ミッキーに会いに行ってきました。
東京ディズニーランドに行くのは10年以上振りのことですが、夢とエンターテイメントの大きさは全く変わることがありません。
今では子供でさえ、着ぐるみの下に人が入っていることを知りながらも、ミッキーマウスに手を振られると、100%うれしくなってしまいます。
生誕80歳にもなる超ロングラン・キャラクターのオーラとしか言いようがありませんが、人が入っていようがいまいが、こちらに視線を向けているミッキーは。ミッキーそのもの。
蒸気船ウィリーの頃の黒目ミッキーに始まり、ファンタジアの縦目ミッキーなど、意外なほど顔も変化をしているのですが、それでも変わっていないと思えるのは、ミッキーというキャラクターが、ひとつのブランドとして確立されているから。
つまり、アニメの世界のメルセデスとも言えます。
↓
ミッキーマウス(ファンタジア)
ミッキーマウス(蒸気船ウィリー)
東京ディズニーランドに行くのは10年以上振りのことですが、夢とエンターテイメントの大きさは全く変わることがありません。
今では子供でさえ、着ぐるみの下に人が入っていることを知りながらも、ミッキーマウスに手を振られると、100%うれしくなってしまいます。
生誕80歳にもなる超ロングラン・キャラクターのオーラとしか言いようがありませんが、人が入っていようがいまいが、こちらに視線を向けているミッキーは。ミッキーそのもの。
蒸気船ウィリーの頃の黒目ミッキーに始まり、ファンタジアの縦目ミッキーなど、意外なほど顔も変化をしているのですが、それでも変わっていないと思えるのは、ミッキーというキャラクターが、ひとつのブランドとして確立されているから。
つまり、アニメの世界のメルセデスとも言えます。
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ミッキーマウス(ファンタジア)
ミッキーマウス(蒸気船ウィリー)