今晩は。今日46歳の誕生日を迎えた大隅です。
誕生日の日は、近くのスーパー銭湯が無料で入浴できるというので、妻と
次女の3人で行き、帰ってきてから、年末に東京の同業者さんが贈ってくれた
高価なワインを妻と2人で1本空けました。おいしかったです。
今週の月曜日に石川県小松に出張に行くときに、新大阪東口の入り口の
広場で、朝日放送のおはようコールのご意見番こと山本健二氏(やまけん
さん)がほうきとちり取りと大きなゴミ袋を持って掃除をされているのを目撃し、
私は「ご苦労様です」と声をかけますと、「どうも」と返してくれました。
以前、番組でやまけんさんが「わしは毎日、新大阪東口の道路を掃除して
いる」と言っているのを聞きましたが、本当にしているのだなと驚きました。
素晴らしいことです。
それから、みなさんもご存知だと思いますが、日本のプロサーファーで、
がんと闘いながら、「天国で君に逢えたら」と「がんに生かされて」を執筆した
飯島夏樹さんの本を、次女が借りてきたので読みました。
がんが発覚し、うつ病とパニック障害に陥り、その後、余命宣告されてから、
残りの人生をハワイで家族と共に暮らし、亡くなるまでの間、闘病生活を
日記のように綴り、苦しみながらも家族の絆と愛情に包まれて生きていく様を
書き、私はその本を読み、命の大切さと、人間ってなんと弱く、決して独りでは
生きてはいけないのだなと改めて知らされました。
なんと言ってもやはり人生は、健康一番ですね。それといざという時、本当に
心の支えになるのは、家族なんだなと痛感しました。
誕生日の日は、近くのスーパー銭湯が無料で入浴できるというので、妻と
次女の3人で行き、帰ってきてから、年末に東京の同業者さんが贈ってくれた
高価なワインを妻と2人で1本空けました。おいしかったです。
今週の月曜日に石川県小松に出張に行くときに、新大阪東口の入り口の
広場で、朝日放送のおはようコールのご意見番こと山本健二氏(やまけん
さん)がほうきとちり取りと大きなゴミ袋を持って掃除をされているのを目撃し、
私は「ご苦労様です」と声をかけますと、「どうも」と返してくれました。
以前、番組でやまけんさんが「わしは毎日、新大阪東口の道路を掃除して
いる」と言っているのを聞きましたが、本当にしているのだなと驚きました。
素晴らしいことです。
それから、みなさんもご存知だと思いますが、日本のプロサーファーで、
がんと闘いながら、「天国で君に逢えたら」と「がんに生かされて」を執筆した
飯島夏樹さんの本を、次女が借りてきたので読みました。
がんが発覚し、うつ病とパニック障害に陥り、その後、余命宣告されてから、
残りの人生をハワイで家族と共に暮らし、亡くなるまでの間、闘病生活を
日記のように綴り、苦しみながらも家族の絆と愛情に包まれて生きていく様を
書き、私はその本を読み、命の大切さと、人間ってなんと弱く、決して独りでは
生きてはいけないのだなと改めて知らされました。
なんと言ってもやはり人生は、健康一番ですね。それといざという時、本当に
心の支えになるのは、家族なんだなと痛感しました。