以前、どこかで「刈」とか「炒」など、いくつかの漢字を、すぐに書き損じてしまう話をしたように思います。「刈」の場合だと注意して書かないと「メ」の部分を無意識にケモノヘンにしてしまうし、「炒」は、ヒヘンが思いつかず、チャーハンは火で調理するからヒヘンだと頭の中で辿って捻りだします。薔薇だとか髑髏だとか、誰が見ても難しい漢字ならともかく、なぜ書きづらい漢字があるのか、何が原因で書きづらいのか、分からなくて戸惑います。
で、最近、書きづらさを実感しているのが「叫」という漢字です。映像ではしっかり見えているのに、手が長短二本の縦線を描くときゴニョゴニョ迷って変な字になってしまったりします。ほんと、これってどうしてなんでしょうね。誰にでも、自分なりの苦手な漢字があるんでしょうか。それとも誰もが苦手とする漢字があるのか・・・ふむ。
今日の話は・・・というより、今日の話も、ですが、結論はありません(^^;。ただ、不思議だな、どうしてなんだろうってだけの話です(^^;。
ただ・・・音楽で、この音が来たら、次はこういくんだろうなって、無意識に予想している候補音がいくつかあって、それから外れた音が来ると、若干居心地悪く感じるって話をしたことがあるんですが・・・今回の話の漢字も、それと似たようなことなのかなとは思っています。経験的に、こうきたらこういくみたいなことを手が覚えていて、それとは違うレアケースに出会うと、反射的に動く手と、冷静に判断している脳の間で、えっ?なになに?みたいな混乱が起こるのかなと。だから、苦手な漢字でも、書きなれてくると、なんで書きづらかったのかわからないほどスムーズに書けるようになる・・・のかな、とか。
まったくもって、だからどうなの?って話なんですが・・・書こうとした文字が上手く書けずふにゃふにゃってなるたびに、不思議だなって思っていたので、ちょっと呟いてみました(^^;。
で、最近、書きづらさを実感しているのが「叫」という漢字です。映像ではしっかり見えているのに、手が長短二本の縦線を描くときゴニョゴニョ迷って変な字になってしまったりします。ほんと、これってどうしてなんでしょうね。誰にでも、自分なりの苦手な漢字があるんでしょうか。それとも誰もが苦手とする漢字があるのか・・・ふむ。
今日の話は・・・というより、今日の話も、ですが、結論はありません(^^;。ただ、不思議だな、どうしてなんだろうってだけの話です(^^;。
ただ・・・音楽で、この音が来たら、次はこういくんだろうなって、無意識に予想している候補音がいくつかあって、それから外れた音が来ると、若干居心地悪く感じるって話をしたことがあるんですが・・・今回の話の漢字も、それと似たようなことなのかなとは思っています。経験的に、こうきたらこういくみたいなことを手が覚えていて、それとは違うレアケースに出会うと、反射的に動く手と、冷静に判断している脳の間で、えっ?なになに?みたいな混乱が起こるのかなと。だから、苦手な漢字でも、書きなれてくると、なんで書きづらかったのかわからないほどスムーズに書けるようになる・・・のかな、とか。
まったくもって、だからどうなの?って話なんですが・・・書こうとした文字が上手く書けずふにゃふにゃってなるたびに、不思議だなって思っていたので、ちょっと呟いてみました(^^;。