岡山で自給自足の田舎暮らし

山里で自由時間満喫

大急ぎで

2018-12-13 | 菜園
今日も燻炭を焼こうと焚き付けに火を点けたところ、燻炭を焼いている釜に大きな穴が開いているのを見付けました。以前は小さな穴でアルミテープで塞いでいたのですが、穴が大きくなりテープも剥がれています。折角火が点いたのに残念ですが、火が小さくなったところで、大急ぎで修理に取り掛かりました。穴が大きくなっているのと、釜は元々五右衛門風呂を流用しているもので、鋳物の表面がかなり錆びていてテープの付が悪く、錆びを落としてからアルミテープを張り、缶詰の蓋を切り出し押さえにして穴を塞ぎました。穴があると燻炭を鎮火させるのに酸素を遮断できず、灰になってしまうので密閉状態が必要になります。これで当分は大丈夫でしょうが、次の釜候補を探す必要が出てきました。
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