せりふとしてのはひふへほ。 加筆込み。

2024-08-02 09:49:16 | ・ことばの尻尾踏み。

またごたいそうなたいとる出しちゃったぞ。毎度けんしょうのけのじぐたいせいのぐのじもないいんしょう、たったいまリアルラジオ 談笑 でひっかかりすぎる

もので、いま消すね。
無音になったかといえば
ざー ー ー  コロナクールサロン作動中。30年モノ?


少年漫画だ おかっぱ頭の縦長の目をした女の子の笑顔の横にエヘヘと書かれている。💬吹き出しのせりふではない。実際に笑い声があるのか、照れの象徴なのかは明示し

なくてもいいというか、そこにひっかかったりはしなかった。



今も同じだ。



漫画ではない。だれもこだわらない、というより、会話は明るく盛り上げなければならない。いつからだろう、今は定着している。
自発する笑いとせりふとしての笑い不可分ワハハウィヒヒムフフゲヘヘおほほ。号泣と称して涙ぐむ。の部類とはまた異種の。







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デ・キリコ展を見に行ったら休館期間の初日で、窓口の女性に八つ当たり。いい迷惑、ひでえ迷惑。すぐに踵を返して上野駅公園口に一歩踏み出してから遥々帰る道を思い、思い直して灼熱のコンクリート照り返しを遥々浴びながら国博のほんのいちぶを、忘れたけどたしか一時間半ほど眺め歩いた。ほんとまことにがいじんだらけ。休館期間が明けてからそれほど見たかったわけでもないのになぜか義務感的にキリコ展へ。やっぱりがいじんだらけ。これをたぶんグローバル標準という。かい? おしゃべりは日本語人のほうが多い。池袋の考古学博物館みたいなとこも昔みたいな静寂はないのか確認しに行くことはないが。

加筆分  アレは中近東文化センターであった。池袋のほうの名称はオリエント何とかです。昔過ぎて記憶はたどれない。
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