暴飲暴食が続いた今週。
今朝の体重は86kg。
2kgも太ってしまったよ。
さて、一日後、どうなった?(答えは最後に)
最高速度:73.1 km/h
平均:23.0 km/h
距離:223.95 km
タイム:9.46.27
消費カロリー:8254 CAL
↓惚れ惚れ~。なんていい絵だ!
明神峠まで後1km, 三国峠まであと4km地点。
↓今日のコース図
↓今日の勾配図
↓霞富士をバックに。三国峠にて。
筑波前の最後の晴れ間になりそうな木曜日。仕上げの練習に行ってまいりました。
8時間耐久だからそりゃ~12時間耐久だろう、という間違った思い込みにより山中湖往復を決意。以前から言ってみたかった明神~三国峠ルートを選びました。
いやー。ひでぇ坂だった!
↓前日にアメサイドのVittoria Open Corsaに換装しました。クラシックな感じがでて非常に気に入りました。
長後街道をルンルンと走り抜け、善波峠、そして名古木は…ヤビツを右手に見ながら、ちょくしーん!
↓松田の町を眺め、山北を抜け、谷峨手前で東名を見上げながら高架をくぐり、小山の町に入ります。
金太郎生誕?の町らしく、町中キンタローばかり。
地元の人に教えてもらった抜け道をポタリングしていると、ヒルクライマー達の墓地にぶつかりました。
(‐人‐)ナムー
↓富士スピードウェイまで来たら、秋には左に曲がるところで右におれます。
147号線。ここがヂゴクのGateway。
まず12%から足慣らしが始まります。オイオイ・・・
走っても走っても蓑毛
バイクや走り屋がものすごい勢いで駆け上がってきますが、こちらはあっという間にインナーロー、10kmを切ります。鉄塔の向こうに遠くの山の鞍部が見えてきますが、傾斜も見えます。げぇー見てはならんものを見ちまったよ。
↓途中50mほど勾配がゆるくなる区間があり、そこで油断して足をついていたら、最悪のタイミングで青トレックさんに抜かれました。インナートリプルでクルクル回っています。ここで同業種に会うとは思いませんでした。
ここから凶悪な区間が始まります。基本13% ~18%の間を行ったりきたり、足を休める区間まったくなし。16%の看板を過ぎると路面にワッカが登場します。うひゃぁぁぁ。
あまりにも延々と続く激坂区間のため、ダンシングしても持続できっこないです。シッティングでうにうに上りますが、膝壊しそうで心配です。
ままよ、ここで引き返せるかー!
富士スピードウェイもずいぶん下の方に離れていきましたが、車の爆音はずっと聞こえてきます。
時速はあっというまにサブ8kmの世界に。途中ミツバチがまとわりついてきて、振り切ろうにも時速7kmだし、ペース上げてもついてくるし、悲しくて路傍に涙がポタリングしました。
そして、神奈川県静岡県境に到着!!ここから勾配が緩くなり(普通になり)あと2kmほどで山中湖村(=三国峠)です。ハヒ~
いやー実にひどい峠でした。平均勾配は11.6%だったので、距離半分の偽あざみラインと言えますな。
↓山中湖に到着後、思い出に誘われて富士見が丘付近を散策して来ました。というわけで、ここからの写真数枚はニャロメファミリーの方々におくります。説明は、不要ですね。(ちょっと順番が前後していますが)
↑帰りはむせ返るような新緑を吸い込みながら、道志道~半原~座間~市ヶ尾~鶴見川サイクリングロードで帰ってきました。小机以南の鶴見川も、だいぶ走りやすくなっていましたんべ。
オッホッホホ!
今朝の体重は86kg。
2kgも太ってしまったよ。
さて、一日後、どうなった?(答えは最後に)
最高速度:73.1 km/h
平均:23.0 km/h
距離:223.95 km
タイム:9.46.27
消費カロリー:8254 CAL
↓惚れ惚れ~。なんていい絵だ!
明神峠まで後1km, 三国峠まであと4km地点。
↓今日のコース図
↓今日の勾配図
↓霞富士をバックに。三国峠にて。
筑波前の最後の晴れ間になりそうな木曜日。仕上げの練習に行ってまいりました。
8時間耐久だからそりゃ~12時間耐久だろう、という間違った思い込みにより山中湖往復を決意。以前から言ってみたかった明神~三国峠ルートを選びました。
いやー。ひでぇ坂だった!
↓前日にアメサイドのVittoria Open Corsaに換装しました。クラシックな感じがでて非常に気に入りました。
長後街道をルンルンと走り抜け、善波峠、そして名古木は…ヤビツを右手に見ながら、ちょくしーん!
↓松田の町を眺め、山北を抜け、谷峨手前で東名を見上げながら高架をくぐり、小山の町に入ります。
金太郎生誕?の町らしく、町中キンタローばかり。
地元の人に教えてもらった抜け道をポタリングしていると、ヒルクライマー達の墓地にぶつかりました。
(‐人‐)ナムー
↓富士スピードウェイまで来たら、秋には左に曲がるところで右におれます。
147号線。ここがヂゴクのGateway。
まず12%から足慣らしが始まります。オイオイ・・・
走っても走っても蓑毛
バイクや走り屋がものすごい勢いで駆け上がってきますが、こちらはあっという間にインナーロー、10kmを切ります。鉄塔の向こうに遠くの山の鞍部が見えてきますが、傾斜も見えます。げぇー見てはならんものを見ちまったよ。
↓途中50mほど勾配がゆるくなる区間があり、そこで油断して足をついていたら、最悪のタイミングで青トレックさんに抜かれました。インナートリプルでクルクル回っています。ここで同業種に会うとは思いませんでした。
ここから凶悪な区間が始まります。基本13% ~18%の間を行ったりきたり、足を休める区間まったくなし。16%の看板を過ぎると路面にワッカが登場します。うひゃぁぁぁ。
あまりにも延々と続く激坂区間のため、ダンシングしても持続できっこないです。シッティングでうにうに上りますが、膝壊しそうで心配です。
ままよ、ここで引き返せるかー!
富士スピードウェイもずいぶん下の方に離れていきましたが、車の爆音はずっと聞こえてきます。
時速はあっというまにサブ8kmの世界に。途中ミツバチがまとわりついてきて、振り切ろうにも時速7kmだし、ペース上げてもついてくるし、悲しくて路傍に涙がポタリングしました。
そして、神奈川県静岡県境に到着!!ここから勾配が緩くなり(普通になり)あと2kmほどで山中湖村(=三国峠)です。ハヒ~
いやー実にひどい峠でした。平均勾配は11.6%だったので、距離半分の偽あざみラインと言えますな。
↓山中湖に到着後、思い出に誘われて富士見が丘付近を散策して来ました。というわけで、ここからの写真数枚はニャロメファミリーの方々におくります。説明は、不要ですね。(ちょっと順番が前後していますが)
↑帰りはむせ返るような新緑を吸い込みながら、道志道~半原~座間~市ヶ尾~鶴見川サイクリングロードで帰ってきました。小机以南の鶴見川も、だいぶ走りやすくなっていましたんべ。
オッホッホホ!
あざみラインの雪が解ける前はここで脚ならしをしますか。
自走で行くと膝が壊れるので現地周遊で。
気分や体調にあわせて気の向くままに走れば全てポタリングなんですね!
膝が治りますように~(大分治ってきた~)
(‐人‐)ナムー
wakiさん>>
次回こそはつれますように。
釣られるものに祝福あれ
( ̄十 ̄)アーメン
涙がポタリングの意味で用いられることが多いようです。
明日は雨がポタリングにならないことを祈りましょう。
〔potter・putter(ぶらつくなどの意)から〕
自転車で散歩すること。目的地を定めたり走行計画を立てたりすることなく,気分や体調に合わせて気の向くままに走ることをいう。
三省堂提供「デイリー 新語辞典」より
まあ、言葉の意味は間違ってはいないのですね。
(‐人‐)ナムー
鰤ちゃんと行く、
強羅
明神
あざみ
踏み倒しツアー
ゴールは整体医
と思っている鰤が通りますよ。