北九州市のPR誌「雲のうえ」。
愛知県図書館で見つけて何冊か取り寄せました。
コンパクトな版型(B5変型)に
手頃なページ数(40数頁)。
編集、原稿、デザイン、写真、イラスト、紙質…力が入ってますね。
あるところにはあるんですね、こういう冊子。
何でもネットの便利な時代なので、
消えゆく媒体かもしれませんが、
手に持った感触に重さ、紙の風合い…
僕は好きですね。
読み物としても貴重な冊子だと思います。
どうやら北九州市の人が作っているという訳ではいようです。
そこがとても残念。
編集もの=東京というのもね…どうかな?
クォリティの問題は置いておいて、
こういうものは
すべて地元の人達で作るべきではないのかな?!
“情熱”は“技術”よりも優る…僕はそう思います。
愛知県図書館で見つけて何冊か取り寄せました。
コンパクトな版型(B5変型)に
手頃なページ数(40数頁)。
編集、原稿、デザイン、写真、イラスト、紙質…力が入ってますね。
あるところにはあるんですね、こういう冊子。
何でもネットの便利な時代なので、
消えゆく媒体かもしれませんが、
手に持った感触に重さ、紙の風合い…
僕は好きですね。
読み物としても貴重な冊子だと思います。
どうやら北九州市の人が作っているという訳ではいようです。
そこがとても残念。
編集もの=東京というのもね…どうかな?
クォリティの問題は置いておいて、
こういうものは
すべて地元の人達で作るべきではないのかな?!
“情熱”は“技術”よりも優る…僕はそう思います。