きっと、チコちゃんに𠮟られる。

    

  ハイッ、は・は・反省はしてますけど・・・・。

  180731B


ソラマチうろうろ

2018-07-31 | 風に吹かれて

東京スカイツリーの真下にあるソラマチへ行った。
スカイツリーに上る気はなかった。東京タワーにもまだ上ったことがない。先を越しては失礼だ。

安じぃがくれた招待券で、郵政博物館の企画展「幕臣の文明開化」を見たけど、つまらなかった。
常設展には珍しいものがあり、切手のコレクションは流石お見事。

ソラマチは、エスカレーターやエレベーターの位置がばらばらで、通路も各階別にソラマチマチ。
ここはどこ?自分は誰?なうろうろ状態で、いつの間にかビルの屋上にいた。

観光地なので食事が高い。ざる蕎麦が1000円を超えるとはベラボウだ。
だけど館内スーパーで弁当を買い、無料休憩所で食すという手があることに気付いた。

京成電車終点の浅草。吾妻橋の袂は熱風が吹き、埼玉に負けない厳しい熱さだった。
浅草ぶらぶらは諦め、じじぃは地下鉄に逃げ込んだ。

 

現在、郵政博物館の企画展は「どうぶつゆうびん局へようこそ!」で、評判がいいようです。
じじぃも、涼しくなったら行ってみたい。

180726


復旧作業

2018-07-30 | 林住期

猛暑酷暑がぶり返してきた。

庭を見回ったが、洋上を通過した台風の被害はなし。

台風対策が功を奏したというより、台風が逸れたお蔭だ。
昨夜くらいの風雨は、どうってことないもんね。

午後、外しておいた簾を取り付けた。
8枚は取り付けたけど、残りの2枚は西側で、脚立を使わなければならない。

西側は日が当たり、猛烈な熱さで目が眩む。

まぁしょうがない。
残りの2枚は明日、朝のうちに取付よう。

で、今朝やったらほんの5分で作業終了。
今日も猛暑になりそうだ。さぁ一日どうしようか。

180730


台風は西へ

2018-07-29 | 高麗便り

台風は西に逸れた。
ヘンな台風だ。

埼玉県にもいろいろ警報が出たけれど、豪雨や暴風には程遠く、よいお湿りとなった。

本気の台風対策が無駄になったのは有難いことだ。
関西以西の各地に、再び被害を与えないよう、天に祈るばかりだ。

通り雨があがり、青空が見えてきた。
強烈な日差しが戻ってきた。

  あれれ、また雨だ。

  180729


台風前

2018-07-28 | 林住期

冷房を使わなかった朝。待望の雨。高原の気分。

脇役から主役に抜擢された気象予報士たち。気象に劇的な変化が現れヤル気まんまん。
観客は、あんまり嬉しくない。

昨日のうちに簾の取外し、鉢移動、桔梗の花殻摘み、それに汗だくで草毟りをしたから、腰が張り指が痛む。
2~3日は籠城できる食料の備蓄はあるが、停電したらお手上げだ。

これだけ準備をした以上、台風は西に逸れるはず。
正常性バイヤスを働かせている。

  さて、今夜からどうなるか........。

  
                防災セット・無印良品

                   180728


暑中見舞に残暑見舞

2018-07-27 | 林住期

    暑中見舞いが届いている。
    森生を覚えていてくれて、ありがとう。

    年々、数が減る友だち。大事にしなくちゃ。

    涼しい朝のうちに返事を書こうとしていたけれど、続くこの熱さ。朝からバテバテ。

    まぁいいや、残暑見舞いを出せばいい。

    だけど、秋は立つのかなぁ。
    それまで、生きてられるかなぁ。

    180727


万引き家族

2018-07-26 | 拍手

普通、批評家が褒める映画はたいてい難しく、つまらない。
是枝祐和監督の処女作品「幻の光」は絶賛されていたので観たが、理解不能意味不明。全くつまらない作品だった。
2本目は「海街diary」。これは大いに気に入った。

3本目の「万引き家族」は大当たり。
面白く、切なく、登場人物のその後が気になる映画だった。
血縁関係も婚姻関係もない6人家族の、和気藹藹な違法生活の粗筋と、目の付けどころは、こちらをご覧ください

最年長の樹木希林から幼い女の子まで、出演者全員の演技が素晴らしい。
深刻で悲惨な過去を持つ疑似家族の、気配りと本音に満ちた団欒風景は、羨ましいくらいだ。

  おおらかで、勘定高いばぁさんが絶品である。
  ばぁさんが前夫の月命日に、若い夫婦宅仏壇に線香をあげ、お返しに金一封を頂く姿は笑える。

  雷雨の昼下がり、心だけの繋がりだった夫婦。妻主導でことを終え、一息つく夫の尻が尖っていて可笑しかった。
  もう1回、というところで子供たちが帰って来る。慌てふためき取り繕う場面に噴き出した。

  店のおじいさんに、妹連れの万引きを咎められてから後の、万引き少年の心模様は痛ましい。
  家族崩壊のきっかけを作り、施設に収容された少年は きっと更生するだろう。

  最期の場面。実母の元に返された幼女が、ベランダで独り遊び中、ふと誰かを待つ姿が哀れを誘った。
  この子、ちゃんと育つだろうか.......。

  法の裁きで仲を裂かれた疑似夫婦は、刑期を務めてから、よりを戻し本当の夫婦になって欲しい。

  妻の妹という風俗嬢の前身が、森生には良く分からなかった。
  想像を逞しくせよ、という是枝監督の狙いか。

カメラによる画面の切り取り方と繋ぎ方が巧みで、全く飽きさせない。
雪の降る路地、激しい雷雨の街、蜜柑が散らばる俯瞰、など美しい場面があった。
風俗嬢の仕事ぶりは割愛し、上映時間を短くすべきだった。ま、ここは観客へのサービスかもね。

細野晴臣の音楽は出しゃばらず、惻々と場面に寄り添う。

この映画は観て面白く、考えさせられ、3週間経った今でも後を引く映画だ。
損はしませんよ。

180726B


避難生活

2018-07-26 | 林住期

  

夜9時。寝室にしている2階8畳の和室は33度、湿度65%だった。
太陽に近い所為か、夜が更けてもまだ部屋は火照っていた。

このところ毎晩、就寝する1時間前からエアコンを点け、部屋を冷やしておく。
だが、寝るために居間を出ると、途中の玄関と階段は蒸し風呂状態で、思わずたじろいでしまう。

そこで頭を冷やして考えた。

  就寝前、エアコンを1階の居間と2階の寝室で使うのは、
電気の無駄遣いではないか。
  そして当分の間、玄関や階段を通らないことにするのが賢明ではないか。

  結論。2階から全面的に撤退し、1階の居間を寝室兼用とする。

直ちに居間のソファや積み上げた本を片付け、板の間には座布団3枚を並べ、タオルケットを掛けて寝ることに。

夜中、座布団が外れ尻が直に床に触れ、もじもじごろごろする。
座布団はばらばらになり、尻や背中が痛い。

まだ避難所で暮らす人々よりもずっと恵まれた環境だが、寝心地は頗る悪かった。
それに、大地震で回りの家具什器備品書籍が凶器になると気付いた。

涼しくなったら、加齢により使うあてが無くなったモノを処分しよう。
大地震は直ぐには起きないだろう。とりあえずニトリへ行き、ラグマットと冷感枕を買おうか、と。

またモノが増えてしまうけどね。

180726


ご苦労さん

2018-07-25 | 高麗便り

  

  ムーミン総集編の上映があるので、また公民館へ行った。今回は軽を運転して。

  数日前の講演会は午後開催だったので、日陰になる館内は涼しかった。
  しかし、上映1時間前の公民館は、厳しい東の日が刺し込み、昨夜の火照りが残り蒸し暑く、当て外れ。

部長さんにばったり遭遇。7月中旬中の俳句新作142句集を下さった。
弊・林住記同様、だからどうした名句集、ではある。
趣味とはいえ、ご苦労さん。

テニスコートで白球を打ち合うおじじが4人。死人にならなければいいが。
健康法とはいえ、ご苦労さん。

帰り道、山向こうのスーパーへ。
熱したフライパン状の駐車場に車は少く、店内は涼しかった。やはり、公と民は違う。
レジおばさんが暇そうなので、声をかけた。

  外は凄い熱さですよ、いいとこに勤めてますね。

  いいぇお客さん、ここは寒いのよ、もぅ干乾びそう。

生きていれば、悩みは尽きない。
イササカながら稼げるとはいえ、ご苦労さん。

  

  森生自身も、ご苦労さん。

  180725


酷暑は延暑

2018-07-24 | 知ったかぶり

きのう。暦の上では大暑だったそうだ。
だが、暦の外では猛暑を超え、炎暑であり酷暑だった。

わが埼玉県は熊谷市。暑さがウリで、雪くまが名物。
公式記録で41度を超え、災害級の新記録を叩き出し、暑さ日本一の座を岐阜県から奪還した。

目出度いような、近所迷惑なような............。

今日は、山越えの強風による風炎現象は解消し南風に。
温度は1~2度下がるけれど、湿度が猛烈な溽暑になるとか。

外し続ける雷雨予報。ついでに蒸し蒸しも外してくれ。

暦の上の立秋はまだ先のこと。
極暑は続き延暑になり、残暑は残酷暑になりそうだ。
ふーっ。

   騎埼屋の雪くまいちごミルク

  関脇御嶽海。ああいう暑苦しいお相撲さんは、年末場所で優勝してほしい。
  菅官房長官。小中校のエアコン設置費用に補助金。夏休み延長を検討させる由。褒めてあげる。
  五輪酷暑対策。10月に延期するか返上しろ。まだ2年もある。

  じじぃ。炊飯器空焚き。酷暑呆けならいいが..........。

  180724


森と湖の国から

2018-07-23 | 歌の翼に

清水ミチコさんは、森と湖の国フィンランドへ避暑に行ってきた。人気者はいいなぁ........。
しかしながら、じじぃは熱いニッポンに留まり、お楽しみはなぁ~んにもないのね。

だが、猫額亭に閉じ篭っていては電気代が嵩む。
そこで、よたよたと、坂の上の公民館が主催した「ムーミンとフィンランド」と題する講演会に出かけた。
講師は県立図書館に勤務している若い女性だった。

森生は盛んな頃、随分肥っていて、姪から「ムーミンパパ」と揶揄され憤慨したことがある。
だけど、ムーミンパパはいいパパだったから赦す。

首都ヘルシンキには「かもめ食堂」があり、映画は不思議な面白さで「めがね」に繋がる。
だから、ムーミンもフィンランドも、ご同輩より知っている、はずだ。

講演は真面目だった。湖面を渡るそよ風のように、穏やかでまっ平らだった。
知りたかった市民の対ロシア感情や、教育やIT環境は、居眠り中に聞き逃したのかもしれない。

  

  講演後、民族楽器・カンテレの演奏があった。
  カンテレはバイオリンのように完成しておらず、形態も演奏法も自由自在、とか。
  演奏者は講演者と同じ、マリメッコ柄の涼し気なワンピースを着たムーミンママである。

  カンテレの響きは大正琴を澄ませたような残響があり、爽やかな心地よいものだった。
  曲目はシベリウスの名曲「フィンランディア」からママが自己流に編曲したものと「タンゴXYZ」ほか。
  フィンランド国民は情熱の国アルゼンチンとは異なり、哀調を帯びたタンゴが好み、とか。

    

  あとは「夏が来れば思い出す」ほかじじばば好みの懐かし
の名曲集に。
  カンテレの妙なる調べに、参加したばばじじは、思わず一緒に口ずさんだ。

  カンテレとその妙なる調べについては、百読は一聴にしかず、です。
  下のサイトをクリックして、中にあるいろいろな
音楽もクリックしてみてください。

    変わった楽器、珍しい楽器の販売(北欧フィンランドのお琴) 

  ムーミンママは演奏後、カンテレを触らせてくれた。
  ママの演奏法は、指先で弾くのではなく、指の腹で擦るそうです。

  

  画像はマリメッコの壁紙・ムーミン本人(パパではない)・カンテレ・マグ+コースター(リトルミイ)。
   そして映画「かごめ食堂」です。

  180723


うなぎ

2018-07-22 | 遠い雲

丑の日の昼飯はそうめんにし、うなぎの蒲焼は、ちらしを見るだけにした。
何時だって味は同じだし、この猛烈な熱さで運動不足。カロリーを控えなくてはね。

戦後数年経ち、近くにある十王堂橋の袂ににうなぎの蒲焼き屋ができた。
森生少年は美味そうな煙に包まれ、うなぎ屋のおじさんの見事な作業をじっと見ていた。
うなぎを桶から掴み出し、俎板に乗せ鉄串を指し、身を開き骨を外し・・・、という一連の作業をしっかり覚えている。
だが、母がその店の蒲焼を食卓に載せたことは一度もなかった。

祖母はうなぎの蒲焼に詳しかった。
梶原谷戸の田圃で獲ったうなぎでたびたび蒲焼を自ら作り、家族で食したことを自慢した。

あれは母への嫌味だと思っていた。子供にもそのくらいは分かっていた。

  

就職した会社は残業や休日出勤が多かった。
残業当日、社員食堂で無料の夕食が出たが、栄養補給のために時々、会社のそばにある山吹で鰻重を食べた。
手取り3万足らずの安月給でも、そのくらいはできる時代になっていた。

20年前、会社を辞めた頃の蒲焼は安かった。確か、西友では長焼きが4~5百円だったろうか。
ただ、これが骨っぽい。山吹とは生まれも育ちも違い、中国産のうなぎだったのだろう。

最近、池袋へ行った際、あの時の鰻屋の前まで行った。
到底昼飯にできる値段ではなかった。

  

鰻重は高嶺の花になったけれど、牛丼の吉野家では安く食える。
産地は知らないが、美味ければどこでもよく、昨年の今頃は飯能へ行く度に吉野屋を利用した。

今年の吉野屋は、肝吸いの代わりに蜆の味噌汁が付き、鰻重は970円である。
丑の日前に食した鰻重定食は、去年よりも鰻が小さく、ご飯が残った。

鰻の卸値が高騰して全く売れず、宮崎県では養鰻業者が困っているそうだ。
だったら卸値を下げればと素人は考えるが、流通に問題があるのだろう。

  いくら蒲焼が高騰しても、日本うなぎが絶滅するよりましだと思う。
  なまずの蒲焼がそっくりの味だそうなので、一度試食したい。

  映画うなぎ」。面白かったが、大賞は褒め過ぎ。

   180722


猛暑から子供を守る

2018-07-21 | 重箱の隅

連日の危険な熱さは災害レベルだ。

全国で子供の熱中症が起きている。
愛知県豊田市では「毎年恒例」の校外学習で、6歳男児が熱射病になり死亡した。
男児は途中で何度も「疲れた」と訴えていたのに、である。

この事故に対し校長は「これまで校外学習で大きな問題は起きておらず、中止する判断は出来なかった」とバカを言う。

教育委員会課長は「高温注意情報発表後に全ての学校行事を中止するのは現実的に難しい」と逃げた。

この小学校の教室に、エアコンは無いそうだ。

校長室や、少なくとも教育委員会にはエアコンがあるのだろう。
災害時でも中止し難い学校行事とは具体的に何を指し、その理由は何か、などを朝日新聞記者は糺すべきだった。

現在、朝日新聞社が主催し、全国各地で高校野球の県大会が行われており、熱中症で搬送される高校生が多い。
選手は鍛えている。だが、普通の子どもたちに、中華鍋のような観覧席で、熱い応援をさせるなど沙汰の限りだ。

昨今の暑さは「過去に経験がない命にかかわる危険な状態」と毎朝聞かされている。
大地震や台風と同じ災害であり、殺人犯の逃走と同じような事件である。
石頭が多い学校や教育委員会には、警報が届いていないのか。

  教室は当然、避難所になる体育館にも空調設備が必要だ。
  事故が多いオスプレイの購入を1機減らすだけで、費用は捻出できるのではないだろうか。

  180721


朝9時 30度湿度79%

2018-07-20 | 高麗便り

タイトルは今の居間の温度と湿度です。

いやはやこの熱さ、ニッポンの終わりですな。
6増も晋三も、どうでもよくなっちゃった。
日中、みんみん蝉が鳴かなくなったし。

ニッポンは日増しに熱くなり「命に係わる危険な暑さ」になった。
温暖化ではなく「灼熱化」と言い換えるべきだ。

こんな熱さにも拘わらず、国営放送の予報士は「暑い暑いと」言いながら嬉しそうだ。
服装にしてから、背広にネクタイを締めた完全武装で、涼しい顏をしている。
一体全体、何を食ってるんだぇ? それとも人間かぇ?

今朝も「大気は不安定で山沿いは局所的に雷雨がある」と言う。
高麗の里にあるわが限界団地は、山沿いどころか局所的な山の上にあるのに、鳴らず降らずの毎日だぞ。

 「猛烈な暑さは3連休がピーク」と、カレは言っていた。
 「連休明けは猛烈ではなく危険な暑さになったのだから間違えてはいない」ってか。

 「新しい判断」だと? その言い草はアイツと同じじゃないか。
 責任を取れ、坊主になれ、外へ出ろっ。

 頭を冷やせ。......はい、そうします

 写真左は森生が住む東急団地、右は西武団地、中央は多峯主山、奥は飯能市街です。
 昨年秋の西武不動産のちらしだったかな?

 180720


年寄りに冷や水

2018-07-19 | 林住期

命にかかわる危険な熱さが続きます。

読者のご忠告もあり、森生は日課にしていた夕方の散歩を取止めた。
健康目的のために、死ぬわけにはいかないからね。

結果は、甚だしい運動不足である。

で、少しでもカラダを動かすために、よく冷やした部屋で机の上を整理整頓し、敢えて不便にした。
カラダを捩ったり、わざわざ立ち上がって向こう側に行かなければならなくしたのである。
これまでは、手を伸ばすだけで一通り何でもできたのだが。

    

パソコンは立ったまま使うことにした。
江戸文化を研究しておられる田中優子法政大学総長▲が教えてくれた。

ただ、キーボードが低過ぎ、ギックリ腰を誘発する恐れがある。
どなたかキーボードを置くために、所さんが常持している、経口補水液(小型ダンボール入り)を届けて下さいませ。
年寄りには冷や水が必要です。
虎屋の水羊羹でもいいよ。

   180719