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海辺のねこ

どんな日もかけがえのない一日。

約束

2010-10-20 | 思い、想う


コスモスが咲き誇る風景に浸ってきました。

母と一緒に。

「一緒に行こうね~」と言った約束、守れてよかったです(^^)


仕事が終わってから夕方に出かけたので・・・。

記念に撮った写真のふたりの表情が、疲れてる~。

写真は正直だね。

ふたりして出来上がりを見て大笑い。

まぁ、これもいい思い出です。


なかなかふたりで出かけることがないので、

とても楽しいひとときでした。

どうもありがとう。

また来年も一緒に行きましょうね。

元気に歩きましょうね。




それにしても、何て私の腕は短いのでしょう・・・。

(既製服のスーツの袖は必ずお直しが必要な私)

腕を広げた長さは背の高さと同じ、というからしょうがないのだけど。

目一杯腕を伸ばしてシャッターを押しても、

度アップにしか写らない、母と私の顔。

もうちょっと引き気味のセルフ写真が撮れる腕の長さが欲しかった。

背の高さが欲しかったかなぁ~。



だけど。

その写真は、

宝物の一枚です♪


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「誰が撮っても一番素晴らしい写真は家族写真だろうと思っています」
       椎名誠『五つの旅の物語』(講談社)
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光を感じる時

2010-10-05 | 思い、想う


カメラを持ち歩くようになってから、光というものを意識するようになりました。
そして、思いました。
世の中は、こんなにもいろんな光で満ちていたのかと―。

何だかそれまで感じていたよりも、世界が一段とキラキラ輝き始めたように思います。



今でも、あの頃のような新鮮な気持ちを味わえる瞬間があって。



日の出、降り注ぐ太陽の光、夕景、月光。
光を感じられる時間があるって、ありがたいですよね。
光とともに、幸せな気持ちに包まれるのですから。

カレンダー

2010-09-11 | 思い、想う
その日が来るのを、ウキウキ・わくわくしながら待つ日がある。
例えば、大好きな人の誕生日だとか。
デートの約束の日だとか。

朝起きてカレンダーの日付を見て、
“幸せでやさしい気持ちに”なれる日がある。
例えば、結婚記念日や子どもの生まれた日だとか。

この数字の並びは“何か特別なことがあった日だ”と思うことがある。
そんなときは、ゆっくりと記憶を呼び戻してみる。
そして思い出す。
あぁ、初めて○○を成し遂げた日だったな、と。
昔いつも一緒にいた、今はなかなか会えないあの子の誕生日だったな、などと。


365日。
一年のうち、いくつ自分にとっての記念日があるだろう。
大切な人の特別な日があるだろう。
世界にとっての、大きな一日があるだろう。

カレンダーの日付を見て、ハッピーな記憶ばかりを思い出せれば嬉しいのだけど。
そうとばかりはいかないのが現実です。
胸に痛みが走った日も、今思い出してもズシリと重い荷物を背負った気になる日もある、のだ。

今日は、9月11日。
この日付けを見て、あなたは何を思うでしょう?
私は改めて思います。
以前、ここに綴ったことを―。

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人について、平和について考えるとき、いつも思い浮かべることがあります。
バリ島の「バロン」。
これは聖獣バロンと魔女ランダの終わりなき戦いを描いたものです。
「善と悪」「生と死」「聖と邪」という対立、拮抗するものがあってこそ世界が成立している
というヒンドゥーの二元論を表現したもの。
つまりは、性善説でも、性悪説でもない、“表裏一体”であるという考え方。

「平和」に近付くためには―。
一人一人の内包しつつ対立する二つのバランスが、少しでも正>負であること。
そしてそれは「大切な人のことを思うこと」によって可能になると思うのです。
自分の大切な人はもちろん、あなたの、そしてあなたの周りの、
世界中の人々の「大切な人のことを思うこと」。
(2006.08.07「大切な人のことを思うこと」より)
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多くの方が、子どもの頃に教わったであろう「されて嫌なことは、人様にはしないこと」。
小さな子どもでも分かるこの言葉の意味を、どうして大人になって忘れてしまうのか。

大切な人たちの笑顔を曇らすことのないように。
未来の世界中の子ども達に、幸せな世の中を残せるように。
今一度、足元から見つめ直して行動したいと思う。

365日。
いつか優しい記憶ばかりが刻まれることを願いつつ。

馳せる。

2010-08-12 | 思い、想う


今日は朝から湿度が高く、とても蒸し暑い一日でした。
午前中は結構風も強かったし・・・。

台風4号は日本海側を通ったというのに、あの風。
皆さまのお住まいのところには、影響はありませんでしたか?
何事もないことを祈っております。

写真は夕方5時ごろの空模様。
何だか雲の様子に季節の移ろいを感じるようになりました。
暦の上では、もう秋ですものね。
そういえば、夜が明けるのもゆっくりになってきましたね。

さて、今日は。
ベルセウス流星群が見える、ピークの日です。
今年は月明かりもなく好条件!
夜空が晴れていたならば、流星観測を楽しめそうですよ。


あなたは流れ星に何を願いますか?
何を思いますか?


一日の終わりに夜空を眺めながら想いを馳せる―。
どうぞ皆さん、素敵な時間をお過ごしください。

“あい”

2010-08-09 | 思い、想う


このところ、グルグル思っていたことがありました。
それは、「正直さ」とか「正しさ」といったもので。

“正直”という言葉を聞くと、大抵の方が良いイメージを抱きます。
しかし「正直さ」の表し方によっては、悲しいことにそれが“暴力”となることもあり得ます。

自分の気持ちに真っ直ぐに生きていくことは、とても素晴らしいこと。
しかし、私たちは決して一人で生きていける存在ではないわけで・・・。
それぞれの過去を持つ、それぞれの価値観を持った、誰かと関わりながら生きています。

自分の正しいと思う価値観だけで動いたら、言葉を発したら、
衝突もすれば、傷付け合うこともある。
もしかしたら、気付かぬうちに誰かを傷付けているかもしれません。

  何かが足りていない・・・。

こんなことが頭の中を巡っていた、ここ1週間あまり。
8月6日に観たNHK総合「吉永小百合 被爆65年の広島・長崎」で朗読された一編の詩の中に、
ひとつの答えを見つけました。

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 子どもたちよ 
あなたは知っているでしょう
正義ということを 
正義とは
つるぎをぬくことではないことを
正義とは
“あい”だということを
正義とは
母さんをかなしまさないことだということを
みんな
母さんの子だから
子どもたちよ
あなたは知っているでしょう

大平数子「慟哭」より
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決してはじめから大きな争いは起こりません。事件は起きません。
ちょっとした違いが、小さなことが発端となります。


正直にガツンと表現することが良いとばかりは限らない。


自分との相違をバッサリと切り捨てるのではなく、
決して武器を手にすることなく、
思いを伝えていこう。


<愛>をもって、思いを伝えていこう。


一日のうちに、いろんな色を見せてくれる空。
私たち人の心にも、いろんな色がありますよね。
少しでもその色合いを感じて、お互いの気持ちを添わせて-。


今日のあなたの心の色は、何色だったのでしょう?
どうぞ幸せな色でありますように。

花言葉に込めて

2010-06-29 | 思い、想う

【ジニア(百日草)】

元気いっぱいに太陽に向かって咲く、向日葵を植えようかなと思い、
お花屋さんを訪ねてみたのですが。
全く違うお花を選びました。

「幸福」「友を思う」という花言葉を持つ、「ジニア」。
花期は長く、初夏から秋にかけて咲き続けます。
だから和名が「百日草」なんですね。

ジニアってね、ブラジルでは「幸福を招く花」と言われているんですって。
カーニバルには欠かせないそうです。


  いつもいつも頑張っているあなた、

  我慢し過ぎのあなた、

  無理し過ぎのあなた、

  それでもまだ頑張ろうとしているキミ。


どういう訳だか・・・。
私の周りには「まだできる。まだやれる。」と、頑張り過ぎちゃう方たちが多くて。
(お気持ちはよ~~~く分かります)

でも。
たまにはちょっぴり休んでね。
ぼちぼち行きましょう。

ちょっと疲れちゃったあなた。
またあなたの輝く笑顔に会える日を待っています。
早く元気になってね。


みんなのところに幸福が訪れるようにと、
思いを込めてジニアの花を植えました。

たくさんの花を次々と咲かせるこの花のように、
みんなの笑顔もたくさん咲きますように―。



梅雨の季節です。
体調を崩しやすいときでもあります。
皆さま、お体ご自愛くださいね。

どうぞ幸せでありますように―。

宝箱

2010-06-21 | 思い、想う


【18日(金)】
 「あ゛~~~、傘忘れてきた!!」
 13日の日曜日に訪れたある公共施設に、傘を置き忘れてきたことに気付く。
  (気付くの遅すぎ・・・。)

【19日(土)】
 「今日は会合で、どうしても○○に行かんといけんのんよなぁ。」
  (よく知るオニイサンの言葉↑に敏感に反応!)
 「え?○○に行かれるの?私、そこに傘を忘れてきたの。取ってきて~~~。」
  (非常にワガママなお願いを口走ってしまった。)
 「そんなこと、人に頼まんの!!」
  (案の定そばで聞いていた兄から叱られる・・・。スミマセン。)


が!オニイサンは優しかった―。
兄が席を外したところで、「どんな傘を忘れてきたん?」と尋ねてくれました。

そしてその日の夕方、携帯電話が鳴りました。
「mariちゃ~ん、傘取ってきてあげたよ!」
この一言を聞いた瞬間、もう、思わず歓声ですよ。
「ありがとうございますっ!!わ~い、嬉しい♪」と。

オニイサンには、笑いながら「この代償は大きいよ~」と言われましたが、
「うんうん、いいよ~。何して欲しい?」と聞きたいくらい嬉しくて。
傘が返ってきたことよりも、そのオニイサンの優しさにね。

ちなみに、こんな傘です。

紺地に白の水玉模様。
これを大の大人の男性が持って帰るのって、ちょっと勇気がいったかも。
我が儘娘のお願いを聞いてくださって、本当にどうもありがとうございました。


冒頭の写真ですが、お礼に差し上げたタオルです。
「ラヂオ体操」が描かれてるんですよ~。
面白いでしょう?

このオニイサン、スポーツ万能でして。(何せ体育大卒)
今でも走ったり泳いだりされております。
というわけで、タオルは必需品。
格好良いスポーツタオルはたくさんお持ちだろうから、
楽しくなるものを選んでみたのでした♪
包みを開けたとたん、「こんなのがあるんじゃ~」と受けてもらえて良かったです。



生きていると、本当にいろんなことが起こります。
けれど、誰かから贈られた優しさや幸せ気分といった心の宝物がある限り、
大丈夫だ!と思えます。

おはようの挨拶や、すれ違い様に振ってくれた手、やわらかな笑顔。
さりげない気遣いの言葉、・・・etc。

そういえばこの前は、どしゃ降りの日の高速道路の料金所で幸せ気分になったなぁ。
 「大変な雨だね。この後も気を付けて運転してね。」
この日は、すご~く緊張して運転していたから、この一言でホッとできました。
料金所のおじさん、どうもありがとう。


  日々感じた宝物を心の宝箱にそっとしまって。
  大切に、大切に―。
  ずっとずっと忘れないよ。

 



Oさんへ。

いつもやわらかな笑顔をありがとうございました。
次に会うときもその笑顔に会えますように。
ありがとう。 またね。

あふれるほどの。

2010-05-08 | 思い、想う


「観て、聴いて、読んで、感じて。
 いろんなものに触れることで、
 たくさんの経験をすることで、
 自分の中から自然に溢れ出してくる。」
これは、わが師がおっしゃった言葉です。


まだまだ私、経験が足りていないなぁ。
ちっとも自分では表現できないなぁ…。
と、このところ素敵な出合いがある度に実感しています。




写真は2月に生まれた赤ちゃんの手。
赤ちゃんって、会うたびに変化していますね。
ちょっと見ないうちにすっかり大きくなって、
あんなことやこんなことができるようになっている。
その成長のスピードって凄いです。


 一秒一秒何かを吸収して、
 一秒一秒成長していく。


そばにいるだけで、幸せを、いのちの輝きを感じます。
赤ちゃんはそこに存在するだけで温かな空気を発してくれてるんだなぁ。


私も-。
赤ちゃんのような真っさらの無垢な心で、
たくさんのことを吸収し、成長していきたいな。
小さな可愛らしいふわふわの手を見つめながら思いました。

そして、いつかきっと。
自分の中から自然に溢れだすものがありますように-。
たくさんの出合いを大切に、想いを大切に、
過ごしていこうと改めて思う今日このごろです。



 
 <S家のみなさんへ>
初節句、おめでとうございます(^^)

たくさん飲んで(食べて)、たくさん遊んで、たくさん寝て。
すくすく元気に育ちますように♪
今もう既にハンサムボーイのキミが、
強くて優しい男前に成長しますように♪

また一緒にいっぱい遊んでね~と願う、キミのお母さんの友人より。

春に寄せて

2010-04-14 | 思い、想う


やわらかな青空と、暖かな日差し。

 

鳥のさえずりや、風の音。



花は色とりどりに咲き誇る。



そんな優しい世界に包まれた春という季節。



けれど、それは限りない切なさをも含んでいます。



言葉にならない思いを大切に生きていきたい。

物語にちりばめられた行間のような―。



人生という物語をどんな風に綴られていますか?

私は、どう綴っているのだろう。

これから先を、いかに綴っていくのだろう。




最後の1ページまで、精一杯書き込むことができたなら。

精一杯咲き誇ることができたなら。



きっと誰かの心の片隅に、

小さな種を残していけるような気がします。



2010年、春。
今年も桜を愛でることができたことに感謝しつつ。