更なる ときめきを求めて!

「七色唐辛子+一味唐辛子の会」は、卒業しました。

喋り放し!

2022年08月24日 | 日記
 8月納涼歌舞伎、第2部・安政奇聞佃夜嵐 主演の幸四郎がコロナ陽性で、休演と聞いてガッカリしていましたが、22日からの無事復帰をネットで知りました。
 23日招待されている私。
芝大神宮の名誉宮司夫人、洋子さんと一緒に観劇するのは数年ぶり。








 勝田名誉宮司の長い体調不良で、 心配で家に閉じ籠りがちな洋子さんでしたが、名誉宮司、入院中とは言え少し落ち着かれた様子で、やっとご一緒する事が出来ました。
 
 同世代に加えて40年以上の長い付き合い 。安心して、本音でお喋りが出来る貴重な間柄です。

 歌舞伎の面白さを知ったのは、以前あった、芝大神宮主催の歌舞伎同好会です。2階席、3000円の会費で、毎月楽しませてもらいました。

 歌舞伎の後、銀座の札幌ライオンで、ローストビ-フをメインに 私は、生ビール、アルコ-ル全く✖の彼女はジンジャ-エ-ルで、喋り放し。止まるところを知りません。

 気が付けば夜の帳がしっかり降りていました。スカッとしました。


 
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23年間の奉仕

2022年08月21日 | 日記
 コロナ下で自粛していたIVNMC(モンゴル子供支援)の理事・役員会が久しぶりに開かれました。
 出席したのはモンゴルへ帰国するゾラさん親子を含めて8名。内容は「これからの活動について」。


 1999年、2750地区ロ-タリ-活動の一環として神宮RCと立川RCの有志で関わった食糧支援が、始まりでした。

 以後、23年の長きにわたって奉仕が続けられ、今に至っています。

 昨日の写真から、江口代表、新藤パストガバナ-、加藤理事、森家他、皆さん年輪を重ねた風格?が見てとてます。



 2016年、江口代表は、モンゴルの最高勲章”アルタンガダス―北極星勲章”受賞の快挙がありました。様々な事が走馬灯のごとく思いだされます。

会発足当時のスナップ写真。若い!



ゲルの中で


宮城野部屋

 
 モンゴルと日本を往来しながら、活動の内容も多岐に亘りました。裸馬に乗ってモンゴル草原を駆けまわっていた江口代表も、ここ数年 体調不良に苦しめられています。

 老いと病は、誰しもが迎える人生・晩年の試練です。

 組織を続けるための話し合いの一回目が、昨日と云う事でした。簡単に結論は出ません。



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何たること・・・

2022年08月19日 | 日記
 今年の夏は”メダカ”が、育ちません。
 2階のベランダに、昔 使っていた火鉢の甕で育てて数年。朝一で、水替えをし、餌をやり、元気に泳ぐメダカを楽しみに見ていました。
今年、春が過ぎて 姿を見せたのはたった一匹。

 お盆休みに15匹 買ってきて、賑やかに泳いでいたのは数日間。今は二つある夫々の甕の一匹づつが残っているのみ。



 水温が30度を超えるとメダカは育たないと聞き、毎朝 氷を入れていたのですが、今日一匹→また一匹とメダカの死に接する事が、ここ数日、続いています。

 昨日元気だったのに・・・。一晩で失われていく命、たかが メダカ とは言え、気持ちが沈みます。

 しばらく生き物を飼うのは 止めにします。😞 


 


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井脇先生 尊敬しています。

2022年08月16日 | 日記
  台風一過、凄まじい暑さ!

 元衆議院議員の井脇のぶ子氏から、毎年、この時季恒例の展覧会の案内がありました。六本木、国立新美術館で、最終入場時間は、17:30。暑さを避けて、森家と夕方を待って出向く。







 ”やる気!元気!いわき!” のキャッチフレ-ズと、ピンク色のスーツで活躍されていた井脇さんは、昨年末大病をされ、体重が33㎏減ったそうです。心配しました。

 彼女の温かいお人柄。私は彼女の生き方を尊敬しています。彼女の趣味は、水彩画。知り合って以来、毎年楽しませていただいています。







 残念ながら、会場で井脇さんにお会いすることは出来ませんでした。

今朝 電話があって、体調管理もあって週2日だけ 顔をだしているそうです。近日中にお会いすることになりました。


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同世代!

2022年08月13日 | 日記
 同世代の友達は 大切です。多くを語らなくても理解し合えます。月一で、会食を楽しむ70後半~80後半の三人、昨日は銀座アスタ-・目黒テラスでのランチ。
 夏野菜が盛沢山の一品にメインデッシュは黒豚とナツメヤシの甘酢煮込み。結構なお味でした。






 ロ-タリ-が機縁の長いお付き合いです。最高齢の86歳の彼女は、未だ在籍していますが、私たち二人は退会しています。
 
 「若い世代と、情報の共有できなくて、ストレスがたまる・・・」愚痴を聞くことが、彼女の在籍に続いていくようです。居場所のひとつになっているようです。

「三人とも持病がなく、元気だからこうして楽しめるのね」

「今月中に、もう一度、時間を作って!祐天寺に安くて😋美味しいお店があるの・・・。私がご馳走するから。」

 花柳流の先生でもある彼女、50年の長きにわたって、”祐天寺”で盆踊りの指導をしています。この中で一番エネルギッシュかもしれない。

 すべてが元気であればこそのこと・・・。



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