相手は専門家です。
しかも真面目で良い先生でした。
それで
キチンと診察され、別の薬をもらう羽目に
なってしまいました。
ワタシは薬の名前を書いたメモを見せ
尋ねました。
「この薬はダメですか」
「貴方の症状でこの薬は
あまり意味がないですよ。
こっちの薬の方がよいです」
とどのつまり、ワタシはお嫁さんから指示
されたミッションを果たせなかったのです。
これはまずいです。
目の前が暗くなりました。
※写真は嫁さんが、ワタシの為に
造ってくれた手製の腹巻きです。
嫁さんはこれを「ハルマキ」と
発音します。何だか中華料理に
された気分です。
小さなピンクの布きれは、こっちが前だ、
つまり、お腹だ、という印です。
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