<おでいげ>においでおいで

たのしくおしゃべり。そう、おしゃべりは楽しいよ。

選をするのは、選者なんだから。

2019年12月09日 22時28分03秒 | Weblog

作品を投稿しても、落選につぐ落選。うううん、気が滅入る。がっかりしてばかり。

 

でも、しょうがない。選をするのは、選者なんだから。

 

高い選者の目にかなう作品だったらいいだろうけど、その目の高さにまては登って行けない。

 

下りてきてもらうしかない。

 

下りて来るのは嫌だろうなあ。

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さ、もう寝てもいいよ。

2019年12月09日 22時18分10秒 | Weblog

さ、もう寝てもいいよ。するべきはし終えた。

気温は7℃ちょっと。あんまり寒さを感じない。

炬燵が暖かかったからね。

明日は早朝に家を出る。10時から通称高齢者大学の全体発表会。我々のグループが一番先に発表する。だからその前の9時半に集合がかかっている。

僕はその他大勢の役どころ。気楽にいける。

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投稿する作品を書き上げた。ほっとしているところ。

2019年12月09日 22時05分37秒 | Weblog

締め切り間近の詩の作品を3篇書き終えた。3時間を要した。1作品に1時間ほどかかっている。プリントして封書した。明日、新聞社宛に投函する。ほっとした。間に合った。

 

お風呂に入っているときに、ひらめきが起こった。急いで上がって来た。こういうこともある。

 

午前中に短歌と俳句と川柳に挑戦した。悪戦苦闘した。これも書き上げた。いい作品がかけたかどうかは分からない。

 

ま、落選ばかりなんだけど、めげずに続けている。

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この差はなんだ

2019年12月09日 09時32分04秒 | Weblog
午前9時半を回った。日射しが活発になって来た。そろそろ野良着に着替えて、外に出てもいい頃か。南側の日の当たるところなら、屋根瓦の霜も解け出して来た。

といいながら、僕はあたたかい炬燵の中。日和見をしている。こころを慰撫してくれる禅瞑想の音楽を聞きながら。唸るばかりで、いまだに締め切りの詩は書けないでいる。

ガス屋さんがやって来た。台所に上がって来られた。ガスヒーターの点検らしい。人はこうして働いておられるというのに、怠け者の僕は、留守番して、なんにもしていない。この差はなんだ。
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さあ、お日様浴をしてください

2019年12月09日 09時05分28秒 | Weblog
目白が山から下りて来ています。庭に来て鳴いています。目白さんたちは山の中で寄り添って一夜を過ごします。お布団はありません。湯たんぽも使っていません。さぞかし寒かったでしょう。日が昇って来るのが一番の解決策です。さあ、お日様浴をしてあたたまってください。

ヒヨドリもつがいで下りて来ました。庭の梅の木の、枝に刺している熟し柿を物色しています。まだ幾分かかたいかもしれません。
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さあ、お日様浴をしてください

2019年12月09日 09時05分28秒 | Weblog
目白が山から下りて来ています。庭に来て鳴いています。目白さんたちは山の中で寄り添って一夜を過ごします。お布団はありません。湯たんぽも使っていません。さぞかし寒かったでしょう。日が昇って来るのが一番の解決策です。さあ、お日様浴をしてあたたまってください。

ヒヨドリもつがいで下りて来ました。庭の梅の木の、枝に刺している熟し柿を物色しています。まだ幾分かかたいかもしれません。
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作品投稿の締め切り日、今日は。

2019年12月09日 09時02分08秒 | Weblog
今日は12月9日になっています。読者文芸の詩の作品投稿が締め切りを迎えていますから、これを仕上げてメール送信をしなくてはなりません。作品ができあがるかどうか、不安です。毎回毎回落選だと書く意欲が湧き上がってこないのです。

結果を問わなければいいのです。詩を書く。想を練る。感動を引き出す。その時間にだけ針を合わせていればいいのでした。


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愚なるかな愚なるかな

2019年12月09日 08時56分56秒 | Weblog
大空の色がいいです。薄い薄いブルーをしています。どうしてこんなに美しい色をして、わたしの存在の前に、広がっているのでしょう。美しくなっている大空に何か特別な意味が込められていそうに思われてきます。でも、わたしにその答は見出せません。愚なるかな愚なるかな、ただただ見上げているだけです。

わたしが愚であってもいいようにしてあるのですね。見上げて讃歎をしているだけでいいようにしてあります。


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山里の冬の朝は美しい

2019年12月09日 08時50分53秒 | Weblog
午前8時半、東の空から朝日が射してきて地上が明るくなっています。氷が解け出したのでしょうか、庭先の梅の木の、枝先の雫がきらきらきらきら光っています。冬の朝というのは美しいなあ。決して華やかではないけれど、静々としているのだけれど、そこに美しさが灯台の灯のように、灯っているなあ。

こういう美しいところにこの老爺は余生を送っています。


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今年一番の冷え込みかなあ 霜が張り付いています

2019年12月09日 08時24分37秒 | Weblog
おはようございます。気温が下がっています。今年一番の冷え込みかなあ。瓦屋根にびっしり霜が下りています。畑の冬野菜たちも堅く凍り付いています。彼らは、寒さに対抗できません。無防備です。耐えているだけ。寒かったでしょう。

娘が出勤するのは早い時間。車のフロントは凍り付いていました。お湯を注いで薄氷を解かして出発していきました。


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