仮想。

2008-01-22 03:30:35 | 自ら援くる者以外はその在るを神も認めず。
何の恨みも、もとい、恨みの憶えようもないT1
に涙の感覚を期待したが、どこまでも景色だった。
それは今だから言えることでもなく
その当時でもまあそのようなものだった。








それでというのかだからというのか
すり抜けようもないカットアウト
T2のそれは仮想し得ぬおののき。

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