横浜中華街、通りを歩けばとにかく視界に迫ってくるのがさまざまな門。
中でもこの善隣門は、中華街を代表するシンボル的な存在。屋根の作りも非常に凝っている上、見た目も豪華絢爛。
通称“赤門”と呼ばれる善隣門は、横浜中華街が誕生した時に最初に掲げられた門。
中華街が中華街たるその象徴でもあります。
シャッターを押している時も周囲の人の流れが非常に多く、善隣門から続く中華街大通りは沢山の人でごった返しています。
赤と黄色と金で溢れた色の洪水と、活気溢れる通りの空気は、チャイニーズパワーそのもの。
中華の食が渦巻く大通りです。