岡山で自給自足の田舎暮らし

山里で自由時間満喫

副産物

2023-12-21 | 菜園
冬の作業にしている、もみ殻燻炭作りに使う釜を雑草の中から救い出しました。夏場使っていないので周りは雑草だらけになっていました。この釜があれば少しぐらいの風があっても楽にもみ殻燻炭を焼くことが出来ます。それにとっておきの副産物が出来るので期待が湧きます。冬場と言えば焼き芋のシーズンで寒い日に、フーフーしながら熱々の焼き芋を食べるのは格別です。最近焼き芋も人気があるようで、色々な種類のサツマイモや焼き方が考えられています。じっくり低温で焼くと、とっても美味しい焼き芋が出来るので、もみ殻燻炭を焼く時に、そっともみ殻の中に入れて焼くと、後のお楽しみが一つ増えます。

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