更なる ときめきを求めて!

「七色唐辛子+一味唐辛子の会」は、卒業しました。

合間を縫って・・・欲張り小母さん奮闘!

2016年01月23日 | 日記

 昨夕の[ (・o・ ) モシモシ。「急なことだけど、明日の昼、日フイルの演奏会。コバケンだけど行ける?」「切羽詰まっては、無理ヨ。」残念だけど、今、娘はグワムで不在中。仕事上の約束もある。きっぱりと断ったものの、内心は未練タラタラ。昨晩遅くまでかかって、約束の時間や、受け渡しの日時を動かす。ヤレヤレ終わった!お誘いの友に、遅くに(*・・)□────────□(・・*) TEL中で~~す。応答なし!今朝早くから、再々度、電話トライ。駄目か!誰か行く人決まったんだ・・・。やらねばならないことは、山ほどある。夢中になって作業中のお昼頃、やっと電話。「行ける。良かった・・・。」

 久々のサントリ-ホ-ル。懐かしの「真夏に第九を歌う会」の舞台。今は遠い昔に思える。あの壇上に立って司会をした60代。ゆめの又夢の感。

 

 日本フイルハ-モニ-交響楽団 第677回東京定期演奏会は、コバケン指揮。リムスキーコルサコフ:交響組曲「シエラザード」とストラヴィンスキ-:「春の祭典」。コバケンのリズミカルな激しい動き。すべてが、懐かしく感動!

 夜は、決まっている用事がある。すっ飛んで帰る。誘ってくれた友に、ホール広場のマルシェで美味しいお塩を買って、ささやかにお礼。 

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