観光2日目にして明日帰国という、我ながら信じられない日程
そしてこの日は朝 からのStart
実は、今回はどこのホテルも冷蔵庫の備品が部屋になく
せっかく前日スーパーに飛び込んで購入した も冷え冷えで飲めない事態に遭遇。
なので、窓の外に置いて、自然の冷蔵庫で冷え冷えにしていたのだけれど
おいらとした事が、すっかり忘れて 寝てしまい、朝起きたときにその事を思い出したのだ。
そのまま忘れて帰ってくる事は無かったけれど、思い出して外から回収した時の冷え冷え具合
思わず、“カキっ”とプルタブを空けてしまったのだ。
1月の“下見”はどんよりした天候ばかりで失敗と思っていたど
自然冷蔵庫の威力を見せつけられたこの時ばかりは、一瞬1月もいいかもと感じてしまいますた
2日目の腹ごしらえは・・・・・
洋食の朝ごはんには欠かせないスクランブルエッグ
バンの種類は相変わらず充実しとりますた
輪切りのキュウリが何だが芸術的
よぉ~~く見てみると
こんな風に切れるキッチングッズ、欲しぃ~~ って思ったけど、
なんせ、今回はとにかくいろんな意味で時間が無く、探すことができませんでした・・・・
クリームチーズ カマンベール
ハムの種類は充実
でも、やっぱり昨日添乗員さんが言っていたように、ソーセージはありませんですた。残念
ヨーグルト
フルーツは、やっぱり林檎、キウイ、オレンジ
フルーツポンチのような・・・
そして、この日のおいらの朝食セレクト
そして、昨晩からお世話になったホテルは、こんなカードキー
街を出発前、1時間ばかり昨晩散策したローテンブルクの街を散策
やっぱりヨーロッパは石畳の街がよく似合う
マルクト広場【Marktplatz】に位置する立派なルネッサンス建築の市庁舎
市庁舎の塔に上れる時間は9時30分~ だった為、今回は残念かな、下から見上げるのみ
ちなみに昨夜はこんな感じですた
夜の方が幻想的だったなぁ~~
やっぱりドイツと言えば木組みの家
ドイツ語では【Fachwerkhaus】と言い、ドイツやその周辺国に多く残っている建物
14世紀ごろからこういった建物が南ドイツを中心に現れ
15~16世紀にかけて盛んに建造されたんだって。
今はその家の保存活動が活発になっているらしく、
木組みの家が特に多く残る街、約100か所をつないで全長約2,800キロにに及ぶ
「木組みの家街道:Fachwerkstrabe」なるものが作られているそうな。
ロマンティック街道、古城街道、メルヘン街道、そして木組みの家街道・・・・いったいどれくらいの街道があるんだろう・・・。
朝の散歩で見つけた、可愛いカエルたちがいる店
いったい何屋さん
スペインのトレドを思い出すような武器の店も
本当は、トレドで購入した銃のレプリカがとっても気に入って
もう一丁調達したかったけど、朝の散歩の時間はほとんどの店がまだ閉まっており、購入できず。
おいらたちが買い物出来たのは、パン屋さんにて、ドイツのパンのみ。
そんなお店の入り口の看板も必見
とても凝った作りの看板が多い
最初の2つはホテルの看板だけど、葡萄の看板はワインやさん
「goldenes lamm」 は「黄金の子羊」・・・焼肉(ラム)屋さん
そして城壁で囲まれた街という事で、街の端っこというか、おいらたちが泊まった の近くは
こんな壁に囲まれとりますた
現在の城壁は14世紀末の町の防備拡張工事の際に作られたもの
この城壁、のぼって歩く事が出来、意外と高い壁
(よぉ~~く を凝らすと、あら不思議 写真上部に晴ちゃんが見えてくるう~~~ )
壁にあいている穴からは城壁の外の景色が見えますた
ここらから攻めてくる敵に銃口を向けていたのか?
壁の上の道は長い道のりになりそうだったで、カメラに収めるだけで終了
その後、ハイデルベルクへ
途中、かの有名な アウトバーン【Autobahn】を走行
おいらが想像していたのは、とにかく無制限。
新幹線に乗っているような感覚なのかと思っていたが
実際は、二車線あれば、右側が大型トラックは時速80キロ、バスは時速100キロ制限で走る車線
左側が追い越し車線や、一般の車で、無制限といいつつも、推奨速度は130キロ。
営業車には、とにかく安全運転をってことなのかしら。
しかも速度無制限区間であっても、路面の荒れが激しかったり、交通量の増大に伴い混雑が激しい
所は300キロを超えるような超高速走行は難しくなっているらしい。
でも、車窓から車の流れを眺めていると、爆音ともに追い越していく車
対向車のすれ違う速度はF1並みって車も、おりますた
そして、ヨーロッパの車のナンバープレート
左側にある欧州旗(青地に、円環状に配置された12個の金色の星で構成される旗)のマークの下にある「D」と言う文字
これが国を現しているそうで、この「D」はドイツ
その他 ベルギーは「B」、フランスは「F」、イタリアは「I」、フィンランドは「FIN」、オランダは「NL」など
ここで、国を見分けているんだって。
今回はドイツに“下見”に来ているから、当然「D」となっている車が多かった。
そうして、移動中も外を眺めていると、昼食会場に到着。
まずは生ビール
みんなで取り分けるパン
ドイツのパンは、どこで食べても美味しい
久々の“サラダ”
本日のメイン料理 マウルタッシェ【Maultasche】
パスタ生地の中にひき肉・ほうれん草・パン粉・たまねぎを詰めた
イタリア料理のラヴィオリに似ているけれども、それよりも1つ1つが大きい気がする。
ドイツは、 と合うように、多少塩見が強い味付け料理となっているって聞いたけど
このマウルタッシェも、確かに、ちょっとしょっぱい・・・・。
と言う事で、昼食では晴ちゃんもおいらも、 のお代わりをして、美味しくいただきますた
レストランの前にはタバコの自動販売機
海外ではあまり目にする事がないなぁ~~~。
そんな自販機を横目に、ハイデルベルクへ向かいます
そしてこの日は朝 からのStart
実は、今回はどこのホテルも冷蔵庫の備品が部屋になく
せっかく前日スーパーに飛び込んで購入した も冷え冷えで飲めない事態に遭遇。
なので、窓の外に置いて、自然の冷蔵庫で冷え冷えにしていたのだけれど
おいらとした事が、すっかり忘れて 寝てしまい、朝起きたときにその事を思い出したのだ。
そのまま忘れて帰ってくる事は無かったけれど、思い出して外から回収した時の冷え冷え具合
思わず、“カキっ”とプルタブを空けてしまったのだ。
1月の“下見”はどんよりした天候ばかりで失敗と思っていたど
自然冷蔵庫の威力を見せつけられたこの時ばかりは、一瞬1月もいいかもと感じてしまいますた
2日目の腹ごしらえは・・・・・
洋食の朝ごはんには欠かせないスクランブルエッグ
バンの種類は相変わらず充実しとりますた
輪切りのキュウリが何だが芸術的
よぉ~~く見てみると
こんな風に切れるキッチングッズ、欲しぃ~~ って思ったけど、
なんせ、今回はとにかくいろんな意味で時間が無く、探すことができませんでした・・・・
クリームチーズ カマンベール
ハムの種類は充実
でも、やっぱり昨日添乗員さんが言っていたように、ソーセージはありませんですた。残念
ヨーグルト
フルーツは、やっぱり林檎、キウイ、オレンジ
フルーツポンチのような・・・
そして、この日のおいらの朝食セレクト
そして、昨晩からお世話になったホテルは、こんなカードキー
街を出発前、1時間ばかり昨晩散策したローテンブルクの街を散策
やっぱりヨーロッパは石畳の街がよく似合う
マルクト広場【Marktplatz】に位置する立派なルネッサンス建築の市庁舎
市庁舎の塔に上れる時間は9時30分~ だった為、今回は残念かな、下から見上げるのみ
ちなみに昨夜はこんな感じですた
夜の方が幻想的だったなぁ~~
やっぱりドイツと言えば木組みの家
ドイツ語では【Fachwerkhaus】と言い、ドイツやその周辺国に多く残っている建物
14世紀ごろからこういった建物が南ドイツを中心に現れ
15~16世紀にかけて盛んに建造されたんだって。
今はその家の保存活動が活発になっているらしく、
木組みの家が特に多く残る街、約100か所をつないで全長約2,800キロにに及ぶ
「木組みの家街道:Fachwerkstrabe」なるものが作られているそうな。
ロマンティック街道、古城街道、メルヘン街道、そして木組みの家街道・・・・いったいどれくらいの街道があるんだろう・・・。
朝の散歩で見つけた、可愛いカエルたちがいる店
いったい何屋さん
スペインのトレドを思い出すような武器の店も
本当は、トレドで購入した銃のレプリカがとっても気に入って
もう一丁調達したかったけど、朝の散歩の時間はほとんどの店がまだ閉まっており、購入できず。
おいらたちが買い物出来たのは、パン屋さんにて、ドイツのパンのみ。
そんなお店の入り口の看板も必見
とても凝った作りの看板が多い
最初の2つはホテルの看板だけど、葡萄の看板はワインやさん
「goldenes lamm」 は「黄金の子羊」・・・焼肉(ラム)屋さん
そして城壁で囲まれた街という事で、街の端っこというか、おいらたちが泊まった の近くは
こんな壁に囲まれとりますた
現在の城壁は14世紀末の町の防備拡張工事の際に作られたもの
この城壁、のぼって歩く事が出来、意外と高い壁
(よぉ~~く を凝らすと、あら不思議 写真上部に晴ちゃんが見えてくるう~~~ )
壁にあいている穴からは城壁の外の景色が見えますた
ここらから攻めてくる敵に銃口を向けていたのか?
壁の上の道は長い道のりになりそうだったで、カメラに収めるだけで終了
その後、ハイデルベルクへ
途中、かの有名な アウトバーン【Autobahn】を走行
おいらが想像していたのは、とにかく無制限。
新幹線に乗っているような感覚なのかと思っていたが
実際は、二車線あれば、右側が大型トラックは時速80キロ、バスは時速100キロ制限で走る車線
左側が追い越し車線や、一般の車で、無制限といいつつも、推奨速度は130キロ。
営業車には、とにかく安全運転をってことなのかしら。
しかも速度無制限区間であっても、路面の荒れが激しかったり、交通量の増大に伴い混雑が激しい
所は300キロを超えるような超高速走行は難しくなっているらしい。
でも、車窓から車の流れを眺めていると、爆音ともに追い越していく車
対向車のすれ違う速度はF1並みって車も、おりますた
そして、ヨーロッパの車のナンバープレート
左側にある欧州旗(青地に、円環状に配置された12個の金色の星で構成される旗)のマークの下にある「D」と言う文字
これが国を現しているそうで、この「D」はドイツ
その他 ベルギーは「B」、フランスは「F」、イタリアは「I」、フィンランドは「FIN」、オランダは「NL」など
ここで、国を見分けているんだって。
今回はドイツに“下見”に来ているから、当然「D」となっている車が多かった。
そうして、移動中も外を眺めていると、昼食会場に到着。
まずは生ビール
みんなで取り分けるパン
ドイツのパンは、どこで食べても美味しい
久々の“サラダ”
本日のメイン料理 マウルタッシェ【Maultasche】
パスタ生地の中にひき肉・ほうれん草・パン粉・たまねぎを詰めた
イタリア料理のラヴィオリに似ているけれども、それよりも1つ1つが大きい気がする。
ドイツは、 と合うように、多少塩見が強い味付け料理となっているって聞いたけど
このマウルタッシェも、確かに、ちょっとしょっぱい・・・・。
と言う事で、昼食では晴ちゃんもおいらも、 のお代わりをして、美味しくいただきますた
レストランの前にはタバコの自動販売機
海外ではあまり目にする事がないなぁ~~~。
そんな自販機を横目に、ハイデルベルクへ向かいます
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