カバー&コンピレーションアルバムがひとつのジャンルとして定着しつつある中、ライフスタイル系コンピがこのところ気になります。
その中でもおススメがこの「COVER OF FUN」シリーズ。
この“2”をプッシュするのは、9曲目に収録されたオザケンのヒット曲「ラブリー」が入っているから。
minkの歌うドリカムの「すき」や、フィル・コリンズの歌うダイアナ・ロス&シュープリームスの「You Can't Hurry Love(恋はあせらず)」など、カバーされて更にその曲の魅力を高めるといった例が多々ありますが、この「ラブリー」もそのひとつ。
ライト&ポップなアレンジもぴったりで、こんなにゴキゲンな曲だったんだ!と改めて思わせる素敵なカバー。
寒い冬に聞く、春らしいグッドミュージックというのもいいもんです。
その中でもおススメがこの「COVER OF FUN」シリーズ。
この“2”をプッシュするのは、9曲目に収録されたオザケンのヒット曲「ラブリー」が入っているから。
minkの歌うドリカムの「すき」や、フィル・コリンズの歌うダイアナ・ロス&シュープリームスの「You Can't Hurry Love(恋はあせらず)」など、カバーされて更にその曲の魅力を高めるといった例が多々ありますが、この「ラブリー」もそのひとつ。
ライト&ポップなアレンジもぴったりで、こんなにゴキゲンな曲だったんだ!と改めて思わせる素敵なカバー。
寒い冬に聞く、春らしいグッドミュージックというのもいいもんです。