今年の夏は、ドサ雨、洪水、8月はどうなるでしょう

松江市は、今日明日、真夏日が続き、

火、水、木、金と☂マークがあり、

土、日、月、火と☀マークで、

８月４日、☂マークとなっています。

さて、これが、どのくらい当たるか？？？？？

ですが、、、、、、、

夕方と、夜の夏雨が無くなって、もう、何年経つのでしょう？

☂マークがある日でも、暑い曇り☁日のような気がします。

それとも、土砂降りの、地域があるでしょうか？

８月４日までの、１０日間は、雨なしと思っていた方がいいかな？

お盆が過ぎても、真夏日が続き、９月いっぱい暑い日が続き

１０月が、やや秋っぽくなって、１１月、やっと、紅葉の日々あり。

そして、１２月、北の方は、ドサ雪となるのでしょうか？

心地よい「日本の四季」なんて、遠い昔のことに、なってしまったような気がします。

今年は、ツバメが、ほとんど見かけられず、去年の巣は空っぽ。

スズメだけが、ピーチク、うるさい日も、あり。

鳥も、虫も、変わったでしょうね。

葉っぱを食べる虫が、今、庭のミントを襲っています。

オンブバッタのまだ大きくならない虫のように感じます。

夏の雑草が、増えてきて、繁殖しだしたようです。

今年は、古代ユリの虫を退治したタイミングが良かったか？蕾が食べられずにすみ、もうしばらくすると、咲きだすようです。

なんつったって、今はムクゲ。花盛りです。

 

 

女性の力、おめでとう

オリンピック、おめでとう。

都知事、女性！　オリンピック会長、女性！

女性の力だ～～～～～

頑張れ～～～～～

夕立がほしい

日本の夏に、夕立が降らなくなって、何年経つのだろう？

夕立なんて、体験しない子供たちばかりかも。

傘がいらなくていいかも。

でも、夕立後の、夕涼みの楽しい語らいも、内輪の風もないのは、悲しい。

おかげで、婆は毎日植物に水をやらねばならない。

農家の畑は、水対策を、どのようにしておられるのかな？

夏の水やりは、庭大好き私でも、にがて。

蚊が一匹いると、刺されてしまう。

衣服で、体を覆って、刺されないようにして出るのだけど、ホースを持つ手に止まってくる。

もうすぐ、夕６時、撒いてきます。

バッハ氏歓迎会、官房長官「コロナ対策講じられていた」

バッハ氏歓迎会、官房長官「コロナ対策講じられていた」

2021年7月20日 (火)配信朝日新聞

 

　加藤勝信官房長官は19日午前の記者会見で、東京・迎賓館で開かれた国際オリンピック委員会（IOC）のトーマス・バッハ会長らの歓迎会に出席したことを明らかにした上で、「コロナ対策が厳格に講じられていた」と述べた。

　歓迎会は東京五輪・パラリンピック大会組織委員会の主催で18日に開かれ、同委の橋本聖子会長のほか、菅義偉首相や小池百合子都知事ら約40人が出席した。

　加藤氏は「これまでの大会においても大会組織委員会がIOCを歓迎する行事が行われていると承知をしている」とし、「コロナ禍を踏まえ、飲食は提供せず、サロンコンサートとして音楽を鑑賞するという形で行われた。ソーシャルディスタンス（社会的距離）の確保などコロナ対策が厳格に講じられていた」と説明した。

　東京都に緊急事態宣言が出ている中での開催に、国民からの反発もあることを記者団から問われると、加藤氏は「これまでのやり方を大幅に変えて音楽の鑑賞にするなど、そういった指摘も踏まえ、こういった形での開催を判断されたと聞いている」と述べた。（菊地直己）

米子松蔭出場に文科相「喜ばしい」 当初判断には注文も

米子松蔭出場に文科相「喜ばしい」　当初判断には注文も

2021年7月20日 (火)配信朝日新聞

 

　全国高校野球選手権鳥取大会で、学校関係者の新型コロナウイルス感染を理由に出場を辞退し、いったん不戦敗となった米子松蔭の出場が決まったことについて、萩生田光一文部科学相は20日の閣議後会見で「選手たちに貴重な舞台が設けられ大変喜ばしい」と述べた。

　萩生田氏は、不戦敗が取り消されたことについて「鳥取県高野連の対応に感謝する」と述べた一方で、当初の出場辞退と不戦敗の判断については「部員と接触していないであろう関係者の陽性により、試合ができなくなるのは正しい判断ではなかった」と指摘。「本来なら県教委がもう少し相談に乗ってあげてもよかった」と話した。

　萩生田氏は東京都に4度目の緊急事態宣言が出ることが決まった後の9日、コロナ禍での部活動の試合などについて、「感染防止策を十分に講じた上で、児童生徒の心情を踏まえ特段のご配慮をお願いしたい」などと求めていた。

　夏休み期間中は各種の大会が開かれることから、文科省は同様の事案が発生しないよう、生徒の参加の可否について、主催者に適切な判断をするための通知を改めて出すという。（桑原紀彦）

ワクチン接種７千万回超す 首相、高齢者割合低下強調

ワクチン接種７千万回超す　首相、高齢者割合低下強調

2021年7月20日 (火)配信共同通信社

 

　菅義偉首相は２０日の政府与党連絡会議で、新型コロナウイルスワクチンの総接種回数が７千万回を超えたと明らかにした。申請受け付け停止など混乱を陳謝した上で、東京では新規感染者に占める高齢者の割合が低下し、重症者数は横ばいで推移していると指摘した。

　ワクチン供給について「不安が生じたが、１日１２０万回程度のペースで接種できるよう配分する予定だ」と強調した。「自治体と連携しながら、一人でも多くの方が一日も早く接種できるよう、全力を尽くす」とも語った。

　少なくとも１回接種した人は４２６４万人で、接種率は３３・５％。６５歳以上の高齢者で２回接種が完了したのは２０５３万人で５７・９％。少なくとも１回接種した高齢者は８割を超えた。

　飲食店の酒類提供停止を巡る問題では「不安や混乱を生じさせた。大変申し訳ないことであり、内閣全体として今後こうしたことがないよう気を付けたい」と述べた。

仙台の大規模会場、夜間接種始まる 知事は２回目完了

仙台の大規模会場、夜間接種始まる　知事は２回目完了

 2021年7月20日 (火)配信河北新報

 

　東北大と宮城県、仙台市がＪＲ仙台駅東口のビルで運営する新型コロナウイルスワクチンの大規模接種会場で１９日、午後６～９時の夜間接種が始まった。夜間は１日最大６００回接種が可能で、日中と合わせて１日最大３８００回に体制を増強した。

　接種室は日中の１７室から１０室に減るが、スムーズに進んだ。インターネット予約が始まった３日に申し込んだという太白区の会社員女性（４５）は「仕事帰りに接種できて、便利だと思った」と話した。

　同日午後には同会場で村井嘉浩知事が２回目の接種を受けた。接種後、村井知事は「接種が進めば感染リスクが下がる。感染対策をしながら経済を元に戻すことができる。そのためにも県民に早く接種してほしい」と呼び掛けた。

　村井知事は同会場センター長の張替秀郎東北大病院副病院長に対し、さらに接種回数を増やせないか要望したと明かした。張替氏は「夜間接種が始まったばかり。もう少し検討させてほしい」と述べた。

コロナウイルスを吸着、福島医大が「ＩｇＡ抗体」マスク試作発表

コロナウイルスを吸着、福島医大が「ＩｇＡ抗体」マスク試作発表

2021年7月22日 (木)配信福島民友新聞

 

　福島医大は２０日、新型コロナウイルスに感染し回復した人の血液から取り出した「ＩｇＡ抗体」を活用したマスクの試作品を開発したと発表した。マスクのフィルター部分に含まれるＩｇＡ抗体が、外部から来るウイルスに吸着し体内への侵入を防ぐ。医大は特許を出願中。販売については未定で、医大が販売を担う企業を探している。

　医大が、工場の生産設備製造を手掛けるゼファー（須賀川市）に製造を委託した。試作品は非売品で、月内に２万枚（４０００箱）製造する予定。医大や同社によると４層構造のマスクで、このうち一つのフィルターに、感染者から取り出したＩｇＡ抗体の遺伝子を基に増やした抗体を吹き付けている。抗体は新型コロナウイルスに強く吸着する特性を持ち、フィルター１平方センチ当たり約１０億個が含まれているという。

　医大は、新型コロナウイルスの感染阻止に有効なＩｇＡ抗体を使った治療薬の開発を進めているが、医薬品開発には早くても数年の期間を要する。研究成果をいち早く社会に還元するため、マスクを開発した。同様に抗体を活用した感染阻止のためのスプレーの試作品も９月に完成させる予定だ。

　ゼファーはこれまで海外の企業との取引が多かったが、感染拡大の影響で受注が９割減った。国内向けに新たな事業を展開しようと、昨年からマスク製造を手掛けている。伊堂隆徳社長（５３）は「このマスクの製造は社会に貢献できる仕事だ。感染の減少につなげたい」と意欲を語った。

「成田で７時間待った」 イラン選手団抗議と報道

「成田で７時間待った」　イラン選手団抗議と報道

2021年7月20日 (火)配信共同通信社

 

　【テヘラン共同】イランメディアによると、東京五輪のイラン選手団の代表は１９日、選手団が成田空港到着時に入国手続きなどで７～８時間待たされたとして、日本側に抗議した。選手団関係者は「手続きが遅すぎる。五輪は１年間延期されたのに、日本側はまだ混乱している」と不満を表明した。

　報道によると、選手団は１８日に到着した。同じ時間帯に着いた複数の国の選手団も長時間待っていたという。イラン選手団が入国した後も、選手村に向かうバスの数が足りず、さらに時間がかかったと批判的に報じられている。

　選手らは、長い待ち時間に疲れ切っていたという。選手らが座り込んで眠る様子を撮った写真も配信された。

鳥取で過去最多29人感染 県独自の厳重警戒宣言を発令

鳥取で過去最多29人感染　県独自の厳重警戒宣言を発令

2021年7月18日 (日)配信朝日新聞

 

　鳥取県は17日、新たに29人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。1日あたりの感染発表数としては、3月30日の20人を上回り過去最多となった。10人以上の感染が確認されるのは4日連続。県内の感染者数は延べ562人となった。

　平井伸治知事は会見し、米子市や境港市など県西部を対象に県独自の「厳重警戒宣言」を発令し、不要不急の外出自粛を呼びかけた。22日からの4連休を前に、飲食店に営業時間の短縮を求める方針で、今後、関係市長と時間などの詳細を詰めるという。（石川和彦）

松江にコロナ宿泊療養施設 安定的活用へ県が設置

松江にコロナ宿泊療養施設　安定的活用へ県が設置

2021年7月15日 (木)配信山陰中央新報

 

　新型コロナウイルス感染症の軽症者や無症状者を受け入れるため、県が松江市北陵町に整備中だったプレハブの宿泊療養施設が１４日完成した。８０室を備え、医療提供体制の充実につなげる。

　民間企業からのリースで県営工業団地「ソフトビジネスパーク島根」内に設け、宿泊棟２棟（延べ床面積計約１３００平方メートル）と脱衣棟、管理棟で構成。

　８０室の個室は６畳でユニットシャワー、トイレ、テレビ、エアコン、冷蔵庫、内線電話などを備える。

　入所対象者は医療機関に１０日程度入院した人のうち、高齢、基礎疾患などの重症化リスクがないと医師が判断した軽症者と無症状者。対象者が現れ次第、受け入れ、管理棟に常駐する看護師と県職員が体調確認や食事の提供をする。

　リース契約は２０２３年３月末までで、事業費の見込みは約４億４千万円。財源は国の緊急包括支援交付金を充てる。

　県は療養先として県有施設２カ所に加え、民間のホテルを確保していたが、感染の長期化を受け、安定的に活用できる施設が必要と判断。整備を進めていた。

　県健康福祉部の田原研司参事は、コロナ感染「第５波」と感染力が強い変異株「デルタ株」に備える必要があるとし「病床のみに頼らず施設を有効に活用したい」と話した。　（中村成美）

菅義偉首相さん、頑張っていただきたい。

菅義偉首相さん、頑張っていただきたい。

野党や、マスコミや、国民のバッシングに負けないで！！！！！！

こういう状態時、止めていった総理大臣、は複数あり。あまりに簡単に辞め、あまりに簡単に、次の人が付くという状態がありました。もう、順番が決まって老いると、聞きました。国民をバカにした出入りだと思いました。歌の文句にあるような「ばかにしないでよーーー」と声に出して言いたかったです。

アメリカのように、直接国民に問うて、総理大臣を決められたらいいのに、派閥派閥の順番取り合いに、政治に失望し、ばかばかしくて、選挙に行けない、そう思いました。

野党は、反対しなければならないそうです。いかなる言葉、きたない言葉で、ののしりあいで反対しても、いいそうです。少し前は、議事進行阻害に、暴力もありました。国会議事堂での審議にあたっての暴力は治外法権で罰せられないそうです。驚きました。

私は、その有様を見て、子どもたちが、家庭内暴力、学校暴力を、するのは、当たり前だと思いました。子は親の姿、つまり大人の姿を見て育ちますね。

最近は、よくない発言をすると、✖✖で、議員を辞任、市長を辞任等、名誉職に就いている人たちが、辞めていきます。

学校でのいじめも、大人たちの不良状態を見て、止めないと私は思っています。

森さんの女性蔑視の言葉は、いかがでしょうか？　日本の男女の立ち位置、男尊女卑の、最たるもの、根深さを感じました。

金がらみの政治家、いつまでも、存在しますね。だから、良識ある人は、政治家にならないと感じます。政治家ほど信用できないとも思います。

安倍晋三さんも、信用できませんでした。体調不良とは言え、あまりに簡単に、辞め、そしてまた、あまりに簡単に、復帰されたその心情が、信じられません。当時アメリが大統領にトランプ氏がなられた時、いち早く仲良く成られて、驚きました。その満面の笑顔に驚きました。

菅義偉総理は、テレビでの表情は、ゆっくりタイプのように感じますが、問題解決のスピードは速いとか、指示がすぐあるそうですね。

民主的な方法で、物事に当たっておられるように、その発言で感じます。

コロナ、オリンピック、温暖化、誰がしょっても、即解決できません。粘り強い、底力でないと、解決できません。

だから、辞めないで、ほしいです。

首相「五輪中止は簡単、挑戦が政府の役割」 米紙取材に

首相「五輪中止は簡単、挑戦が政府の役割」　米紙取材に

2021年7月22日 (木)配信朝日新聞

 

　菅義偉首相は21日掲載の米紙ウォールストリート・ジャーナル日本版のインタビューで、東京五輪の開催判断について、周囲から中止が最善の判断だと何度も助言されたことを明かした上で、「やめることは一番簡単なこと、楽なことだ」「挑戦するのが政府の役割だ」と語った。

　インタビューで首相は「感染者数なども、海外と比べると、1桁以上といってもいいぐらい少ない」と強調。「ワクチン（接種）も進んで、感染対策を厳しくやっているので、環境はそろっている、準備はできていると、そういう判断をした」と述べ、五輪開催の判断を正当化した。

　また、インタビューでは、同紙が世論調査を引いて、「日

本国民の約3分の2は、五輪を楽しめるとは思っていないと回答した」と指摘しているが、「菅氏は、競技が始まり、国民がテレビで観戦すれば、考えも変わるとして自信を示した」という。

　インタビューは20日に首相官邸で行われた。

尾身氏「3千人」発言に、長官「そうならないよう宣言」

尾身氏「3千人」発言に、長官「そうならないよう宣言」

その他 2021年7月21日 (水)配信朝日新聞

 

 

　政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長が東京都の1日の新規感染者数について、8月第1週には過去最多の3千人近くまで増加するとの見通しを示したことについて、加藤勝信官房長官は21日午前の記者会見で「『このままのスピードで感染が広がると』という前提の中でおっしゃっている」と述べ、政府として引き続き感染拡大防止に取り組む考えを強調した。

　尾身氏は20日夜の日本テレビの報道番組で、「2週間後には（新規感染者数が）2倍になって、（年末年始の）第3波のピークを超えていく可能性が出てきた」と指摘。司会者が「8月の第1週には3千人に近い数字になるのか」と質問すると、尾身氏は「そういうことだ」と応じた。

　会見で加藤氏は、尾身氏の指摘について問われ、「まさにそうした状況にならないように、今回の緊急事態宣言をお願いした時も、今後増えていく可能性を踏まえた上で対応した」と説明。「国民の皆さんのご協力も頂きながら、感染拡大防止を努めていく。ワクチン接種を進めていく」と話した。

　一方、官邸幹部は尾身氏の指摘に対し、「びっくりする数字じゃない」と話した。

「2週間待たず第3波はるかに超える危機的状況に」

「2週間待たず第3波はるかに超える危機的状況に」

都内感染拡大1.5倍に加速、3割がデルタ株、モニタリング会議で報告

2021年7月21日 (水)配信

 

　東京都の新型コロナウイルス感染症モニタリング会議が7月21日開かれ、1日当たりの新規感染者数の7日間平均が直近（7月14～20日）で1170人に増え、前週比149％となったことが報告された。国立国際医療研究センター国際感染症センター長の大曲貴夫氏は同じペースで増え続けた場合、1週間後には1日1743人、2週間後には同2598人に上るとして、「2週間を待たずに第3波をはるかに超える危機的な感染状況になる」と強く警鐘を鳴らした。デルタ株の特徴であるL452R変異株の割合は30.5％に上昇しており、さらなる感染拡大の加速化が懸念されている。

　1日当たりの新規感染者数の7日間平均は6月中旬から増え続け、第4波では超えなかった1000人を突破。増加率も大きくなっている。

　入院者数も40～50歳代を中心に増加傾向で、7月20日時点で2388人となった。都は確保病床を第3波時の4000床から5967床に増やしているため、病床使用率は第3波ほど高くはなっていない。

　東京iCDC専門家ボードの賀来満夫座長（東北医科薬科大学医学部特任教授）は都内の新規感染者に占めるL452R変異株の割合が1週間（7月5～11日）で30.5％と、前週の21.5％から大幅に上昇していることを報告した。

五輪関係陽性は67人「低く抑えられている」

　7月23日に開会式を迎える東京五輪に関して、都は、空港の検査で18人、入国後のスクリーニング検査で10人の陽性が判明したことを報告した。陽性率は空港検査で0.06％、スクリーニング検査で0.02％。都の担当者は五輪以外の各種検査の陽性率が2月以降の検疫全体で0.4％、繁華街や駅前のスクリーニング検査で0.08％、高齢者施設のスクリーニング検査で0.02％となっていることを挙げ、「これらと比較しても同等か低く抑えられている」と強調した。

　通常のルートで保健所に届け出られた日本人の五輪関係者の陽性も含めると計67人になるという。

　小池百合子知事は「入国検査、行動管理、健康観察を徹底するよう、組織委員会や国と連携して取り組む」と述べた。