<おでいげ>においでおいで

たのしくおしゃべり。そう、おしゃべりは楽しいよ。

大根はおいしい。どんな食べ方をしてもおいしい。

2019年12月22日 21時17分39秒 | Weblog

大根はおいしい。どんな食べ方をしてもおいしい。

大根の味噌漬けをするために、平たく切って、日当たりに干してあります。

味噌漬けの大根で、ご飯がいけます。

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風邪を克服できたらしい。

2019年12月22日 20時57分17秒 | Weblog

ふ。ふ。ふ。風邪を克服できたらしい。

 

元気回復している。

 

飲んだ薬のお陰か。自己免疫力のなせるところか。気功法が功を奏したか。

 

ともかく乗り越えているみたい。

 

で、お風呂に入った。もうそのまま寝るぞ。

 

友人と飲む酒はおいしかった。8時に終わった。

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たとい身は苦毒の中に止(とど)まるとも

2019年12月22日 17時16分02秒 | Weblog
仮令身止 諸苦毒中 我行精進 忍終不悔      大無量寿経上巻の「讃仏偈」より


けりょうしんし しょくどくちゅう がぎょうしょうじん にんじゅうふけ


たとい身はもろもろの苦毒の中に止まるとも、我は精進を行じて、耐え忍びて、終(つい)に悔いることなからん。


此処の「我」とは法蔵菩薩のことである。のちに、阿弥陀仏と成られた。此処は誓願文である。誓いの言葉を聞いているのは、世自在王仏(せじざいおうぶつ)である。


経典の締め括りにこの4行が来ている。

わたしはいつも此処を読んでいると、嬉しくなって来る。そこまでご苦労をなさって、わたしを救おうとなさったということを知らされるからである。深いところは分からないが、嬉しくなって来るのである。安堵を覚えて来るのである。
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冬の夜は長しといへど、君と語れば短くもあるか

2019年12月22日 17時02分28秒 | Weblog
秋の夜は長しといへどさすたけの君と語れば短くもあるか    良寛


良寛禅師の歌を思い起こした。いまはもう秋の夜ではなく、冬の夜なのだが。

「さすたけの」は枕詞。「君」に掛かる。「刺す竹」の竹は勢いよいので、「君の繁栄が祝える。

此処の「君」は、良寬さまの支援者、支持者なのだろうか。お酒が好きな良寬さまはときより夕食にでも招かれていたのかもしれない。得意の書を書いて差し上げられていたかもしれない。どうだろう。

あるいは、五合庵を尋ねて来た貞心尼だったのだろうか。そうだとしたら、短歌の話や仏法の話をなさったことだろう。夜の更けるのがさぞさぞ早かったであろう。


千葉に住んでいる友人とは一年ぶりである。親戚の法事があって戻って来たものらしい。一年ぶりだから、話も積もっているはずである。
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此処でくたばってなるものか

2019年12月22日 16時56分28秒 | Weblog
夕方5時になった。市役所のチャイムが鳴り出した。

雨降りは夕暮れが早い。もう薄暗くなっている。

6時の集合だ。駅前までは家族に送って行ってもらおう。

喉を潤すために、水分を多めに摂取することにする。

此処でくたばってなるものか。

乗り越えよう。乗り越えて正月を迎えることにしよう。
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風邪を乗り切る民間療法

2019年12月22日 16時51分35秒 | Weblog
風邪を乗り切る民間療法にトライしてみる。民間療法というより自己開発療法に近い。

それは唸りだ。腹式呼吸をする。内的宇宙を最高まで膨らませる。

それからフッフッフフウーと息を吐き切る。そこのところで、下腹から気合いを込めて、鋭くエイッの発声をする。一気に体内爆発させる。風邪菌壊滅作戦である。

一種の気功法だろう。立ち上がってトライしてみた。さあ、うまくいったかどうか。
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よかった、裏切らなくて。

2019年12月22日 16時48分35秒 | Weblog
よかった。裏切らなくて。

すんでのところであやうく温泉宿の予約を取るところだった。先約があるのを思い出した。痴呆していなかったのだ。

温泉宿に行っていたら、温泉になんぞ入れらないところだった。

結果的には、ブレーキが踏めたってところか。


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行かないわけにはいかない

2019年12月22日 16時44分22秒 | Weblog
行かないわけにはいかない。風邪を引きそうでも、行かないわけにはいかない。行く。直前にもう一服、薬を飲んでおこう。なんとか会食の2時間をもたそう。

どうやら熱が出て来たようだ。体がポッポッとしだしてきた。

気持ちの緩みがあったのだろうか。


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風邪の症状が出始めてきた

2019年12月22日 16時40分18秒 | Weblog
ところが、風邪の症状が出始めてきた。鼻がムズムズする、喉が痛い。鼻水がしたたる。背中がぞくぞくする。進むか退くか。どうしようかと思う。

喉飴を嘗めた。市販の風邪薬を飲んでみた。沢山着込んで、炬燵に入って暖まる。


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うっかりするところだった

2019年12月22日 12時33分16秒 | Weblog
うっかりするところだった。温泉になんか行けなかったよ。今日は夕方、千葉からやって来た友人の歓迎会が予定されていた。駅近くの相撲茶屋で、ちゃんこ鍋を食うことになった。集まれる友人3人で。その友人は中学、高校をともにした仲間だ。まだこうして親睦をしている。


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