どうも、神です
今回のスピーチのテーマは、「好きな言葉」です。
私の好きな言葉は、ここ何年か年賀状に書いている言葉・・・ 「 笑門来福 」
簡単に言うと 「笑う門には福来たる」 という事になります
今まで生きてきた中で、辛いこともありましたし、泣きたいくらいの想いも経験してきました
でも、逆に 本当に楽しい幸せな事も沢山ありました
ネガティブ・マイナスの考えをしがちな私は、この言葉を信じています・・・
みんな24時間平等にあり、平等に歳を重ねていく。
嫌な事が全くない人はいないだろうし、みんな大なり小なり悩みもあると思います
でも、同じ24時間を過ごすなら・・。 同じ歳を重ねていくなら・・。
笑っている方が素敵だと思いますし、少しでも幸せになれるような気がします
これから先も、いろんな事があると思いますが・・・
笑いながら前を向いて、歳を重ねていければいいなぁと思っています
以上 中武でした
大隅 みちる です
お盆休み!
あっという間に終わりました・・・・・
暑かったですね
また、今日から 頑張っていきましょう
好きな言葉
はっきり言って なかなか思い浮かびません
逆に 嫌いな言葉は? って聞かれると これは すぐに言えます
「嫁」 です
嫁!って漢字で書いてみると 女へん に 家 と書きます
女の人は家にいて 家事をするもの とか 結婚して 旦那さんの苗字に変わり、その家に入る
という意味でしょうか
姑 なんて 女へん に古い です
すごく女の人を馬鹿にしている
大嫌いな言葉です
好きな言葉
今、じっくりと考えてみました
つい最近まで 誰にも頼ることなく 何に対しても 「何とかなるわ」
みたいな感じで つっぱっていて
いっぱい わがままを 通してきました
が 年を重ねていき やはり 謙虚に! やってもらって あたりまえではなく
感謝しなければいけないなあ と思うようになりました
つきなみですが ありがとう が好きな言葉です
いつも社長に言われます
お前は ありがとう が言えないな・・・
言わなくてもわかっているだろうなあ って思ったりして 甘えているんだと思います
でも 社長は 何かある度に ありがとう!っと言ってくれます
えらいなあ 見習わなければ・・・と思います
ありがとう
は 漢字で書くと 「有難う」
あることが むずかしい まれである めったにない事にめぐりあう
すなわち 奇跡 なのです
ありがとう
の 反対 は 「当然」 「あたりまえ」
私達は 毎日起こる出来事をあたりまえだと思って過ごしています
話し、笑い、食事をして 仕事ができる
すべてのあたりまえ は あたりまえではない
と言うことをわからなければいけない と思います
最後に みんなにお願いです
言わなくても伝わっているはず ではなく 言葉にしてほしいです
ありがとう 感謝している 愛している と ・・・・・
大隅です。
毎日暑過ぎますね。
暑いのが苦手な私は、7月8月と超苦痛です。
さて、月曜日の全体朝礼のスピーチの番が今朝回ってきました。
私の好きな言葉はたくさんありますが、今回は「幸せ」という言葉でお話しました。
幸せには大きなもの、小さなもの、いろいろとありますが、自分が「よかった」と
感じることはすべて幸せなんですね。
商売がうまく進んでいることから、他人からちょっとした親切を受けたことまで、
全部が幸せです。
私は今まで53年の人生を歩んできましたが、数え切れない数の幸せを体験
しました。
両親に産んでもらい、この世に生を受け命を授けてもらい育ててもらったこと、
妻と出会い結婚し、3人の子供に恵まれたこと、この会社で今現在仕事できて
いること。すべて幸せに感じます。
でも、最近何が1番幸せかなって考えた時、やっぱりなんと言っても大隅自動車の
社員と一緒にいるとき、仕事をしていること、会社思いのみんなに囲まれている。
それが何物にも代えられないぐらい、とてつもなく幸せに感じます。
社長と言っても、ひとりの人間です。決して強い人間でもありません。
なので、みんなに支えられています。しかも毎日毎日。
この仲間となら、どんなにきつくて苦しい状況でも乗り越えられると信じています。
今までもそうでした。何度も助けられてきました。これからもそうだと思います。
大隅自動車の1番の宝は、社員のみんなです。
私の幸せの源は、みんなの幸せであり笑顔です。
毎日汗だくになっている、秋元です
今回のテーマが「好きな言葉」
自分の好きな言葉が「好き」です
異性のことが好きとか仕事が好きとか好きにも色々あります
何事も好きになることが、成功への近道だと思っています
友達を増やすのも、お客様を増やすのも、自分次第で変わります
好き嫌いというのは、態度や言葉で相手に伝わると思っています
好きというのを全面に出して、今以上にお客様を増やしていき、
会社を盛り立てて行きたいと思います