【ＬＤブレスウェイト】
我が家の薔薇が咲きました。
あなたの、たった一つの大切なバラはどうしていますか？
【シュネープリンセス】
「かんじんなことは、目には見えないんだよ」
「人間っていうものは、このたいせつなことを忘れているんだよ。だけど、あんたは、このことを忘れちゃいけない。
めんどうみたあいてには、いつまでも責任があるんだ。まもらなけりゃならないんだよ、バラの花との約束をね……」
あなたの友だちのキツネさんの言葉、私も大切に心に刻んでいます。
＊「」内はサン＝テグジュペリ作、内藤濯訳『星の王子さま』（岩波少年文庫）より
シュネープリンセスも！
うちは黒点病とか暑すぎるのか結構ボロボロですぅ～(>_<)ゞ
ああ～キツネさんのお言葉～。
身に染みますね。
もうこれ以上増やすとお世話が出来ないのと暑くて可哀想なのがよく分かりました。
この季節なかなか辛いです～。
うどん粉もでにくくなるから元気なのは元気なんですけどね～。
黒点病とか小さな虫さん達と折り合いをつけるにはどうしたらいいのか、ちょっと思案中です。
可愛がって頂いてありがとう！
来年の春先に咲くお花はもっとボリュームのある花が見れるはずですよ（＾＾）
ブレスウェイトさんは見頃な時に切ってしまって切り花にした方が後の状態も早く芽が動くと思いますよ。
どうしても最後まで咲かすと一息ついちゃうので。
ただ棘が多いので気をつけて下さいね。
すいません！
でもとても可愛がってくださってありがとうございます！
ブレスウェイトは切り花にして楽しむと良いですよ。
早い内に切った方が後の芽の動きが早くなると思うので。ただ棘が多いので気をつけて下さいね！
キツネサンのお言葉肝に銘じなければ！（＾＾ゞ
mariさんに勧められ、この歳になって「星の王子さま」を読み返し、最も心に残ったのは『子どもの生だけでなく、自分の生も感じるのである。かんじんなことは見えないのだから心で見るしかない。大人になっても子どもの頃の感受性を失っていない大人にならなければならない。』のくだりでした。
６月１１日のETV特集「“星の王子さま”と“私”」の再々放送を観ましたが、砂漠のキツネとの会話の章で１６回も登場する言葉・アプリボワゼ（apprivoiser）の意味についての議論は、大変興味深い内容でした。
待ちに待っていたブレスウェイトが咲きました～。
くまこさんありがとうございました！！
うちのバラさんたちも、怪しい状態になりますよ～。
ジュピターは２度目もたくさん咲きましたが、そのあと黒点病にかかってしまいました。
怪しいなと思ったら、早めに処置するようにしているのですが・・・。
バラを見ていると、ついつい『星の王子さま』を思い出してしまいます。
キツネさんの言葉、響きますね。
切花で楽しむといいのですね！
早速そうします♪
バラを眺めていますと、『星の王子さま』をよく思い出します。
内容をというよりも、ただ漠然となのですが―。
『星の王子さま』は深い話ですよね。
年とともに感じる箇所も変わってくる気がしています。
でもやはり、キツネが語る「かんじんなことは、目には見えないんだよ」の言葉は私にとって別格ですね。
今現在、ライフパーク倉敷のプラネタリウム番組は「Le Petit Prince 星の王子さま」なんですよ。
是非観に行こう！と計画中です。