目的外通院

2013-09-01 | リハビリ
労災では治療目的で通院していると思っていただいています。が、投薬でリハビリ科に行った時、たまたま大学病院から医師がきていました。やんわりと別の曜日にするように、受付で言われました。次回行った時に、それを忘れていったら、今度は紙に書いてもらったので、間違えなくて済むと思います。水曜日はダメです(笑)。

その際うっかり、「薬さえでるのなら誰でもいいんだ」と心の中の言葉が、外に出てしまいました。治療、投薬、その他の事を、大学や労災にこだわっていません。

今回労災の整形外科を紹介されなくても労災に行ったのは、ひとつの病院で完結するためでした。大学にいったのは、何回も通院しなくていいようにです。あきらめて民間の病院に行ったのですが、「治療が目的」だと思っていただけたようですし、一日で完結しました。経験豊富で優秀な女医でした。ファンになりました(笑)。

重傷患者がウロウロすると、別の目的があると思われるようです。そんなことはないんです。

このブログをはじめたときに、日本にジムがあるなんて知りませんでした。アメリカのジムは、連絡会のBBSで知っていました。当然、私は病院派です。

いまはイスラエル、中国、などでの治療、リハビリを見かけなくなりました。セキソンの治療、リハビリは日本の病院で、十分すぎるほどだと思っています。それ以外は気休めです。皆さんも本心は、そう思っているはずです(笑)。

国語力がないので、誤解されると思う書き方ですが、病院のリハビリは患者本人がします。やらなければ、だんだん「楽」なほうへ転院するようになります。

人妻、もとい主婦の方たちは、「自主トレ」が許可されていたのだと思います。消灯間際まで、自主トレをしていました。「家のこと」「子供のこと」などが、そうさせているんだと思いました。
コメント
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