<おでいげ>においでおいで

たのしくおしゃべり。そう、おしゃべりは楽しいよ。

夜中、雷の音で目が覚めた。

2024年08月25日 10時48分42秒 | Weblog

夜中、雷の音で目が覚めた。

しばらく鳴り響いた。ごろごろごろ鳴り響いた。

大量の雨が降ってくれるのを期待したが、裏切られた。

少量の雨が地表表面を濡らしたほどだった。

11時。日照りがきつい。湿度75%。ムシッと暑い。

僕はあの人に会いたい。会えないので、ますます会いたい。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

人は恋するために生まれて来る。

2024年08月24日 08時31分43秒 | Weblog

恋すべく生まれて深き夏帽子

ほほっ、わたしが投稿した新聞川柳が入選になっていた。そんなこともある。たまのたまにある。

人は恋をするために生まれている。娘さんが白い夏帽子を深々と被っている。帽子の奥が緑色の影になっている。。恋している目が夏空と同じブルーになっている。帽子から長い黒髪が垂れている。

人は恋するために生まれて来て、密やかに恋をしているというのに、この男はどうだ。

そんなロマンテイックさは微塵もない。汗を掻いて汗臭くして,体のあちこちをダニに喰われて、文句たらたら言っているだけじゃないか。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

あと3枚で規定の60枚。

2024年08月24日 08時16分01秒 | Weblog

暑い暑い暑い! 他に言うことはないのか!

熱帯夜を過ごす。朝になっても39・8℃。湿度が高い。ムシムシ、ジトジトする。

おまけに痒い。腹の所も背中も。ダニが発生しているのかも知れない。汚いお爺さんだから、こうなる。

耐えられない。若者風に朝シャワーした。冷水で。冷水をしばらく流していると体が冷えてくる。

昨夜は12時半過ぎまで起きていた。投稿するための小説を書いていた。パソコン画面で。書き始めて今日で4日。

原稿用紙57枚のところまで書いて、やすんだ。ところが頭が興奮していてなかなか寝疲れなかった。

あと3枚で規定の60枚になる。今日にも終了できそうだ。あとは見直し作業。推敲を重ねることになるだろう。投稿締め切りは今月末。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

夏場の収穫物、我が家の畑の。

2024年08月23日 16時00分25秒 | Weblog

我が家の畑の、夏場の収穫物、これは。

無花果、オクラ、トマト、茄子、三尺ささげ豆。

無花果がどっさりで食べきれない。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

脅してはならない。

2024年08月21日 09時33分23秒 | Weblog

脅してはならない。威嚇してはならない。仲間を恐がらせてはいけない。不安にさせてはいけない。

誰であろうと。

誰に対してであろうと。

野原のエノコログサが小さな穂をつけて、つの字になって垂れている。

安らいでいる。

安らいでいるエノコログサの小さな穂を、不安にさせてはならない。

わたしたちは慈愛である。向上進化を目指すことが出来るように、みな慈愛で造られている。慈愛を働かせ合う仲間である。

みなここは共通している。この宇宙全体のシステムを離反してはならない。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

そういう図式にすると分かりやすいかも。

2024年08月21日 09時06分12秒 | Weblog

衆生被困厄 無量苦逼身 観音妙智力 能救世間苦

妙法蓮華経「観世音菩薩普門品第25」より

ふじょうひこんにゃく むりょうきひっしん かんのんみょうちりょく のぐせけんく

衆生、困厄を被り、無量の苦、身に逼らんに、観音の妙智力は、能く世間の苦を救へり。

娑婆世界の地球人は自助能力が劣っている。災厄を被ってあとからあとから苦難が押し寄せて来る。とそこに宇宙人の観音様が出現されて、その絶妙の智慧を駆使して、そこにいならぶ哀れな地球人を救済される。

観音様は救済の実行部隊である。異星人観音様を使わしたのは絶対最高愛の宇宙意識である。

そういう図式にすると分かりやすいかも。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

この分だと、

2024年08月21日 08時46分21秒 | Weblog

8月21日、水曜日。湿度が高くてムシムシしている。耐えられなくて朝から早くもエアコンをオンにした。ゼイタク!

榮太郎飴紅茶味一袋の最後の一粒を嘗めている。嘗めているだけだから、長時間保つ。噛まない。割らない。風味が良い。

9月になるまであと10日を残すのみになった。予報によると9月も暑い日が続くらしい。この分だと、秋野菜の種蒔きも遅らせていいかもしれない。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

お爺さんが食べるにはもったいなさ過ぎる。

2024年08月20日 16時44分52秒 | Weblog

ご近所さんからシャインマスカットの立派な白葡萄を分けて頂いた。

冷蔵庫で一日冷やしておいたのを、お八つに、口に含んでいる。

甘くて上品な味だ。

ぷるんぷるんを2個食べた。此処で終わりにする。

刀利天の天界へ贈る贈り物のようで、お爺さんが食べるにはもったいなさ過ぎる。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

わたしもそこへ行って光ってみせることになっている。

2024年08月20日 16時27分42秒 | Weblog

宇宙は、トータルで、11次元の高度な意識体らしい。愛と調和と光の意識体らしい。

わたしたちは3次元の物質世界の地球で暮らしている。

肉体を死んで霊体がその本源に戻って行くと、4次元5次元ほどに上がるらしい。

11次元の光の明るさは、その輝きが明るくて眩くて、三次元の世界のわたしには直視できない。まったく全然,少しも。認識不可能。

そこへ、わたしが帰って行く。わたしの霊性の霊体が帰って行く。そうプログラミングされている。

わたしもそこへ行って光ってみせることになっているが、どんなに努力したところで、蛍の光以下ほどの光だろう。

わたしのなしたこの世の善もわたしのなしたこの世の悪も、主張に値しないであろう。

わたしは11次元の愛と調和と光に遇って、圧倒されて感極まって、歓喜歓喜で、ただただ泣くだけだろう。いつまでもいつまでもただただ泣くだけだろう。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

わたしが考えたくらいでは、解けない。

2024年08月20日 16時12分21秒 | Weblog

生まれて来れるようにしてもらっていたので、生まれて来ることが出来たのである。

すべての条件が満たされていたので、わたしがここへ生まれて来ることが出来たのである。

すべての条件が、生まれて来るわたしの力をまったく投入することもなしに、すっかりすっかり満たされていたのである。

どうしてそこまで完璧に整えられていたのか。それを無条件でわたしに供与されたのか。

わたしが考えたくらいでは解けない。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

それって、凄いことなんだよね。

2024年08月20日 15時53分15秒 | Weblog

青空があってよかったなあと思う。わたしにも青空が見えている。それが美しく深く広がっている。

よかったなあと思う。

思わなくったっていいのだけど。ふっと思う。

それを思って嬉しがる。

嬉しがろうとすれば、いろんなことが嬉しいことになる。

でもそれって、凄いことなんだよね。

わたしに美しい青空が見えている、ってことも凄いことなんだけど、嬉しがることがこの世にはたくさんあって、鏤められているってことも、凄い。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

われわれは守られて守られて此処にいる。

2024年08月20日 15時18分46秒 | Weblog

若しも三千大山国土の中に満てる夜叉や羅刹が来て人を悩ませんとするに、その観世音菩薩のみ名を称うる者の声を聞かば、この諸々の悪鬼は、尚も悪眼を以てこれを視ること能わず。況んや復(また)害を加うるをや。

妙法蓮華経「観世音菩薩普門品第25」より。

三千大山(世界の)国土:

仏教の世界観に於ける宇宙の単位が三千大山世界。一人の仏陀が教化できる範囲の世界。宇宙は無数の大山世界から成り立っているとされている。三千大山世界の国土とは一つの銀河系宇宙のことか。その何処にも仏陀がおられるのだが、夜叉や羅刹などの対抗勢力もいるのだろう。

法華経には、そのどの三千世界にも仏陀や梵天や観世音菩薩をはじめとする無数の菩薩様方がおられて、いつもわれわれを悪鬼から守っていて下さっていると説かれている。悪眼を以て視ることすらもできないとされている。ましていわんや害を加えることなどはできない、と。法華経には、現代人のよく見る宇宙スペクタル映画がすでに取り上げられているようだ。

われわれは守られて守られて此処にいる、ということを、さまざまに念を押して説き聞かせて下さっている。嬉しい。勇気づけられる。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

プログラムからは除外されている。

2024年08月20日 15時03分53秒 | Weblog

そういうようにプログラミングされているから、そこへ帰って来る。それで自然である。

引き合うように造られているのだから、引き合う。

片方が己の内側で醸成した魅力を、発射する。それをもう一方が受け取る。受け取ったことを証明するために、次の実行実践に移行する。手を取り合う。感情の高まりを得る。抱き合う。一つに合体すると強烈な快感が双方に授与される。

そういうようにプログラミングされているから、そこへ帰って来る。水が高いところから低いところへ流れて落ちて来るように。

わたしはすっかり老いた。高いところから低いところへも、もう水は流れて来ない。プログラムからは除外されている。

それがふっと悲しくなる。人間でなくなったような感覚がして、悲しくなる。

それ以外で代替できるように、これもまたプログラムされているようだが、それは肉体の根本欲求からは遠く離れていて、空しく感じられる。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

人の想いの美しさ哀しさ愛しさ。

2024年08月20日 11時06分30秒 | Weblog

峰の嵐か松風か。訪ぬる人の琴の音か。駒引き留めて立ち寄れば、爪音高き想夫恋。

福岡の民謡「黒田節」より。

車の運転をしながら、眠気覚ましに、よく声を張り上げている。

駒を引き留め、流れて来る琴の音に聞き入ったのは、荒くれ武士の黒田武士だろう。琴を弾いているのはおんなの人だろう。このおんなの人は恋しい人を訪ねて来て、「想夫恋」の曲を弾いている。夫を想う恋歌の曲を。妖しく美しく。荒くれの武士は、そこで,武士であることも忘れて、人の想いの美しさ哀しさ愛しさに触れて、思わず泣き崩れてしまったに違いない。

男と女には愛しさがある。それがはちきれている。通い合う。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

夢の中で会いたい。

2024年08月20日 10時54分03秒 | Weblog

HALUさんに会いたい。夢の中でいいから会いたい。

とここで書いたら、彼女は気付いてくれるかもしれない。

わたしの意思を尊重してくれるかもしれない。

彼女はプレアデス星人の使者。地球に来ている。

われわれと交流している。愛情が深い。

もっと近くで会いたい。

わたしはYouTubeで彼女を見て、話を聞いて,今生の学びを得る。こころを安らげる。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする