『家庭画報』12月号掲載











写真を撮ってくださった鍋島さんは『ミス』以来お世話になっていますが、いつもお仕事のクオリティの高さと早さには敬服してます。




9月に取材していただいた『家庭画報』12月号が発売になりました。ずいぶん先だと思っていましたが、あっという間に11月。今年ももう残すところ2ヶ月になりました。ホリディ・シーズンも近づいてきましたね。

掲載していただいたのは「このワンポイントで盛装度アップ・華やぎのメイク」という美容特集ページの”私流華やぎメイクのこだわり”の項です(P.266)。

いつもより改まった席に臨む際、メイクや服装はどうしていらっしゃいますか?インプレッションにカラーコンサルティングにいらっしゃるお客様にも、このシーズンになると、ウェディングを控えた方(この場合はウェディングドレスですね)や結婚式にいらっしゃる場合、オペラやパーティにいらっしゃる場合、会社での少し改まった行事に参加なさる場合などにどういったメイクや服装をしたらよいかというご質問を多く受けます。

服装やメイクはケース・バイ・ケースだと思いますが、突然いつもと違うようにしようと気合をいれると、やりすぎの印象になってしまったり、事前の準備が足りないと土壇場で慌ててしまったり、地味になってしまってせっかくの席を十分に楽しめなかったり。何事においても普段、日常が大切ですね。とくに決まったイベントがなくても、気に入った華やかなアイテム(服・メイクともに)を日頃からチェックしておくと、イザというときに慌てず、自分らしい装いで楽しい時間を過ごすことが出来ると思います。いろいろな方の華やぎシーンの装いのヒントやクリスマスの楽しい特集が満載の12号、よろしかったらぜひご覧ください!




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