遂に解禁。
やはりホワイトモデルもラインナップされていました。
せっかく劇的に小さくなった躯体には、ライティーなカラーが似合います。
ところで、すでに実動モデルが完成しているのに、11月1日の発売とは随分待たされます。
ビッグタイトルのソフトとタイミングを合わせてということなのでしょうが、あと5ヵ月先というのはちょっと長い。
また、ちょっと残念なのは、発表されたその価格。
UMDおよび関連の駆動部品が全てなくなり、液晶サイズも小さくなったのに、現行PSP-3000(19,800円)よりも高い26,800円という値付けは…。
16GBの内蔵メモリも、新たにBluetoothが搭載されることにも異論はないのですが、できれば現行と同額で発売してほしいところです。
やはりホワイトモデルもラインナップされていました。
せっかく劇的に小さくなった躯体には、ライティーなカラーが似合います。
ところで、すでに実動モデルが完成しているのに、11月1日の発売とは随分待たされます。
ビッグタイトルのソフトとタイミングを合わせてということなのでしょうが、あと5ヵ月先というのはちょっと長い。
また、ちょっと残念なのは、発表されたその価格。
UMDおよび関連の駆動部品が全てなくなり、液晶サイズも小さくなったのに、現行PSP-3000(19,800円)よりも高い26,800円という値付けは…。
16GBの内蔵メモリも、新たにBluetoothが搭載されることにも異論はないのですが、できれば現行と同額で発売してほしいところです。