社長ブログ

中古トラック・中古トラックパーツ販売の(株)大隅自動車商会です。
http://www.o-sumi.net/

朝から不愉快な出来事

2018-03-31 08:53:52 | Weblog

大隅です。

先日の「朝からうれしい出来事」の逆の話で、今回は、「朝から不愉快な出来事」です。

昨日の朝出社すると、1台の車が捨てられていた。

ナンバープレートも外され、指紋などの証拠を隠滅すため、車内外に消火器をかけまくっている。

そこら中が、粉まみれになっている。

すぐ様、団地の責任者に連絡→警察が駆けつける。

我が社の前の道路において、以前にもこういうことがあったので、高性能カメラを数台設置。

こういう不届き者を捕まえてもらうため、警察に録画ビデオを提供した。

 

犯行時間は深夜1時45分から5分間。

その映像はここでは掲載しないが、2台で来て、数人の男の顔と車のナンバープレートなどが、

バッチリ写っている。

逃げた車のナンバーから所有者を調べ出せば、犯人は特定される。

警察の人も、徹底的に調べて犯人を捕まえますと言って帰った。

捕まるのは時間の問題だろうが、こういうことをする人間を許すことはできない。

 

 


朝からうれしい出来事!

2018-03-28 07:34:45 | Weblog

大隅です。

今年も仕事が忙しく、とても好調です。

その要因は色々ありますが、やはり会社のことを一番に考えてくれている社員のおかげ以外の

何物でもないと思っています。

今朝も私が7時過ぎに出社すると、すでに数人の社員が仕事をしてくれています。

ここ数日も現車のキャビンやエンジンの注文がが決まり、そして商品車も数台成約されて、

限られた時間で、どう切り盛りするのかと思いきや、臨機応変に対応してくれています。

何時に来てるのかと思いタイムカードを見ても、7時過ぎになっている。

もっと早く来ているはずなのに・・・

そんな素晴らしい社員ばかりなので、うれしい気持ちでいっぱいです。

本当に私は、こんな社員に囲まれて幸せです。

専務も、朝一の新幹線で東京に向かってくれています。

2人でエンジンを降ろしてくれています。今日お客様に発送します。

洗車中 この車は昼からお客様の元に納車します。

8時に洗車部隊完了 ピカピカ✨

8時半にエンジン降りました。早い 商品化中

頑張っている社員に、妻からおにぎりの差し入れです。

会社が一体感に包まれています。

これが好調の秘訣なのでしょう。


行列のできるラーメン屋さん

2018-03-27 16:06:54 | Weblog

大隅です。

先日、大阪の福島にある超行列の凄いというラーメン屋さんに行きました。

その名も「燃えよ麺助」 なんと気合の入った名前

以前、近くを通った時に、凄い行列だったので気にはなっていました。

朝11時半オープンだったので、10分前に行くとすごい列

もう少し早くに来るべきだったなと少し後悔

待つこと1時間半

やっと入れました。

食券を買って、カウンター内のスタッフに渡すと、5分ほどで出てきました。早い

外で並んでいる時には、店外のスタッフが列の調整と、「寒い中、長らくお待たせして申し訳ありません

入口にいる女性スタッフも「大変お待たせしました」心のこもった言葉と笑顔でのお出迎え。

 

店名とはイメージが違い、店内はJAZZが流れ、調理しているスタッフもさわやかで、とてもいい雰囲気。

ラーメンは2種類で、上が紀州鴨そばと炙りチャーシュー丼で、下が金色貝そば

さすがに、もう次1時間以上もかけて並ぶ勇気もないので、頑張って2杯制覇

お客さんは、女性同士やカップルが多いのも、おいしいお店の証拠なのかも。

食べて退席する時も、スタッフ全員がこちらに笑顔で「ありがとうございました。またお待ちしております」と。

店を出ると店外のスタッフが「大変お待たせしました」とのお見送り。

 

私は超ラーメン好きですが、こんなに並んで食べたことはありませんが、

行列ができるほどすごいお店の理由を探ろうと、今回は勉強も兼ねての食事となりました。

私の会社も行列のできるお店作りを目指して、もっと社会勉強に励まねば 


卒業

2018-03-26 16:20:59 | Weblog

大隅です。

長らくブログをさぼっている間に、すっかり冬→春になりました

桜が一気に咲いてしまいそうな陽気です。

さて、先週の月曜日に、約1年間頑張ってくれた工業高校の生徒3名が、

私達の会社を卒業して行きました。

彼らは今月卒業しましたが、残念ながら4月からは私達の会社ではなく、

他の会社に就職してしまいます。

私はこの日、出張で会社にいませんでしたが、社員達が彼らのお別れセレモニーを

してあげたようです。

3人に花束と一言づつ言葉を贈り、音楽も海援隊の「贈る言葉」で演出。

全員が涙をこらえるのに必死だったそうです。

彼らが1年間、私達の会社で学んだことを胸に、社会人になっても頑張って

欲しいと思います。

短期間でしたが、私たちがしっかり厳しく愛情を持って大切に育てました。

この会社で4月からも正社員として迎えてやれなかったのは、すべて私の責任ですが、

ご縁があればまた帰って来てくれる子もいるかも知れません。

またその時まで。

ありがとう。お疲れ様。