のすたる爺や

文明の果てなる地からのメッセージ

サバの日

2020年03月08日 | 日記・エッセイ・コラム

 お天気奉行所のお天気占いによると、午前中は曇り空、午後からは晴れ間になるお告げが出ており、日曜だけど作業をしようと言うことになりましたが、雷様の方が一枚上を行っている。午前中は霧雨、午後は曇り空でした。

 それでも一日作業を進めることができたのはありがたかった。

 昨日、ウィルス対策には体調を良くしようとユンケル黄帝液をもらいました。昨夜はちょっと夜更かししたので、半分寝ぼけていたのか?寝る前に飲んじゃったんです。

 でもそのまま眠ってしまいましたが、しばらくして目が覚めた。2時間程度しか寝ていないのに妙に溌溂。何があったんだろう?と思い返すと、ユンケル飲んだの全然覚えていない。寝たような寝なかったような朝を迎えて、仕事に出ましたが、一日だるかった。

 太田市で群馬県最初のニーハオ肺炎感染者が出ましたが、合併前の新田町の方面で、ご近所に知人の娘が嫁いでいました。感染した保母さんはよく知った娘さんだそうです。

 3日ほど前にこの知人が微熱を出してくしゃみをし始めたので、もしや群馬県第一号?インフルエンザ?と期待が集まりましたが、「花粉症だね。」と病院で言われたそうです。今までそんな気配もなかったのに、突然花粉症になるみたいですね。

 そんなわけで、娘さんも父親の病状を聞きいてこちらに来ていたので、昨日地元がどんな騒ぎになっていたか知らずに済みましたが、しばらくこちらに疎開するみたいです。

 3月8日、国際サバの塩焼きの日です。

 お昼に飯作るの面倒だから弁当買いに行ったら、サバの塩焼き弁当がありました。

 サバの女王だったかシバ漬けの女王だったか?最初に聴いたのはポール・モーリアのレコードでしたが、旧約聖書の列王記に出てくる女王ですね。エジプトとエチオピア辺りを支配していた。

 エチオピアもねぇ、アフリカで唯一植民地にならなかった国ですが、WHOの親分ってエチオピアのおっさんでしょう。ニーハオのポチじゃん。

 今回の肺炎に奴の名前つけてやりたいくらいですが、名前さえ思い出せない。

 ニーハオ肺炎に気を取られていたらゴンちゃんが落ち延びたレバノンは外貨建ての国債が返却できずデフォルト起こしちゃったじゃないですか。

 やっぱ、ゴンちゃん引き受けたのがあだ花ですな。日本もあの時出入港をしっかり立て直しておけば、ニーハオ肺炎だって防げたものを。

 アフリカで猛威を振るったバッタの大群はパキスタンまで来ているとか。カラコルムを越えてウイグル経由でニーハオに入るのだろうか?パキスタンでは綿花に大打撃を与えたようで、衣料品の生地が値上がりするのかな?

 謎のウィルスにバッタの大群、そしてペストも出ているようで、あの国、大変な年になるぞ。ウイグルやチベット弾圧するからだ。

 おかげで今年はPM2.5が騒がれません。

コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする