こんにちは
りぃだぁです
お盆も明けて今日から通常営業です。
皆さん連休はいかがお過ごしでしたか??
私は、お墓参り&ばぁちゃんの初盆やらでどこにも行けずでした・・・
子供達から、どっか連れて行けオーラがビシビシ伝わってきますww
さて、今日のスピーチは本気というテーマなんですが
テーマにそって本を読んだりネットで調べているうちに・・・
なっなぜか、心技体って言葉にたどり着いてしまいましたw
と言うのも、私は幼少期から何事にも本気になったり長続きした事がありません・・・
でも、この会社に入社して、人としてのマナーや礼儀を教わりました。
心技体ってよくスポーツ界でも聞く言葉なんですが
意外と仕事にも共通する点があると個人的に思いました。
調べたところによると・・
『心』…志、精神力、心の強さ、使命、構想、価値観
『技』…技術、スキル、マ-ケッティング、セ-ルス、コミュニケ-ション
『体』…身体能力、取り組みの姿勢、挨拶、返事、掃除
ってな具合みたいです。
当たり前のことですが、志(目標)を具体的にもたなければ・・・
心(志)とは!
精神力の強さは、土壇場に追い詰められたとき発揮されます。
昭和を代表する稀代の経営者、松下幸之助は
『成功する方法は、成功するまでやり続けること』という名言を残しました。『心』とは精神力を磨くことです。
『諦めない気持ち』『現状に満足せず常に高い目標を掲げ挑み続けること』…
人生における強い精神力とは、壁が立ちはだかる度に超えるまでやり抜こうという
自分に負けない意志、といえるのではないでしょうか?
一流のプロ野球やプロサッカ-の選手は日本の頂点に立ったとしても、
更に高いステ-ジ…世界に挑戦します。
常に高い目標に挑戦する、という気概を持ちながら生きることが『心』を磨く鍛錬だといえるのではないでしょうか。
体(仕事に取り組む姿勢)とは
スポ-ツの世界では、体力に恵まれたアスリ-トが必ずしも優れた結果を残しているとは言えません。
資質があっても開花できないアスリ-トもたくさんいます。
そこには、様々な理由があると思われますが、表舞台でいい結果を残すアスリ-トは、
公の目に見えないところで練習や稽古に精進していることの中にその秘密が隠されています。
それは、『取り組み姿勢』にあるといえるでしょう。
練習量の多い、少ないも大切な要素ですが、それに加え『練習の質』が更に大切な要素となります。
その両面がかみ合ってこそ、紙一重の勝負を決定づけていくのです。
その原点となるのが『取り組み姿勢』です。
『取り組み姿勢』は挨拶や返事など『礼』から生まれる、というと意外な感じを受ける人がいるかもしれません。
結構コピペしてしまいましたが、こんな感じの内容を発表しました。
まだまだ暑い日は続きますが、皆さん頑張りましょう

ちなみに暑いからって、寝るときエアコンかけ過ぎて鼻声が・・・