2006年3月の広島県議会予算特別委員会でのやり取りがあります。
そのときの議事録には当時4期目の知事に1年生議員が詰め寄っています。
県知事の政治資金の申告で後援会幹部が逮捕されていた時でした。
詳しくは中国新聞・2019年11月10日の『天風録』をご覧ください。
表題は“「私なら辞職」非難の矛先がブーメランに”
→ https://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=619504&comment_sub_id=0&category_id=1167
その1年生議員は現・国会議員である河井案里氏。
当人は現在、公選法違反の疑義でいろいろ取り沙汰されています。
そして雲隠れして今は何をしているかはわからない。
夫の河井克行氏は同じ問題で法務大臣を辞任しましたし。
攻めるときは勇敢な言葉でそれを述べる、自身に降りかかった時には雲隠れ。
その雲隠れを黙認している今のお偉い方々達。
トップがトップなのでそれも致し方なし。
ご都合主義の極み。
そのときの議事録には当時4期目の知事に1年生議員が詰め寄っています。
県知事の政治資金の申告で後援会幹部が逮捕されていた時でした。
詳しくは中国新聞・2019年11月10日の『天風録』をご覧ください。
表題は“「私なら辞職」非難の矛先がブーメランに”
→ https://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=619504&comment_sub_id=0&category_id=1167
その1年生議員は現・国会議員である河井案里氏。
当人は現在、公選法違反の疑義でいろいろ取り沙汰されています。
そして雲隠れして今は何をしているかはわからない。
夫の河井克行氏は同じ問題で法務大臣を辞任しましたし。
攻めるときは勇敢な言葉でそれを述べる、自身に降りかかった時には雲隠れ。
その雲隠れを黙認している今のお偉い方々達。
トップがトップなのでそれも致し方なし。
ご都合主義の極み。