更なる ときめきを求めて!

「七色唐辛子+一味唐辛子の会」は、卒業しました。

コロナ禍の中の 赤毛のアン

2021年08月10日 | 日記
 「行くべき・・・? 失礼しようかしら?」
 迷いぬいて、足を運ぶ代々木オリンピックセンタ-。先週中、風邪で抗生物資等の薬を服用。少し咳が残っている。

 もう10数年も前になる。「真夏に第九を歌う会」の合唱練習で散々利用した場所・オリンピックセンター。光陰矢の如し! 今は 只懐かしいだけの場所。




 ”赤毛のアン” 国際クラッシクライブ協会を運営している友人主催の一日公演。
 コロナで全ての芸術・文化関係者は苦難に喘いでいる。制限された参加員数の中、少しでも力づけられればとの想いで顔を出す。



「アンダンス」流石、素晴らしい。友人は生命の続く限り 芸術監督として関わって行く事だろう。そんな悲痛な覚悟が感じられました。









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