右:岡パパ 左:岡太郎からのお願い
岡太郎:「僕は生まれつき身体が弱いんだ・・・。
強く握手をすると手が取れるし、鼻や角も取れちゃうんだ・・
ものすごく痛いんだよ・・・。痛いし悲しいな。」
岡太郎:「いつも神社のお兄さんが僕を直してくれるんだけど
僕は、みんなと楽しく遊びたいから優しく触ってほしいな。
もし僕の手や鼻や角が取れたら、神社のお兄さんやお姉さんに教えてね。」
岡太郎:「もっと悲しいのは、僕が頑張って作った輪を置きっぱなしにしたり
壊れてもそのまま放置してしまうこと。
もし壊れてしまったら、神社のお兄さんお姉さんに言ってほしいな。」
岡太郎:「僕は動けないから、遊び終わったら輪は元の場所に戻してね。」
岡太郎:「僕は遊ぶのがとても好きだから、たくさん遊びたいな。
けど身体はひとつしかないから、順番で遊ぼうね。
明日も明後日もみんなを待ってるよ。」
岡太郎:「僕は生まれつき身体が弱いんだ・・・。
強く握手をすると手が取れるし、鼻や角も取れちゃうんだ・・
ものすごく痛いんだよ・・・。痛いし悲しいな。」
岡太郎:「いつも神社のお兄さんが僕を直してくれるんだけど
僕は、みんなと楽しく遊びたいから優しく触ってほしいな。
もし僕の手や鼻や角が取れたら、神社のお兄さんやお姉さんに教えてね。」
岡太郎:「もっと悲しいのは、僕が頑張って作った輪を置きっぱなしにしたり
壊れてもそのまま放置してしまうこと。
もし壊れてしまったら、神社のお兄さんお姉さんに言ってほしいな。」
岡太郎:「僕は動けないから、遊び終わったら輪は元の場所に戻してね。」
岡太郎:「僕は遊ぶのがとても好きだから、たくさん遊びたいな。
けど身体はひとつしかないから、順番で遊ぼうね。
明日も明後日もみんなを待ってるよ。」