作品を投稿しても、落選につぐ落選。うううん、気が滅入る。がっかりしてばかり。
でも、しょうがない。選をするのは、選者なんだから。
高い選者の目にかなう作品だったらいいだろうけど、その目の高さにまては登って行けない。
下りてきてもらうしかない。
下りて来るのは嫌だろうなあ。
作品を投稿しても、落選につぐ落選。うううん、気が滅入る。がっかりしてばかり。
でも、しょうがない。選をするのは、選者なんだから。
高い選者の目にかなう作品だったらいいだろうけど、その目の高さにまては登って行けない。
下りてきてもらうしかない。
下りて来るのは嫌だろうなあ。
さ、もう寝てもいいよ。するべきはし終えた。
気温は7℃ちょっと。あんまり寒さを感じない。
炬燵が暖かかったからね。
明日は早朝に家を出る。10時から通称高齢者大学の全体発表会。我々のグループが一番先に発表する。だからその前の9時半に集合がかかっている。
僕はその他大勢の役どころ。気楽にいける。
締め切り間近の詩の作品を3篇書き終えた。3時間を要した。1作品に1時間ほどかかっている。プリントして封書した。明日、新聞社宛に投函する。ほっとした。間に合った。
お風呂に入っているときに、ひらめきが起こった。急いで上がって来た。こういうこともある。
午前中に短歌と俳句と川柳に挑戦した。悪戦苦闘した。これも書き上げた。いい作品がかけたかどうかは分からない。
ま、落選ばかりなんだけど、めげずに続けている。