漁業経済学者のひとりごと in 小浜

東村玲子のWebsiteはこちら → http://www.s.fpu.ac.jp/reiko/

敬称の付け方

2014年09月20日 01時48分55秒 | Weblog
忙しいのにブログを書いている場合ではないのだけど,
ちょい気になったことがあって…

メールで自分のことを書く時に
私は,常に「私」を使います。
他に思いつきませんが…

でも,たまに「弊職」(変換できなかった),
「小職」(こっちは変換出来た)
とか言うのをみかけます。

前者は民間,後者は公務員関係が多い様な…

後は「弊社」にあたるものが
私にはありませんね。
「当大学」もしくは「私どもの大学」かな。

なぞなのが,
なぜか

東村玲子准教授様
という宛名で来ることがある。
もっとびっくりしたのは
東村玲子准教授殿
持ち上げられて,落とされるって感じ?
と思ったけど,職位に殿を付けるのは正しいらしい。

ただ,私は
准教授 東村玲子様
が普通だと思うんだけど。

東村玲子准教授 も普通に思える。

というのは,准教授とか教授は,
それ自体が敬称的な意味もあると思うんで。
それとも敬称は教授だけかしら?
(教授になったら分かるかもね)

まあ,一番多いのは
東村様か東村先生

その前に 福井県立大学が書いてあることもある。

ちなみに学内のメールは,ほぼ「先生」を付けます。

口頭では,私なりの基準があって,
年長者は先生
年下及びほぼ同期は
私より先にいた方は先生,後から来た方はさん です。
学会とかでもそうなっている。

まあ,本人に呼びかける時は「先生」を付けることが多い。

困るのは,よその人に自分の所の教員のことを話す時で,
基本身内だから呼び捨てにするべきなんだけど,
学会とかだと相手がその教員の教え子だったりするので
非常にややこしい。

まあ,現実逃避のブログでした。

さて,現実に戻ってお仕事,お仕事。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

仕事山積み

2014年09月20日 01時00分40秒 | Weblog
今日は,結構バタバタしました。

とにかく17時までに色々な書類を出さなければ
と思って出張関係の書類を出しました。

実は,海外出張は2週間前に申請しないといけない
っていうのは知らなくて
ただ,早めに出さないとな
と思って様式を立ち上げたら
2週間前でした。

事務の方には大変申し訳ないけど,
17時ぎりぎりに出しました。

あとは論文の校正とか,
出張の準備があります。

出張の準備としては,
まずは聞き取り調査項目の英訳ですね。

今週の出張で聞くべきことと
聞かなくても良いというか,
東京で分かったこともあるので
それを分別せねばならない。

来週は23日も出勤することにすれば
あまり忙しくはないのだけど,
お土産を買ったり,
後は旅行に必要なものを買ったり,
JRのチケットを買ったりとか

とりあえずやるべきことをリストアップか。

なんか昨夜は寒くて
寝ぼけながら電気毛布を使いました。
まだ9月なんですが…
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする