社長ブログ

中古トラック・中古トラックパーツ販売の(株)大隅自動車商会です。
http://www.o-sumi.net/

声が出ません。

2007-06-30 17:16:33 | Weblog
こんにちは、フロントデブです!!

今日は声が出なくて、皆に迷惑をかけています。
体の調子はいいのですが、声だけが出ません。
電話の対応をしている自分が・・・・情けない!!!
代わりに、リーダー(岡本)がフロントをしてくれています。
な、な、なんと自分がフロントをしている時よりも、部品が売れています。
大変なことです!自分の居場所が・・・・・・
月曜日には、声を直してフロントデブが復帰します。
くれぐれも、岡本さんお願いしますなんて言わないでネ
月曜日から月も変わるので心機一転頑張ります。
これからも、フロントデブをよろしくお願いします。









趣味の話ですいません。

2007-06-27 14:45:28 | Weblog
こんにちは大城です。
私が16歳でバイクの免許を取得してから、かれこれ26年が過ぎました。
お陰様で、今もバイクに乗っています。
私も若いころは、六甲山によく走りに行きました(決して暴走族ではあ    
りません)!!最初のうちはへたくそで、よくこけましたが、不思議なもので
段々とこけなくなると共に、走り方も速さも身についてきました。
10代の時は、速さとテクニックだけを追求し,競い合ってきましたが、20代
になってからは180度方向転換しツーリングクラブを結成(最初10人い
たが今現在5人)、それからは色々な所に余裕をもって走りに行くように
なりました。
色々な経験、人との巡り合わせ、感動を求めてこれからも続けていきます。
(7月○日~×日 九州方面に上陸します!!)よろしく。

継続と工夫

2007-06-23 22:09:28 | Weblog
大隅です。
毎週日曜日に、約7キロのジョギングを続けて8年になります。
雨の日も風の強い日でも関係なく、約40分かけて走ってます。
走って帰って来てからシャワーを浴びた後の爽快感は格別です。

しんどいから何度もやめようと思いましたが、週に1回、たった40分
だけなんだから運動を続けようと自分に言いきかせてきました。
続ける秘訣は、何度も走るコースを変えたり、反対の方向から走る
ようにしたり、しんどくなったら無理せずに歩いたりして、工夫をする
ことだと思います。
最近、少し暑くなってきたので、7キロを走るのはちょっとつらいなと
思い、先週の金曜日から、1日おきに3キロ走ることにしました。
先週の金曜、日曜、今週の火曜、木曜、土曜(今日)と5日間で15キロ
走ることができました。よく続けることができたなと思います。

仕事にしても、プライベートにしても、壁にぶち当たった時は工夫を
したり、スタイルや視角を変えたりすることで、いくらでも苦難を乗り
越えて行く方法はあるのではないでしょうか?
そして、やはり続けることが大事です。

父の日ですよ!

2007-06-16 17:20:28 | Weblog
フロントデブです。お久しぶりです。

明日は、父の日ですね、フロントデブも父親になって、早4年が経ちました。
何を貰えるのか楽しみです。(貰えないかも?)
してもらう事に期待をして、自分が、家族に何かをした事があったかを、
考えたときに、何もしていないのに、して貰う事を考えている自分が、
恥ずかしい思いです。(皆さんはそんな事ないですか?)

仕事をしていく上でも、自分のことばかり考えて、お客様のことを考えず、
仕事をしていませんか?一度見直す必要があるのではないかと、思う毎日です。
これから何をすべきかを、今以上に考えて仕事をしていきます。
至らない点等がありましたら、どんどん指摘してやってください。(お手柔らかに)
これからもいい仕事ができるように、頑張っていきますのでよろしくお願いします。






ビックリレンジャー

2007-06-15 13:35:55 | Weblog
ど~もコウスケです

今日は、最近HPに載せたレンジャーのウィングに
ついて書きたいと思います

HPを見て色々思われているとは思いますが、本当に
抜群に調子が良いんです
僕が引きとって来たのですが、見た感じは
とても状態も良く「ええ車やな~」と思いました
しかし、メーターを見ると90万㌔越えで「見た目だけかい
大丈夫かいな~」と思わず一人でツッコンでしまいました
でも、走り始めるとさっきまで心配だったことが吹っ飛ぶ
くらいエンジンもスムーズに吹け上がりますし、ターボも
ビュンビュン回って走行距離を思わせない走りをしてくれる
のでラクラク会社に帰れました
本当にこの車にはビックリさせられました

り~だぁ~です。

2007-06-12 12:48:09 | Weblog
お久しぶりです。岡本です。 久々に投稿します


私には、もぅすぐ3歳になる 可愛い娘 (笑) がいるのですが
その娘と、休日一緒に遊んでいた時 気になる事が…
子供が窮屈そうに三輪車に乗っているのが気になり、
家族3人で、自転車を買いに行きました。そして、売り場に着くと、
まず驚いたのは、
台数の多さにました。 しかも結構な値段
今は、すごいですねいろんなデザイン カラー キャラクターと
豊富な品揃え
(私が子供のころは、買ってもらうどころか、兄弟や親戚の
お下がりを貰ってた気がします…)

最終的に1時間ほどかかり、気に入った自転車を購入し、
早速、持って帰り、子供に乗せると…
ペダルがこげない
三輪車とは勝手が違うみたいで、ペダルを半回転しか、
回せないらしく、しっかり回せるまで、かなりの時間と労力を
かけた結果…1人で乗れる様になりました。

子供の頑張っている姿や、成長を見ていると、なんだか
和やかな気持ちにりました。
と、同時に親である私が、もっと頑張ろうと思う
り~だぁ~の休日でした。





健康

2007-06-12 12:05:12 | Weblog
大隅です。おはようございます。
私は、「会社というのは安全な職場、健康な社員の組織である」というのが、
理想の会社であると考えています。
健康な社員と、常に整理・整頓・清掃を徹底した作業場から、一流の商品や
サービスが生まれるものだと確信しています。

先日、私の尊敬する同業者Kさんから、「ついに僕も禁煙することにしました。
今日で5日目です。」という話を聞きました。
私のまわりでもタバコをやめる人が増えてきてるのですが、彼は超ヘビースモーカーで、
最後まで吸い続けるだろうと思ってた中の一人だったので、意外でました。 
他人からやめろと言われても、なかなかやめられなかったそうですが、あるきっかけで
自分の意志でやめたそうです。

新聞で、「たばこは、排気ガスやアスベストよりも死亡率が高く、がんになる確率も高い」
と書いてある記事を見て、弊社の社員にも禁煙を訴え続けて、3人の社員がやめましたが、
残りの人間(あと6人)はしぶとく、なかなかやめません。
ある人は「喫煙は本人の嗜好の問題だからなあ」と言いますが、健康な職場を目指す
私としては社内の人間に対し、禁煙活動を続けていくというのは当然の努めだと
考えています。
大事な家族もいるわけですから、1日も早くそれに気がついて自分の意志
でタバコをやめてもらえることを、心より願っております。

最後に一言、「タバコは百害あって一利なし」



弟子入り!!

2007-06-07 13:44:22 | Weblog
アニョハセヨ~BKG-Z(バンキンガーZ)です

いや~暑くなってきましたね~!もう1ヶ月~2ヶ月もすると・・・夏が来ますよ!夏が
海が俺を呼んでいるぜぃ

実は・・・私の所にやっと待望の弟子が入ってきました!!

苦節9年、苦労を1人で背負って来ましたが、これからは2人3脚で仕事を頑張って行こうと思います。しかし、まだまだ新人なので覚えて貰う事がいっぱいあるので、完全に軌道に乗るには先になるでしょう。誰でもすぐに出来る仕事ではないのですから・・・

ま、そんな訳でこれからも宜しくお願いします 以上BKG-Zでした

こんにちは、大城です。

2007-06-07 11:24:01 | Weblog
早いもので、もう今年も6月に入り、じめじめとした梅雨の季節に突入していきます。                                   

私ごとになりますが、腰痛を患っているのでこの時期だけじゃなく毎日ストレッチを
しています。
何かを毎日続けるということが仕事にも私生活にも役に立つのでは無いでしょうか!

仕事でも、毎日続けられる発想力を養えるように努力していきます。 
         
            柔らかい頭になりた~い!!                  

再認識しました。

2007-06-07 10:07:04 | Weblog
大隅です お久しぶりです。
読書が好きで、よく本を読んでます。
今、「トヨタ流 最強の社員はこう育つ」という本を読んでます。
(前にも読んだのですが、良かったのでもう一度読んでます。)
その本には、「知識のある人より知恵の出る人になれ」・「汗は仕事ではない」・
「改善にゴールはない」などと書いてあります。
要するに昔ながらの考えや、やり方で仕事をしている人あるいは会社は、
この厳しい時代を乗り越えて行けずに淘汰されるということの様です。

「新たな」付加価値を生まない作業を続けていたり(ムダ)、ある結果やデータから、
それを分析して「新たな」発想や改善を思いつかない人間ばかりの集団は、生き残って
行けないだけではなく、社会からも必要とされない会社なのだということを、
この本から改めて教えられました。