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【詳報】島根県雲南市で2人感染 6日の新型コロナ

2021年02月06日 23時30分19秒 | ウイルス

【詳報】島根県雲南市で2人感染 6日の新型コロナ

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中国新聞デジタル
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「同意なく店名公表」

2021年02月06日 00時32分00秒 | ウイルス

「同意なく店名公表」と県提訴=新型コロナ感染者立ち寄り先―徳島地裁

時事通信 / 2021年2月5日 18時7分

 同意なく新型コロナウイルス感染者の立ち寄り先として店名を公表され、名誉を毀損(きそん)されたとして、ラーメン店の経営者らが5日、徳島県を相手に1100万円の損害賠償を求める訴訟を徳島地裁に起こした。

 原告は県内のラーメン店「王王(わんわん)軒」を経営する近藤純氏ら2人。訴状によると、飯泉嘉門知事は昨年7月31日の記者会見で、感染者の立ち寄り先について、「店の同意が得られた」として店名を公表。店の経営は新型コロナの影響から回復しつつあったが、この後売り上げが激減したという。

 近藤氏は提訴後、「同意した事実はなく、店名が公表され頭が真っ白になった。県に再三説明を求めたが、明確な回答がなかった」と語った。

 原告側代理人弁護士は「当時、感染者は20分ほど店に立ち寄っただけで、クラスターも発生しなかった。店名公表の必要性はなかった」と指摘した。

 県は「訴状が届いていないため、コメントは控える」としている。

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20代・30代の新型コロナ入院患者、8%が酸素投与の重症

2021年02月06日 00時18分19秒 | ウイルス

20代・30代の新型コロナ入院患者、8%が酸素投与の重症

レジストリ研究、「若いから軽く済むわけではない」
 2021年2月5日
 

 東京都が2月4日に開いた新型コロナウイルス感染症モニタリング会議で、国立国際医療研究センター国際感染症センター長の大曲貴夫氏は、大曲氏が代表を務める厚生労働省科学研究費「COVID-19に関するレジストリ研究」によると、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の全国の感染者のうち、20代・30代で入院時に酸素が必要な重症症例が約8%あったと報告した。「(若いから)軽く済むわけでは決してない。人工呼吸器が必要となる若い方も事実としている」と、警鐘を鳴らした(資料は都のホームページ)。

 全国の入院症例を分析したところ、入院時に酸素投与が必要だったのは20代で154人(入院者数は計2667人)、30代で213人(同2055人)に上った。20代と30代を合計すると、入院者数のうち約8%が酸素投与を要する状態だった。このうち人工呼吸器管理をしたのは、20代で8人、30代で18人。

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森会長発言

2021年02月06日 00時01分13秒 | 

「黙りなさい」 森会長“発言”に国内外で余波

森会長の発言を巡り、辞任を求める声が上がるなど波紋が広がっています。こうしたなか、大会組織委員会は森会長の進退について理事会で議論しない方針であることが分かりました。

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