中国人は餃子が好きですね。
国民食と言っても良いぐらいです。
ワタシは、というとそれほどでもありません。
好きか、と問われれば、嫌いじゃ無い
と答える程度。
それほど食べたいとも思いません。
刺身とか、天ぷらの方がはるかに好いのですが、
中国人のお嫁さんをもらった宿命でしょう。
刺身なんて、結婚以来数十年、ほとんど
口にした事がありません。
こんなワタシに対し、中国人のお嫁さんですから
餃子は大の好物です。
それも、日本人と異なり、焼き餃子ではなく水餃子一本槍。
それで久しぶりに餃子を作るか
という話しになり、挽肉を購入することになりました。
この挽肉ですが、最近知ったのですが、2種類あるんですね。
豚肉と牛肉のミックスとブタだけのやつ。
そんなことは知らないワタシは、適当に
安いのを購入しました。
そのお肉で餃子を作って、それを口に
入れたお嫁さんが顔をしかめ、お肉のパッケージを
目にするや騒ぎ出しました。
「これは牛が入っているうううう!」
「だから?」
「なんで、こんなお肉を買ってきたんですか!?」
「安かったから」
「こんなお肉、私、食べられませんヨ」
「どうして?」
「ニューロー(牛の肉)が入っているから!」
「知らんがな」
いつになく、冷静に対応するワタシでした。