昨日は、20年前(!)の職場の方々との楽しい飲み会でした(イベリコ豚が名物のスペイン料理屋さん@門前仲町)。
当時の課長さんに、「少しは飲めるんだろう?」なんて言われて(顔は怖いけど、中身はやさしい)、「はい!」と口当たりのいいワインを、ほんとーーっに少~し飲みました。
帰りの電車で、メールを打ったりしていたら、にわかに気分が悪くなってきました。「うーん、またしても、ロマンス(という名の特急りょうもう号)に酔ったか・・・」と思っていたけど、家に戻ってもどうにも具合が悪い。この具合悪さ、記憶に、あるぞぉ・・・。晴れ渡った美しい朝に、キラキラ輝く真っ白な蔵王の山を見上げて、「うーーーー」と唸っていたのと、同じ気分だー。
そう、飲んで数時間後に訪れた、見事な二日酔い現象。反応早いのは、若い証拠!?
蔵王のときも昨日も、昼間はしゃいで疲労してた、という共通点はありますが。やはりお酒は、もう止めときます(二代目も「いい加減に止めなさい」って、ちょっと本気で怒るしー)。
そう言うと、飲み会誘ってくれない?だから飲めるようになりたかったんだよーー。運転手するからー。盛り下がったり絶対!しないからー。誘って~!飲み会~!