家庭画報5月号

『家庭画報』５月号の「あなたに適した『美白』を見つける」という特集で以前に取材をうけた美白へのアプローチの記事が掲載されました。 ４～５月は陽気がよくなり、春の陽射しのもと、開放的な気分で外出したり、スポーツしたりしたくなる季節です。が、実はとても紫外線が強く、油断している分、肌には最も危険な季節だといわれています。 もとから色白のせいで運動神経が悪く見えたり、シミなども出来にくいため、白くなりたいというより黒くなりたい願望があるくらい、長い間美白には無頓着で過ごしていましたが、最近は陽射しの強さが昔と違うのか、それとも自分の肌が変化したのか、以前より日光に敏感になってきました。また、最近、紫外線だけでなく、ストレスでもくすみやシミが出来ると聞き、心配になってきました。今でも特に白くなりたいとはあまり思いませんが、健康的で美しい肌の状態をより長く保つためには、自分の肌や性格、ライフスタイルにあった美白の方法も知っておくことは大切だと思います。虫歯と同じで予防が大切。 負担になってストレスを感じては本末転倒ですものね。 カラー＆イメージコンサルティングの（株）インプレッションにご興味のある方はこちら→http://www.impression.ne.jp/