(乗り継ぎ都市)ドーハの悲劇

皆さん、こんにちは
こちらは、日本との時差　マイナス６時間ざます　
12日24時に　羽田空港を　して１８時間
ようやく　目的地到着。
現地通貨に換金し、キャリーバッグのピックアップポイントへ行き
荷物が出てくるのを待っていたら
ポーターさんが、晴ちゃんの名前を連呼している。
ちよっこし嫌な予感かしつつ、そのポーターさんの所に行くと
『晴ちゃんのキャリーバッグだけ、この✈に積まれていない』と・・・
ハブ空港であるカタール　ドーハまで
そして、ドーハからここまでも満席だった✈
何で、よりによって晴ちゃんただ一人だけがロストバゲージに　
しかも、今、どこに行ってるかも　　との事で
本来なら直ぐに🚌に乗って始まる観光なのに
皆様を待たせて、空港で、荷物の捜索の為の様々申請手続き　
確かに羽田空港からドーハまでは積み込まれたはずだから
ハブ空港　ドーハでおいら達が知らなかっただけで、悲劇が始まっとりますた。
これから旅が始まるのに、荷物が無い　
　だったテンションが、瞬く間に　
だって、荷物が見つかるか
そして見つかっても毎日移動するので、どのタイミングで受け取れるのか・・・
そんな　ハプニングからのスタートですた。

午後からの観光は、　と強風　
持ってきた折りたたみ傘は無残にも破壊され
この日、最後の観光の市場で買い求めたのは

日本だと、100均で売っているような傘が　2本で1,000円　
でも、傘がないと今後の観光に必要なので、致し方なし。
キャリーバッグはロストバゲージ、傘は壊れる。
観光初日から、洗礼を受けますた　

晴ちゃんのキャリーバッグ、その日の夜に空港に問い合わせをしてもらったら、
ドーハから夜に来たもう一便✈に積まれていたと言われ
ホテルにチェックイン後、添乗員さん、現地ガイドさんと４人
タクシーで空港まで、荷物を受け取りに　
無事、手元に届きますた。
ホテルに帰って来たのは、夜11時過ぎ。
添乗員さんと現地ガイドさんには感謝です　
荷物が届いた今だから笑えるけど、かなり冷や汗もの。
危うく、晴ちゃんは10日間、同じパンツを履くところですた。

ただ今、現地時間14日10時。
次の観光地に移動中　🚌
また、時間があれば、現地から楽しい珍道中をお届けします　
現地でも、おいらのスマホ、大活躍　
スマホに変えてよかったぁ~