昨年、一昨年は、晴
の桃っこ畑を利用している
ちゃん達の間でまことしやかに
「神隠し」の噂が流れたのか、カブちゃん
を晴ちゃんファミリーに加入させることができなかった。
しかぁ~~し、今年は、「カブ
の噂も 2年」というところか
嬉しいことに、カブちゃんが戻ってきてくれた。
そうでしょ、そうでしょ。あの桃っこの美味さは、先祖代々言い伝わっているはず。
で、7月中旬、お義母さんが、カブ子 ♀ をスカウト
(孫の為ではなく、嫁の為にカブちゃん
をスカウトしてきてくれるのが泣かせるぢゃないか
)
そして、その2日後には、新たに カブ美 ♀ をこれまたお義母さんがスカウトしてきてくれた

でも・・・・そこからが、なかなか新たなスカウトができず
おいらとしては、なんとしても カブ夫 ♂ をスカウトしたかったが、気持ちは焦るばかりで8月に突入というとき、
おいらは、とうとう、禁断の手を使ってもうた
それは、おいらとしては決してやらないと誓っていた金銭売買
カブ夫 ♂ とカブ恵 ♀ のツガイを、利用していた産直で目撃し、悩んだ挙句、購入。
(その間、晴ちゃんを
で待たせ、
と産直を行ったり来たりすること○分。
いい加減、買ってこい という、晴ちゃんの言葉で決心し、最初で最後の購入に。)
カブ夫 ♂ とカブ恵 ♀ の新しい仲間も増え

おいらの「カブちゃん ハウス
」は一気ににぎやかに。

♂ 1匹に対し、♀ 3匹 の一夫多妻制が、出来上がり
おいらも、カップリングにも協力
カブ夫 ♂
にとってニューフェイスのカブ美 ♀ カブ子 ♀ を
追いかけているのを目撃しては カブ夫 ♂ に協力し、カブ美の背中に

それから1週間後からは、毎日土を穿り返す日課も怠らず。
見つけた卵は、つぶされないよう、別の容器に避難。

だって、今まで何年と、卵は発見
してたけど、親元から離さずに育てようとして
卵がなくなってしまったしたんですもの
この日課、土を穿り返す時は、土の中でカブちゃん
たがお休み中だってことが頭にあるから
土を そぉっと、そぉっと 穿っているけど、卵を見つける度においらのテンションも
になり
つい、カブちゃん達の存在を忘れてしまう
で、一番被害に遭うのが、ツノがある、カブ夫
ヘラで吹っ飛ばされること数え切れず。
そのせいか、カブ夫
はそのうち、ツノだけ出して、存在をおいらに教えながら休むことにしたのか・・・
常に土からツノが出ている

そのおかげで、カブ夫
も吹っ飛ばされることがなくなりますた。
8月も終わろうとしている現在は、カブ美、カブ子が天国に旅立ち、
カブちゃんハウスも、一夫一婦制となり、静かな余生を過ごしている カブ夫 ♂ とカブ恵 ♀
そして、別に避難させた卵も大きく成長。

ただ、全てが育たず、土にかえる寸前のものもいくつか・・・

生きている卵は、プリッとして 土を弾く弾力があるのに、死にそうな卵は 弾力もなく、土が周りにくっついちゃっとります。
いろいろ お勉強をしていると、カブ ♀ 1匹の採卵数は 多いと100個にも達するようで、
そうなると、晴
のカブ卵は300近くになるはずが、今現在 10個ほど。
カブちゃんハウスの環境が良くないのか、それは来年以降の課題に。
一夫一婦になったとはいえ、毎日 カブちゃんの様子を観察し、
晴ちゃんからは“ちゃんと観察日記、つけてる???”と夏休みの宿題の確認をされるように言われながら
おいらの夜が更けていく今日この頃。
カブちゃん 二世 ちゃんと育ちますように・・・・


「神隠し」の噂が流れたのか、カブちゃん

しかぁ~~し、今年は、「カブ

嬉しいことに、カブちゃんが戻ってきてくれた。
そうでしょ、そうでしょ。あの桃っこの美味さは、先祖代々言い伝わっているはず。
で、7月中旬、お義母さんが、カブ子 ♀ をスカウト

(孫の為ではなく、嫁の為にカブちゃん


そして、その2日後には、新たに カブ美 ♀ をこれまたお義母さんがスカウトしてきてくれた


でも・・・・そこからが、なかなか新たなスカウトができず

おいらとしては、なんとしても カブ夫 ♂ をスカウトしたかったが、気持ちは焦るばかりで8月に突入というとき、
おいらは、とうとう、禁断の手を使ってもうた

それは、おいらとしては決してやらないと誓っていた金銭売買

カブ夫 ♂ とカブ恵 ♀ のツガイを、利用していた産直で目撃し、悩んだ挙句、購入。
(その間、晴ちゃんを


いい加減、買ってこい という、晴ちゃんの言葉で決心し、最初で最後の購入に。)
カブ夫 ♂ とカブ恵 ♀ の新しい仲間も増え


おいらの「カブちゃん ハウス


♂ 1匹に対し、♀ 3匹 の一夫多妻制が、出来上がり
おいらも、カップリングにも協力

カブ夫 ♂

追いかけているのを目撃しては カブ夫 ♂ に協力し、カブ美の背中に


それから1週間後からは、毎日土を穿り返す日課も怠らず。
見つけた卵は、つぶされないよう、別の容器に避難。

だって、今まで何年と、卵は発見

卵がなくなってしまったしたんですもの

この日課、土を穿り返す時は、土の中でカブちゃん

土を そぉっと、そぉっと 穿っているけど、卵を見つける度においらのテンションも


つい、カブちゃん達の存在を忘れてしまう

で、一番被害に遭うのが、ツノがある、カブ夫

ヘラで吹っ飛ばされること数え切れず。
そのせいか、カブ夫

常に土からツノが出ている

そのおかげで、カブ夫

8月も終わろうとしている現在は、カブ美、カブ子が天国に旅立ち、
カブちゃんハウスも、一夫一婦制となり、静かな余生を過ごしている カブ夫 ♂ とカブ恵 ♀
そして、別に避難させた卵も大きく成長。

ただ、全てが育たず、土にかえる寸前のものもいくつか・・・

生きている卵は、プリッとして 土を弾く弾力があるのに、死にそうな卵は 弾力もなく、土が周りにくっついちゃっとります。
いろいろ お勉強をしていると、カブ ♀ 1匹の採卵数は 多いと100個にも達するようで、
そうなると、晴

カブちゃんハウスの環境が良くないのか、それは来年以降の課題に。
一夫一婦になったとはいえ、毎日 カブちゃんの様子を観察し、
晴ちゃんからは“ちゃんと観察日記、つけてる???”と夏休みの宿題の確認をされるように言われながら
おいらの夜が更けていく今日この頃。
カブちゃん 二世 ちゃんと育ちますように・・・・
