こんにちは。落雷抑制の松本です。
数年に一度、上気道炎になります。症状が同じなので、ビックリしませんが、インフルエンザも流行っているとのことで近所のお医者さんに行きました。 ノドの痛みは、発熱外来の一部という事でパーティションに区切られた中で問診票に記入し、その内容を確認に見えた看護師さんも、次に現れた医師も、青いビニールの防護服のようなものを着用し、ビニール手袋、マスクは2重、その上に顔を覆うシールドを付けて完全防備でした。 この問診票の中で、看護師さんからは、現在治療中の病気、服用している薬の欄が何も無しで、これを見ると、70歳を超えて服用中の薬がないのは珍しいと言われ、次に現れた医師の方は、問診票に書かれた服用しているサプリとして、コエンザイム、NMN,グルタチオン、葉酸、ビタミンD、亜鉛を見て、これ全部、定期的に服用しているのですか?と尋ね、YESと答えると、これだけ飲んでいれば大丈夫ですよと、私に触れることなく、何の検査もしないでビニールの青いエプロンを脱いでしまいました。
私は、薬など信用していないので、ましてやサプリなどただのオマジナイなのですが、医師の方にはそれらを信奉している方もおられるようです。 処方された薬は? と言えば、何年か前の飲み残しと全く同じでした。古い方から先に飲み、今日の分は数年後の同じ症状に備えてとっておきます。