リハビリをやらなかったら寝たきり確定

皆さん、色々思いつくみたいです。口ばっかりですね（笑）。

トレーナーも、脅したりすかしたり、「スゴイッ」なんてね。

脊髄損傷って「身動きができない」、知っていました？

脊髄損傷のリハビリは、患者本人がやります。知っていましたか。私は病院で言われたことを、ちゃんとやって立って歩いています。医療費はいろいろな制度を使って、ジムのトレなんかに比べると格安です。「国が認めている医療行為」だからです。

ユーチューブで公開しているリハビリもどきでは、一生車いす生活です。間違いありません。私は一生歩けないなんて言われませんでした。福井県立病院のリハビリ計画書のリハビリ目標欄に、クールに「車いす＋？マーク」が書いてあります。こんなことを書いているのはここだけです。

一生歩けない・一生車いす生活を隠れ蓑に、エビデンスがない再生医療、適当リハビリやホラトレーニングに逃げているのはバレバレです（笑）。それだけでなく、高額なお金の請求をしています。年を取ったらオケラですね（笑）。

前向き

前向き、マジっすか（笑）。今まで、どんな生き方をしていたんだか、ものすごく変です。脊髄損傷になってみると、絶望している場合ではないのがすぐわかります。

脊髄損傷って本当に何も感じませんし、身動きができません。痛くないんです。皆さん知らないと思います。

そこで、これからどうしたらいいか、ない頭で考えます。リハビリしか、思いつきませんでした。実は、リハビリの経験があったんです。この状態（最悪）だと、１０年のリハビリを、見積もりました。

県立病院の回復期リハビリ病棟でやった、リハビリのおかげで、五年で飽きました（笑）。傍目では、そんなんでもないですが、それからのノビがすごいです。

前向きとか後ろ向きとか、何のことだかわかりません。リハビリをやって、立って歩いてから言うと、わかりやすいですね（笑）。

ということで体験トレですかね。替えの下着、汗拭きのバスタオルはいらないみたいです。私はリハビリの後、病室で体を拭いた後、下着を取り替えました。びっしょり汗をかくんですね。「霧吹き」は、いりませんでした（笑）。

私はたって歩いているので、車いすの人とは少し違います。もちろんタダでは教えません。

なんて言うことはなく、ここに全部書いてあるのですが、日本語がへたくそなので自分で変換して読んでください。