更なる ときめきを求めて!

「七色唐辛子+一味唐辛子の会」は、卒業しました。

初 ご奉仕

2016年01月05日 | 日記

 平成28年、丙申1月4日、仕事始め。1000年の歴史を誇る港区は芝大門の神明神社。場所柄、初詣ご祈願の企業体がひきもきらづ。今週いっぱいこのような状態が続くらしい。私、今日は時間がある。名誉宮司夫人とは35年来の友だち。「大丈夫?」気遣ってくれる。少しぐらいご奉仕しなければと、厨房に入って、”福茶”の用意をする。大きな薬缶に、ひっきりなしにお茶を煮出す。これを15ケの魔法瓶に注ぎ込む。単純だけど、結構重労働。お茶の入った薬缶、5~6キロはありそう。やけどしないように・・・。

  

 

 「おめでとうございます!福茶をお召し上がりになって、順番をお待ちください。」社名が呼ばれて、会社単位で拝殿に移動。今日は6:00pmの集団が最後。もつかなア?お昼が過ぎて、氏子のご婦人が数名、お手伝いに見える。そろそろ腰が悲鳴をあげている。限界かな・・・。コソコソと目立たぬように、一人早退。草臥れたけど、義理も果たせたし、今年初のご奉仕、気分は晴れやか。

 

 

 

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