そして、ワンセグ。
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XPERIAに続くAndroidスマートフォンの第二世代では、ワンセグ、おサイフ、赤外線通信がみな標準装備。
写真のLYNX 3D SH-03Cも、上記の機能はもちろん全部入り。
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中でもワンセグは、ケータイ機器には欠かすことができないマストアイテム。
早速視聴しようとワンセグアイコンにタッチしてみると、チャンネルエリアスキャンの後、テレビ画面が立ち上がりました。
しかし、どの局も受信アンテナのアイコンが、最低感度を指したまま。画面も音声もブラックアウトの状態です。
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スマホに全部入りってやっぱり無理があったのかな…、と思って諦めかけていた時、ふと裏ぶたの角を見たとたん、すぐに合点がいきました。
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なんだ問題はアンテナだったんだ…と、すぐに伸ばしてみると、受信感度は絶好調。
家の中でも全く問題なく、ワイヤレス・モバイルテレビが機能しはじめました。
世界からガラパゴスと言われようが、ここは日本。
やっぱりこうじゃないと。